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ブックマーク / mag.osdn.jp (727)

  • WebAssemblyのスタンダロン・ランタイム「Wasmtime 1.0」公開 | OSDN Magazine

    非営利団体Bytecode Allianceは9月20日、WebAssemblyランタイム「Wasmtime 1.0」公開を発表した。 WasmtimeはWebAssemblyのスタンダロン・ランタイム。LinuxmacOSWindowsで動かすことができる。WebAssemblyをどこでも動かすことを目的に非営利団体Bytecode Allianceで開発されている。Bytecode Allianceは、WebAssemblyWebAssembly System Interface(WASI)などに関連した技術を開発する非営利団体として、Mozillaらが2019年に立ち上げた。WastimeはRustをベースとし、。高速、安全性を特徴とする。WASI標準と互換性があり、C/C++PythonGo、.NETなどとの統合もサポートする。ライセンスはApache License 2

    WebAssemblyのスタンダロン・ランタイム「Wasmtime 1.0」公開 | OSDN Magazine
  • 米MSと英Canonical、WSLでsystemdサポート | OSDN Magazine

    Microsoftと英Canonicalは9月21日、WSL(Windows Subsystem for Linux)におけるsystemdサポートを発表した。同日公開したWSLの最新版「WSL 0.67.6」で利用できる。 systemdLinuxシステム管理ソフトウェアで、多くのディストリビューションでデフォルトでサポートされている。 「Ubuntu」を開発するCanonicalとMicrosoftは、WSLでのsystemdのサポートで協業を進めてきた。例えば、systemdはPID 1を必要とするため、Linuxディストリビューション内で起動するWSLのinitシステムをsystemdの子プロセスとする必要がある。そのためのヒエラルキー変更など、WSLのアーキテクチャを変更することで実現したという。なお、systemdの開発者であるLennart Poettering氏は7月に

    米MSと英Canonical、WSLでsystemdサポート | OSDN Magazine
  • 米Meta、PyTorchをLinux Foundationに移管 | OSDN Magazine

    オープンソースの機械学習フレームワーク「PyTorch」の開発チームは9月12日、開発母体となるPyTorch Foundationの設立を発表した。PyTorch Foundationは非営利団体Linux Foundationの傘下に入り、トップレベルプロジェクトとして運営される。 PyTorchGPUアクセラレーションを活用したテンソル計算などの機能を備えるPythonパッケージ。米Facebook(現Meta)の開発者が中心となって2016年に開発がスタート、その後AIリサーチのプラットフォームや商用の運用環境で利用されるようになった。一方でガバナンス側では体制づくりが課題となっていたことから、Linux Foundationにプロジェクトを移管し、PyTorch Foundationとして運営していくことにした。 運営委員会には米AMD、米AmazonAmazon Web S

    米Meta、PyTorchをLinux Foundationに移管 | OSDN Magazine
  • 「Apache NetBeans 15」が公開 | OSDN Magazine

    The Apache NetBeansチームは9月7日、Java統合開発環境(IDE)の最新のメジャーリリースとなる「Apache NetBeans 15」を公開した。 Apache NetBeans 15は6月に公開されたバージョン14に続く最新版。Java関連では、Language Server Protocol(LSP)のサポートを強化した。Apache Mavenはバージョン3.8.6となり、Jakarta 9.1の初期サポートが加わり、GlassFishのサポートも強化した。Gradle ToolsのAPIJava 18に対応するバージョン7.5となった。 JDKダウンロードを強化し、JDK 20へ早期アクセスできるjavadocが加わった。Antタスクのパフォーマンスも向上し、正規表現用のフラグが追加された。NetBeansはJava以外にもC/C++、PHPJavaScr

    「Apache NetBeans 15」が公開 | OSDN Magazine
  • コンテナでLinuxディストリビューションを動かすツール「Distrobox 1.4」が公開 | OSDN Magazine

    Linuxディストリビューションをコンテナ化するDistrobox開発チームは9月7日、最新版となる「Distrobox 1.4」を公開した。 Distroboxは、podmanまたはdockerを使って任意のLinunxディストリビューション内にコンテナを生成できるツール。作成されたコンテナはホストと密に統合されており、ユーザーのホームディレクトリ、外部ストレージやUSBデバイス、X11/Waylandなどのグラフィカルアプリ、オーディオなどを共有できる。ターミナル内で任意のLinuxディストリビューションを動かすことができるため、後方互換性の維持などに役立てることができる。Distrobox 1.4は5月に公開されたバージョン1.3に続く最新版。 全てのコンテナを一括アップデートできるdistrobox upgradeコマンドが加わった。また、全てのコンテナを一括でspawn、使用、削

