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2018年12月12日のブックマーク (4件)

  • Micronaut 1.0への道 - JVMベースのフルスタックフレームワーク

    1年の開発期間を経たMicronaut 1.0への道程は、この3週間、Object Computing(OCI)がリリース候補RC1、RC2、RC3を公開することで勢いを増している。以前はProject Particleという名で知られていたMicronautは、マイクロサービスベースのクラウドネイティブなサーバレスアプリケーションをJavaやGroovy、Kotlinで記述可能な、JVMベースのフルスタックフレームワークである。 Micronautは今年初め、プリンシパルソフトウェアエンジニアとしてOCIでGrailsやMicronautプロダクトのリーダを務めるGraeme Rocher氏によってGreach Conferenceで公開され、5月下旬にオープンソースとして公開された。 3つのリリース候補で導入された新機能は、GraalVMネイティブイメージのサポート、Swagger(O

    Micronaut 1.0への道 - JVMベースのフルスタックフレームワーク
  • うっかり人を救わない話|怪獣歌会|note

    鳥居です。 斉藤は前回、「どうでもいい話、どうでもよくない話についてもっと聞かせてください」と言ってくれました。 私はこのバトンを受けてやべえと思った。 私はQuaijiu Free 1 に載せた図で物語の話をして、斉藤はそれを拾って「人生に物語を求めていない」と言い、そして「どうでもいいような事が書かれている」俳句に惹かれるって話をしたんだよね。 私ははっきりと言語化してなかったんだけど、斉藤の方がわかっていたことがあって、それは「どうでもいい話と物語は真逆の存在」だということだったんだよ。 まずなんで物語なのって話ですが、人の感情を動かしたいとき、人は何をするかって言うと物語なんだよね。 人間はなぜか物語を喜んで聞くし、しかもその物語で心を動かされたりする。 導入があって中身があってオチがある話をどうでもいい話だとはあまり思わないし、命乞いをするときに何を話すかって「身の上話」つまり自

    うっかり人を救わない話|怪獣歌会|note
    lugecy
    lugecy 2018/12/12
  • 人生で自分が乗るべきたったひとつの電車 - 人間とウェブの未来

    自分がこれまでの人生で、自分では予期できないけれど、そのおかげで人生が大きく変わり今の自分がある、そして今もなおその流れに乗り続けられている、そんな「たったひとつの乗るべき電車」とはなんだっただろうか。 今月で自分は35歳になるわけだが、なんとなく自分の人生の折返し地点間近に来ているという感覚がある。 そこで、まだまだ35年という短い人生でありながらも、そこそこの今の自分がある、そのために自分が乗るべきだった「たったひとつの電車」について振り返ってみた。 小学3年生から漠然と中学受験の勉強の波に飲まれ、右も左もわからないまま、気がついたら大学に来ていたように思える。 その過程では、自分が乗るべき電車があったかどうかすら気がついていなかっただろうし、ひょっとすると何度か電車が来ていたかもしれないが、そのことすら気づかずボーッとしていたように思える。 ただ周りが勉強するから、親が勉強を促してく

    人生で自分が乗るべきたったひとつの電車 - 人間とウェブの未来
    lugecy
    lugecy 2018/12/12
  • 「PHP 7.3」リリース | OSDN Magazine

    PHP開発チームは12月6日、PHP 7系の最新のポイントリリースとなる「PHP 7.3」を公開した。heredocおよびnowdocシンタックスの追加など、多数の強化が加わっている。 PHP 7.3は、2015年末に登場したPHP 7系の3回目のポイントリリース。新機能として、柔軟性のあるheredocとnowdocシンタックスが導入された。終了マーカーのインデント位置に応じて適切に各行のインデントが調整されるようになったほか、終了マーカー直後に改行を入れなくとも良くなった。 新しい例外としてコンパイルエラーを示すCompileErrorが導入され、ParseError例外はCompileErrorから継承されるようになった。型演算子も変更され、関数とメソッド呼び出しでの末尾カンマが使えるようになった。 正規表現ライブラリのPCRE(Perl Compatible Regular Exp

    「PHP 7.3」リリース | OSDN Magazine
    lugecy
    lugecy 2018/12/12