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2010年9月11日のブックマーク (4件)

  • Vim Kaigi 2010に行ってきました

    昨日からRuby Kaigi 2010が開催され、その中の企画イベントとして「Vim Kaigi 2010」が開催されました。 これなかったVim使いもたくさんいると思うので、詳細について詳しく書きたいと思います。 Highlights of Vim 7.3 by kana 最近リリースされたばかりのVim 7.3の新機能についてkanaさんから解説がありました。 Vim 7.3は日語情報が少ないので貴重ですね。 Persistent undo アンドゥ情報の保存をする機能。有効にするためには、set undofileを.vimrcに追加する。デフォルトでは開いているファイルと同じ場所に保存するが、別の場所にすることも可能。 Conceal text マーカーなどを隠す機能。前からパッチは存在していたが、ようやく体に取り込まれた。 texのシンタックスファイルも対応していて、対応する記

  • Mac OSX用Gitクライアント·Gitbox MOONGIFT

    GitboxはMac OSX用のフリーウェア。Gitはターミナルからでも十分使えるため、GUIフロントエンドを必要とはしてこなかった。だが複数人が関わるプロジェクトでは不慣れな人も多い。そうした時にはやはりGUIフロントエンドがあると便利だ。 見た目はシンプルなGitクライアント Gitの全ての操作を行えなくとも、普段の運用上はコミットしたりPushやPullを実行できるだけでも十分だろう。そんなライトなGitフロントエンドとしてGitboxを紹介しよう。 Gitboxは任意のリポジトリを指定して開く。そうするとコミットログが一覧で見られる。その中で変更されたファイルについても確認が可能だ。さらにファイルを選択すればFileMergeなどの差分表示ソフトウェアで変更箇所が確認できる。 差分の確認は外部ツールで 変更されてリポジトリに反映されていないファイルの一覧も確認できる。後はファイルを

    Mac OSX用Gitクライアント·Gitbox MOONGIFT
  • Gitをさらに便利にする·Git Extras MOONGIFT

    Git ExtrasはGit用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。GitGUIよりもCUIから操作することの方が多い。まだGUIフロントエンドの決定版のようなものが存在しないというのもあるが、普段の操作であればターミナル操作で十分ということもある。 カウントオプション そんなGitではあるが、コマンドを色々使うと情報が取れるものの手軽に使うのは難しいという問題がある。それを解決してくれるかも知れないのがGit Extrasだ。Gitユーザはインストール必須と言えるだろう。 Git ExtrasはGitコマンドに新しい機能を追加してくれる。全部で10個のオプションが追加される。例えば「git summary」はリポジトリのサマリーをアウトプットするコマンドだ。他にもchangelog、commits-since、count、delete-branch、delete-tag、ig

    Gitをさらに便利にする·Git Extras MOONGIFT
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