こういうのは、画像で見た方が分かりやすいのかもしれない。 基本 AutoCompleteLaTeX では補完のタイプは大まかに3つに分類されます。 本文中の単語の補完 コマンドの補完 引数の補完 ta と打った時点での補完候補が違っていると思います。一見地味ですがこういった部分が使い心地に影響を与えると個人的には考えています。 レベル コマンド用の情報源の数を C-c C-a か ac-l-level で設定できます。試しに \declare と打ってみると次のようになります。 レベル1 レベル2 レベル3 外部パッケージへの対応 AutoCompleteLaTeX は以下のパッケージに対応しています。これらのパッケージが読み込まれると補完候補が変わります。 amsmath、array、color、colortbl、hyperref、graphicx、latexsym、longtable、