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ブックマーク / norisfactory.com (2)

  • スタイルシートをめぐる冒険: マージンを使ってdtとddを横並びにするとdtが消える

    定義リストで、dtとddを横並びにしたいとき、ddのマージンの調整でそれを実現するやり方は私がよく使うテクニックなのだが、あるとき、IE7で見たらdtがすっかり消えていて、あわてたことがある。原因は、またしても、その定義リストを含むボックスへの背景画像の指定だった。 [該当するブラウザ] Windows/IE7.0以下 症状 たとえば、年表のようなリストを角マルの矩形で囲むレイアウトを組んだとする(右図)。 角マル矩形は、 frame_top.gif(トップの部分)、 frame_bg.gif(中間部分)、 frame_btm.gif(ボトムの部分)、 以上3つの画像を、dlおよびdlを含むボックスに背景として指定することで実現している。詳細は以下の通りである(→サンプルページ1)。 【スタイルシート】 body { margin: 10px; padding: 0; } .box { w

  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

    lucky-bag
    lucky-bag 2007/05/26
    ネスケがダメだから >しかし、最初にclearfixを考えた人はなぜcontentをスペースや空でなくピリオドにしたんだろう。
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