    コンテナでLinuxディストリビューションを動かすツール「Distrobox 1.4」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Deno v1.25.0」公開、npmサポートが実験導入 | OSDN Magazine

    JavaScript/TypeScript向けのランタイム「Deno」の開発チームは8月24日、最新安定版となる「Deno v1.25.0」を公開した。npmのサポートが実験扱いとして加わっている。 Denoは、Node.jsの開発者らが開始したJavaScriptTypeScript向けランタイムエンジン。V8とRustをベースとし、単一の実行ファイルとして提供される。明示的な指示のない限りファイル、ネットワーク、環境にアクセスしないなど安全性を特徴とする。Deno 1.25は7月末に公開されたDeno 1.24に続く最新安定版。 deno initサブコマンドを追加した。Denoプログラムの基的な書き方、テストの書き方のサンプルを含むmain.tsとmain_test.tsの2つのファイルを作成する。特定のディレクトリでプロジェクトを初期化するのに使うこともできるという。npm s

    「Deno v1.25.0」公開、npmサポートが実験導入 | OSDN Magazine
  • 「TypeScript 4.8」が公開 | OSDN Magazine

    Microsoftのプログラミング言語「TypeScript」開発チームは8月25日、最新版となる「TypeScript 4.8」を公開した。 TypeScriptJavaScriptをベースに静的型付けを加えたプログラミング言語。Microsoftが開発し、Apache License 2の下で公開している。作成したコードはJavaScriptにコンパイルして任意のWebブラウザ、Node.js、アプリなどJavaScriptが動くところならどこでも実行できる。TypeScript 4.8は6月に公開したバージョン4.7に続く最新版。 strictNullChecks下における一貫性と正確さを強化した。交差型と和集合型の機能に影響しTypeScriptが型を絞り込む方法で活用できるとしている。 –watchモードでの一部のファイルの変更での不具合を修正した。この不具合は長期的に存在し

    「TypeScript 4.8」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Android 13」が正式公開 | OSDN Magazine

    Google(米Alphabet傘下)は8月15日、モバイル端末向けOSの最新版「Android 13」のソースをAndroid Open Source Project(AOSP)で公開し、正式にリリースしたことを発表した。 Android 13は2021年10月に公開したAndroid 12に続くメジャーリリース。 Material Youを強化し、テーマエンジンでダイナミックカラーをサードパーティアプリのアイコンでも使用できるようになった。メディアプレイヤーでは、音楽やポッドキャストに合わせて自動で外観が変わるようになった。 空間オーディオのサポートが加わった。ヘッドフォンが対応している場合、利用できる。Bluetooth LE Audioもサポートした。同様に、対応しているアクセサリで利用できる。 アプリ毎に言語を設定できるようになった。オプトインしているアプリで、標準でアプリの言語

    「Android 13」が正式公開 | OSDN Magazine
  • 英Canonicalと米MSが協業、「Ubuntu 22.04」に「.NET 6」をバンドル | OSDN Magazine

    英Canonicalと米Microsoftは8月16日、「Ubuntu 22.04(Jammy Jellyfish)」でネイティブに.NETを提供することを発表した。「.NET 6」パッケージをシンプルなコマンドでインストールできるようになる。 2社は2018年にWindows 10とUbuntuで提携するなど、数年前から関係を強化している。今回は数ヶ月にわたる共同作業の結果、Canonicalが4月に公開したLTS(長期サポート)版であるUbuntu 22.04上で、.NET開発プラットフォームをバンドルした。apt install dotnet6コマンドでMicrosoft’s .NET 6をインストールでき、Ubuntuで簡単に.NET 6パッケージをインストールできる。 また、 .NET 6とASP.NETランタイム向けのプリビルドされたコンテナイメージも用意する。OCI(Open

    英Canonicalと米MSが協業、「Ubuntu 22.04」に「.NET 6」をバンドル | OSDN Magazine
  • 「Electron v20」が公開 | OSDN Magazine

    クロスプラットフォームのアプリケーション開発フレームワーク「Electron」開発チームは8月2日、最新のメジャーリリースとなる「Electron v20.0.0」を公開した。 ElectronはGitHubが開発が開発するクロスプラットフォームのアプリケーション開発フレームワーク。JavaScriptHTMLCSSなどを使って、MacWindowsLinuxで動くアプリケーションを構築できる。プロジェクトはOpenJS Foundationによりメンテナンスされている。Electron v20は5月に公開されたバージョン19に続く最新のメジャーリリース。Chromium 104、V( 10.4、Node.js 16.15.0にそれぞれアップグレードした。 新機能として、Windows向けで没入型ダークモードが加わった。Windowsコントロールオーバーレイボタンが新しくなり、Wi

