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engineerに関するlucky_poolのブックマーク (3)

  • 新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠

    お久しぶりでございます。諸事情によって半年近くも息を潜めていましたが、また継続的なアウトプットをしていきたいと思います。あうとぷっとあうとぷっと。 昨年からAWSに触り始めて、少しずつ研究して、今年から番運用を開始できています。なので、そっち方面が多くなりそうなのですが、その一発目として昨年にAWSを軸に新卒インフラエンジニアを育成してみた話を書いてみます。 経緯 ウチでは一般的な新卒採用を行っています。内定が出て、入社後はエンジニアも一定期間の研修を受けて、そして配属されることになっています。 私は稀に、キャリアプランによっては内定した段階の子との面談を組まされるのですが、その時点でインフラエンジニアになるという断固たる決意を持っていて、研修の段階に入っても意志は変わらなかった野郎がいたのでインフラ部隊に入れることにしました。しましたといっても普通は、配属は人の希望以外に人事部判断や

    新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠
  • エンジニアの英語化戦略 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    あなたが現役のエンジニアならば英語から逃れることは出来ない。エンジニアというプロフェッショナルな職業を選択した以上、自分の職業に誠実になるならば、学び続けなくてはならないし、その場合、英語を避けて通ることはできない。 まあ、50代以上で、もう引退だとか言う人であれば、ぎりぎり逃げ切るということは不可能ではないかもしれないが、それは現役エンジニアというカテゴリではないので、除外する。もちろん、50代だろうが60代だろうが現役であるならば英語から逃れることはできない。 少なくともインターネットの業界とかIT業界とかそーゆーところで飯をっている人であれば、ほとんどすべての情報は英語でやり取りされていて、一次情報の質と量については英語のそれは日語それを圧倒している。もし、そのような認識を持っていないとしたら、それはそれで相当ヤバいと思う。 もちろん英語を学ぶとか学ばないとかは余計なお世話である

    エンジニアの英語化戦略 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 職業としてのウェブエンジニア (水野 貴明 DeNA)

    ウェブサービスは開発の敷居が低く、個人でも開発が可能です。しかし職業としてウェブエンジニアにつくことは、趣味でサービスを運営するのとはまた違ったスキルが必要になったり、経験を得られたりと言ったことが多くあります。講演では実際にウェブエンジニアを職業とした経験を素に、それがどのような世界なのか、そしてそれを目指すに当たってどのようなことを考え、学んでいけばいいのかについて考えていきます。

    職業としてのウェブエンジニア (水野 貴明 DeNA)
    lucky_pool
    lucky_pool 2011/10/26
    ここ最近、高校生や文系の大学生でもWebサービスが作れる時代。だから特に自然言語処理とかデータマイニングの研究やってる人(特に修士や博士出た人)は、この業界では引く手数多な気がする
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