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ブックマーク / kenmogi.cocolog-nifty.com (2)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 通年無差別採用のご提案

    企業の経営というものは、徹底的な合理性を追求するべきものと考えます。 ここにおける合理性を、ある文脈に限定されたものととらえれば、その企業は文脈限定的な成功を収めることになるでしょう。一方、開放的にとらえれば、その企業はオープン・エンドな成長を遂げることができるかもしれません。 私は、新卒者、既卒者、あるいはそもそも大学を出ているかどうかを区別せず、一年のいつでも応募を受け付け、順次採用を決める「通年無差別採用」が今日の企業経営上もっとも合理的だと信じ、その採用を強くお薦めするものです。 ネットワーク化し、相互依存が高まり、偶有性が避けられない今日の世界においては、多様な人材がいることが、一つの組織の頑健さ(robustness)につながります。 人生のタイムラインは多様化しています。日の大学を出る人だけをとろうと思えば、4月に一斉に入社すれば良いのでしょうか、世界にはさまざまな人たちが

    lucky_pool
    lucky_pool 2010/05/31
    茂木さん良いこと言うなぁ。
  • 茂木健一郎 クオリア日記

    ナポリは、ぼくにとって、一つの「聖地」だ。 忘れられない、大切な思い出があるからだ。 昨日、夕方の海岸を歩きながら、「あっ、そう、まさにここだった! この景色!」と思い出していた。 あれは、英国に留学している最中のことだから、もう20年近く前になるのだけど、学会でナポリに来た。日が暮れるころ、海岸を歩いていた。遠くに見えるヴェスヴィオ火山が血のように赤く染まって、何かが起こる、という気配に満ちていた。 突然、バイクに乗った人たちの奔流が始まった。二人乗り。誰も、ヘルメットなどしていない。旗をパタパタとはためかせながら、ものすごいスピードで走っていく。 その数、何百台、いや、何千台。いつまで経っても途切れない。 何かを叫びながら、走っていく。 一つの意志と情熱を共有した、そんな集団。 これは、一体何なのだろう。 この世に、こんな人たちによる、こんな行動が存在するとは、夢にも思わなかった。 そ

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