ブログを毎日書くとクリエイティブな思考が「クセ」になる - すちゃらかな日常 松岡美樹

■ブログを続けて書くことの効能は？ 前々回エントリの関連であれこれ記事を読み、面白いものをたくさん見つけた。 たとえば前々回のエントリでは、ブログの更新頻度と人気の関係について書いた。その流れで「ブログは気が向いたときに書くのがいいか？ それとも毎日書く方がいいのか？」を考察した記事が読めた。 毎日書くことの効能がわかりやすく述べられていて興味深い。 一般論的にいえば、 「毎日書く」ほうが圧倒的にいいのではないか、と思う。(中略) 毎日書く、と決めることで、 「何を書こうか？」という目線で物事を見るし、 そこから先へ進むと、何かに触れた時に、 「これってこう書けるな」とか思えるようになる。 そこが無意識にできるようになると、 どんどん書けるし、 今まで考えが及ばなかったところまで、 自分の思考がまわるようになる。 だから、圧倒的に毎日書いたほうがいい、と思っている。 ●じだらく『ブログは書

[lucky12345]

id:matsuoka_miki こんなしょうもない駄目記事ばかり書いてるだけで「クリエイティブになれる」とか片腹痛い。アイデアや視点が湧いてきてこの程度なのかよ

[hejihogu]

ブログを書き続けることでスイッチが入る感覚はある。それを持続させられるようになって見えてくるものに興味がある。

[KoshianX]

確かに癖にはなる

[NOV1975]

パターン化はパターンに外れたときにリカバリが課題／考えたことはできるだけ文字に残す派。何も考えない日などほとんど無い。

[suVene]

「体で覚えろ」派。

[ekken]

「書きたいことがあるから書く」がいいと思う、書く事を義務にすると、面白いものが書けない。

[takopons]

日記を付けるようになると今までと視線・観点が少し変わってくる、という部分は同意します。　ですが、ブログ論がクリエイティブだとは思いません。　メタブログをクリエイティブだと感じるのはブロガーだけでしょう

[apgg]

ネタフルはブログを呼吸といってました

[feather_angel]

最近、松岡さんに驚かされっぱなしです