2023年6月13日のブックマーク (3件)

  • 「会社で肩身が狭い」50代を乗り越えるための視点

    40代、50代以降のキャリアに希望はあるのかーー。 社員の定年後のキャリア支援に乗り出す企業はあるが、「肩たたき」と警戒されることを恐れ、うまく進まない現状もある。セカンドキャリア支援を進める大企業が直面した難しさと乗り越え方を紹介する。 役職のない50代が遠慮がちにしている 鈴木祐子さん(仮名)は、日のある大企業で約10年間、キャリア相談員として社員の相談を受ける中で、40、50代のセカンドキャリアの相談にも乗っている。 相談室ができたのは10年ほど前。立ち上げメンバーだった鈴木さんは、社内に元気のない50代が多いのが気になっていた。 「部長職など役職がある50代はだいたい元気です。でも、そうではない人たちは、自分の立ち位置を気にして遠慮しているんです。『会社にいさせてもらえるのだから文句を言ってはいけない』という雰囲気がありました」 スキルの棚卸しをして、やりたいことを見つけてほしい

    「会社で肩身が狭い」50代を乗り越えるための視点
    ludwig125
    ludwig125 2023/06/13
  • ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫

    概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と

    ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫
    ludwig125
    ludwig125 2023/06/13
  • 改正電気通信事業法が施行だけど、またしても何も知らなかったWebサイトやアプリ運用者のために書いておくぜ - フジイユウジ::ドットネット

    2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情

    改正電気通信事業法が施行だけど、またしても何も知らなかったWebサイトやアプリ運用者のために書いておくぜ - フジイユウジ::ドットネット
    ludwig125
    ludwig125 2023/06/13