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工学ナビに関するlucky_poolのブックマーク (4)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 あのマーカレスARの研究がついにソース公開!

    昨年のISMAR'07でベストペーパーに輝いたGeorg Klein氏の論文 「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces」の ソースコードがついに公開になりました! masayashi君ヨカッタネ! 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces 一度は「ソース公開の話はなかったことに」みたいな展開がありましたが, オックスフォード大学直属の会社との間で権利の整理ができたようで, 非商用ライセンスの下でソースを利用することができます. Georg Klein Home Page http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/ ソース配布ページ http://www.robo

    lucky_pool
    lucky_pool 2008/09/12
    いつかいじってみる。ってかニコ動でおもちゃにされそー
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 ここまで来た! 画像処理の最新動向

    龍谷大学で開催されたPRMU(パターン認識とメディア理解)の研究会に行ってきました. 論文で見た著者の顔を実際に見るのが楽しみのひとつなんですが,今回の研究会では, 画像処理ので有名なあの人が! カメラ位置姿勢計測の論文で有名なあの人が! コンピュータビジョンの権威が! ARToolKitのあの人が! という感じでした. 隣に座られたりした日にゃ緊張しっぱなしです. ちなみに今日のタイトルで「ここまで来た!」と煽ってるのはCVPRとISMARの話です. CVIM,PRMU,SIG-MR・・・ わかる人にはわかるけど,わからないひとには暗号の羅列のようだ. ■拡張現実感技術と画像処理 拡張現実感(Augmented Reality:AR)と,画像処理の関係はとても深いです. 今回発表があったAR技術における画像処理の話題を以下に適当にまとめてみました. ●画像からのカメラ位置・姿勢計測の話

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺

    AR.Droneたのしいですよね. 2010年10月5日に公開された SDK1.5 からVisualC++での開発にも対応したようなので, インストールからサンプルを動かすまでをレポートしたいと思います. AR.DroneをPCから制御できたよ. 1.ARDRONE open API platformのWebサイトでアカウントを取る. ページ右上の「登録する」から登録ページに飛べる. 2.ARDrone APIのページに行く.ページ内に 「Download full SDK source code, mutliplatform examples and documentation.」 と書かれた箇所があるので,そこの[Download]のリンクをクリック. 3.配布中のSDKのリストが書かれたページに飛ぶので, そこから最新のものをダウンロードする. 現時点の最新版は,1.5.0 ARDr

  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

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