    「Electron v20」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Firefox 103」が公開 | OSDN Magazine

    Mozillaは7月26日、オープンソースのWebブラウザ最新版となる「Firefox 103」を公開した。 Firefox 103は、6月末に公開されたバージョン102に続く最新版。PDFフォームで、入力必須のフィールドをハイライトするようになった。120Hz以上のリフレッシュレートを持つモニタでの性能を改善した。ピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)の字幕では、PiPウィンドウで直接字幕のフォントサイズを変更できるようになった。また、SonyLIV、Dailymotion、Funimotion、Tubi、HotstarでもPiPモードで字幕を利用できるようになった。 操作性では、Tab、Shift+Tab、矢印キーを使ってタブツールバーのボタンにアクセスできるようになった。証明書でのSHA-1署名オプションが、安全上の懸念を理由に削除された。このほか、Linux/DMA-Bufサポート状態

    「Firefox 103」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Chrome 104」が公開 | OSDN Magazine

    Google(米Alphabet)の「Google Chrome」開発チームは8月2日、最新のWebブラウザ安定版「Google Chrome 104」を公開した。 Google Chrome 104は、6月に公開されたバージョン103に続く最新版。バージョン番号はmac/Linux向けが104.0.5112.79、Windows向けが104.0.5112.79/80/81。 画面遷移ではShared Element Transitionsがオリジントライアル開始となり、ドキュメント間、ドキュメント内などでスムーズな遷移が可能となった。Region Caputureとして、自己キャプチャした動画トラックを切り抜くAPIを導入した。ビデオ会議と生産性スイートの組み合わせではキャプチャをしても生産性スイートの部分しかリモートの参加者と共有できない場合があるが、Region Captureにより

    「Chrome 104」が公開 | OSDN Magazine
  • 「Linux 5.19」が公開、次期版はLinux 6系へ | OSDN Magazine

    Linus Torvaldsは7月31日、最新のLinuxカーネル「Linux 5.19」公開を発表した。 Linux 5.19は、5月末公開のLinux 5.18に続く最新版。8回のリリース候補(RC)を経ての公開となった。なお、Torvalds氏は「個人的な話」と前置きした上で、「リリースをarm64ベースのノートPCで行った(そして、現在この文章も書いている)。ずっと以前からやりたかったことで、やっと現実のものになった」と記しており、M1チップベースのApple Macで動作するLinuxを開発するAsahi Linuxチームに謝辞を記している。 プロセッサでは、LoongArchが新しいCPUとしてマージされた。ARMv9 Scalable Matrix Extension(SME)ビルドのサポートも加わった。RISC-V 64-bit(RV64)上の32-bit(RV32)バイナ

    「Linux 5.19」が公開、次期版はLinux 6系へ | OSDN Magazine
  • Google、C++後継目指す実験プロジェクト「Carbon」を発表 | OSDN Magazine

    Google(米Alphabet)が新しいプログラミング言語「Carbon Language」の開発を進めている。C++の「実験的な後継者」と位置付ける。JavaScriptからTypeScriptJavaからKotlinと同じような流れをC++からCarbonで進めたいとしている。 Carbonは、Googleがカナダ・トロントで7月18日〜20日に開催されたC++コミュニティイベント「CppNorth 2022」で発表した最新の取り組み。Carbonを立ち上げた理由について、C++をインクリメンタルに改善することは非常に難しく、開発者のニーズを満たすことができずにいる、と記している。この問題への最善の策は、C、C++の遺産を継承するのではなく、「モダンなジェネリクスシステム、モジュール式のコード構成、一貫性のあるシンプルなシンタックスなどの言語基盤からスタートすること」としている。

    Google、C++後継目指す実験プロジェクト「Carbon」を発表 | OSDN Magazine
  • チェコJetBrains、オンプレミス版「Space」をベータ公開 | OSDN Magazine

