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細川陣営は、主張はよかったが候補者が悪すぎた 細川さんはインターネットに負けた。 昔なら、演説など聞かずにビラかなんかで公約だけ見て投票する人も多かっただろう。だが今や世の中にはインターネットがあり、手軽に動画で演説を視聴することができる。現に細川さんの公式ホームページでも動画が広く公開されていた。そして細川さんはこの文明の利器の前に負けるべくして負けた。 ディベート力に欠け、「自分はこう考える」とハッキリ自説を主張し議論を戦わせることができない。絵に描いたような「よきにはからえ」の人である。 おそらく優秀なブレーンがついて手足になれば、鷹揚な細川さんは彼らを自由に躍動させてスタッフのよさが出るのだろう。だがネットの向こう側の映像は、容赦なく本人そのものを引っ張り出す。たぶん1~2度、あの力ない演説を聞けば支持する気持ちが萎えるだろう。 いや細川さんはあくまで君臨すれども統治せず、脱原発の
■「人のフンドシでアクセス稼ぎ」との意見も エントリ『私はタイトルの「所有権」を主張しているのではない』では、先日起こった「タイトル流用事件」について問題提起した。 ちなみに私の仕事仲間の、あるプロの編集者は、今回の一件を見てこう語っていた。 向こうのブログが行っている行為は、他人が作った「おいしいタイトル」を自記事のタイトルとして剽窃し、その他人が作ったタイトルの「面白さ」によって自ブログへのアクセスを呼び込む狙いがあるんじゃないですか? 上記の意見は、「引用という行為には、セオリーとしてどんな編集作業が必要なのか?」を、プロの常識(表記法のセオリー)として知っている編集者の言葉だ。 私はそこまで勘ぐってはいないが、ただし現象面だけ見ればそう疑う人が出てきても仕方がないだろう。それだけ誤解を招く表記だということだ。 また、あちらのブログは記事「当ブログにおけます記事の見出し問
世の中と別の視点から世の中を見ます。「市民」が橋本市長とマスコミの「暴虐」を生き長らえさせる 大阪市の橋下徹市長が、条例で禁じた政治活動をした市職員を懲戒免職にする規定を盛り込むことに決めた。この行動を以下のように批判しているブログがある。 政治権力を握っている人間が、公の場で「排除」だのなんだの、それも条例制定を武器にしてそんな暴力的なことを公言し、しかもその言動がまかり通ってしまうという、今のこの社会。 おまけにそれを伝えるメディアの報道はこの通り、別に批判するでもなく、ただ事実を伝えるだけの「客観報道」とかいう奴。その実は、「批判しないことがこの社会では適切な態度だ」という暗黙のメッセージを読み手に送ってることになっているのだ。 『橋下的なものをめぐる戦いの内実』(Arisanのノート) 権力を握る政治家が暴虐の限りをつくし、その行動をマスコミが垂れ流すことで大衆を意のままに洗脳
言いたいこととか誹謗中傷とか、覚悟とか。そういうのはウェブでの実名匿名論じゃなくて、言論がどうあるべきか、の問題であって、言い替えると「ウェブとは言論空間であり他は認めない」的オレオレウェブ論に過ぎないよね、というのがここ最近熱に浮かされながら観戦していた感想。 はっきり言ってしまえば、誹謗中傷なんて個の単位に分解した相対化であるに過ぎず、一般論で語ること自体がナンセンスであるわけ。それを証明するかのように実名同士の素手での殴り合い。高地から重火器で一掃してしまいたい気分になりますよ。 つまり、これは暴論だけど、誹謗中傷なんて実際には相対化されているんだから大した話じゃなくてさ、匿名のバカが何言ったって痛くもない腹探られてるだけだよね。実際に痛いならまた別かもしれないけど、それはそれでどちらの社会的信用が高いかってだけの話。え、ネットイナゴより低い?ご愁傷様。 そうじゃなくて、本当に問題な
ネットの普及により、なかなか見ることのできない珍しい昔の写真も簡単に見ることができるようになった。これらの画像は、歴史に名を刻むこととなった最初の1ページや、歴史的事変をとらえたもの、非常に珍しい瞬間をとらえた18枚の古写真である。 ソース:Редкие снимки, которые вы не видели (25 фото) - Fishki.Net | Фишкина картинка 1.世界初のマクドナルドの誕生 2.チェ・ゲバラとフィデル・カストロのツーショット 3..ローマ教皇特使のチェーザレ・オルセニゴ司教とヒトラーのツーショット 4.陸軍時代のプレスリー 5.結成当時のビートルズ 6.オサマ・ビン・ラディンと彼の家族 7.ベルリンの壁崩壊 8.コカ・コーラの瓶の歴史 9.死の直前のジョン・レノン 10.KKK(白人至上主義団体)を緊急手術する黒人医師と看護婦 追記:これ
■ブログを続けて書くことの効能は? 前々回エントリの関連であれこれ記事を読み、面白いものをたくさん見つけた。 たとえば前々回のエントリでは、ブログの更新頻度と人気の関係について書いた。その流れで「ブログは気が向いたときに書くのがいいか? それとも毎日書く方がいいのか?」を考察した記事が読めた。 毎日書くことの効能がわかりやすく述べられていて興味深い。 一般論的にいえば、 「毎日書く」ほうが圧倒的にいいのではないか、と思う。(中略) 毎日書く、と決めることで、 「何を書こうか?」という目線で物事を見るし、 そこから先へ進むと、何かに触れた時に、 「これってこう書けるな」とか思えるようになる。 そこが無意識にできるようになると、 どんどん書けるし、 今まで考えが及ばなかったところまで、 自分の思考がまわるようになる。 だから、圧倒的に毎日書いたほうがいい、と思っている。 ●じだらく『ブログは書
■読み手がわかりやすい表記の仕方をしよう ブログ「踊る肉とパイナップル」さんに、記事タイトルの修正のお願いをしました。ですが、どうも私の意図が正確に伝わってないようです。 2008/02/25 13:05付のコメントにおきまして,当ブログにおける紹介記事が著作権法第48条に抵触するのではないかという指摘を「すちゃらかな日常 松岡美樹」運営者である松岡さんより頂きました. ●踊る肉とパイナップル『当ブログにおけます記事の見出し問題について』 私は別にタイトルの「所有権」を主張しているのではありません。 「そのタイトルがオリジナルなのかどうか?」が、一見してわからない表記の仕方は避けてください、とお願いしているだけです。 「当然このタイトルは、このブログのオリジナルなのだろう」 読んだ人がこう誤読する可能性のある書き方ではなく、それが引用であることが一目でわかりやすく表示されてい
参考リンク(1):「元少年の死刑確定に思う」(BLOGOS) 上記のエントリに、僕は基本的に同意なのですが、ひとつだけ気になったところがあるのです。 それは、最後の 今日初めて、彼は再婚していたとニュースで聞いて、少し戸惑ったが、まあ、それはそれでいいのかも知れないと思い直すことにしている。 という一文。 参考リンク(2):光市母子殺害事件 本村さん再婚していた(日刊スポーツ) 僕のなかの「理性」は、「ああ、本村さんは判決が出たら自殺するんじゃないかと心配していたけれど、これなら大丈夫だな。これから穏やかで幸福な人生をおくれますように」と呟きました。 でも、その一方で、僕もまた、「少し戸惑った」のですよね。 自分でも、理不尽きわまりないと思うのだけれども。 本村さんは被害者であり、もし、妻子がこんな犯人の犠牲にならなかったら、いまでも穏やかに暮らしておられたと思います。 あの事件で、すべて
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