    チェコJetBrainsは7月19日、ソフトウェア開発プラットフォーム「Space」のオンプレミス版「Space On-Premises」のベータ版を公開した。 SpaceはJetBrainのソフトウェア開発プラットフォーム。JetBrainsがコロナ禍でリモートワークをするにあたって社内用に開発したもので、ソフトウェア開発、プロジェクト管理、チームコラボレーションなどの機能を持つ。2020年末に発表された。 これまではクラウド版のみだったが、今回ベータ公開したOn-Premisesでは自社サーバーを使ってホスティングできる。自分たちで保守管理したい企業向けとしており、テスト環境に最適なDocker Compose用、拡張性があり大規模なインストール向けのKubernetes用を用意した。機能はクラウド版と同様にGitホスティング、コードレビュー、マージリクエスト、オンラインでのコード参照

    チェコJetBrains、オンプレミス版「Space」をベータ公開 | OSDN Magazine
  • 米MS、アプリストアに導入予定だったオープンソースソフト販売禁止条項を撤廃 | OSDN Magazine

    Microsoftが、アプリストア「Microsoft Store」におけるオープンソースソフトウェア販売についての方針を再度変更した。これにより禁止予定だったオープンソースソフトウェアの有償提供が継続可能となった。 今回の変更は、7月19日にMicrosoft Storeのゼネラルマネージャーを務めるGiorgio Sardo氏がツイートで発表した。 Microsoftは6月中旬、Microsoft Storeのポリシーを一部変更してオープンソースなどのソフトウェアの有償販売を禁止する予定を発表した。具体的には、10.8.7項で、「無料で一般提供されているオープンソースまたはその他のソフトウェアから利益を得ようとしたり、製品によって提供される機能に対して非合理に高い価格を設定したりしてはならない」という文言が加わるというもの。変更されたポリシーは7月16日に有効になるはずだった。 しか

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  • RHEL 9互換「Rocky Linux 9」が登場 | OSDN Magazine

    Rocky Release Engineeringチームは7月14日、最新版となる「Rocky Linux 9.0」を発表した。 Rocky Linuxは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のLinuxディストリビューション。CentOSのオリジナル共同開発者であるGregory Kurtzer氏が、Red HatによるCentOS Linuxの開発打ち切りを受けて立ち上げたプロジェクトで、アップストリームベンダーの後にリリースをビルドするダウンストリームビルドとなる。Rocky Linux 9は5月に公開されたRHEL 9と互換性のあるリリースで、2032年5月末までサポートされる。なお、バージョン8(「Rocky Linux 8」)のサポートは2029年5月末となっている。 デフォルトのデスクトップ環境は「GNOME 40」となった。コアアプリ、設定、UI

    RHEL 9互換「Rocky Linux 9」が登場 | OSDN Magazine
  • 全文検索が加わった「Calibre 6」が登場 | OSDN Magazine

    オープンソースの電子書籍管理ソフトウェア「Calibre」開発チームは7月11日、最新のメジャーリリースとなる「Calibre 6.0」を公開した。全文検索がオプションで加わった。 CalibreはPythonおよびCで実装された電子書籍管理ソフトウェア。電子書籍の閲覧、電子書籍デバイスとの同期、Webからのニュース記事のダウンロードと電子書籍形式への変換、電子書籍エディタなどの機能を備える。Calibre 6は、2020年9月に公開された5系に続く最新のメジャーリリース。最大の特徴は全文検索 ライブラリにある全ての電子書籍をインデックス化するオプションが加わり、これらのライブラリ全体に対して単語やフレーズで検索をかけることができる。検索バーの左にあるFTボタンをクリックして、ライブラリのインデックスを有効にする必要がある。Apple Silicon、Linux/Armのサポートも加わった

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  • オープンソースのモニタリングソフト「Zabbix 6.2」が公開 | OSDN Magazine

    オープンソースのITインフラモニタリングツール「Zabbix」開発チームは7月4日、最新安定版「Zabbix 6.2.0」を公開した。 Zabbixはネットワーク、サーバー、アプリケーションなどの監視を行うためのモニタリングソフト。GPLv2で公開されている。メトリクスの収集、問題の検出とアラート、データの可視化などの機能を持ち、拡張性、クラウドとオンプレに実装できる柔軟性などの特徴を備える。 Zabbix 6.2は2月に公開された6系の最新版。関連性のない問題を抑制できるようになった。特定の時間まで抑制したり、抑制を手動で変更するまで無期限に抑制するなどの調整ができる。 秘密情報を外部に保存できるsecret Storage機能で、HashiCorpに加えてCyberArk vaultが加わった。 Zabbix AWS EC2テンプレートでAWS EC2インスタンスとAWS EBSボリュ

    オープンソースのモニタリングソフト「Zabbix 6.2」が公開 | OSDN Magazine
  • Vim9スクリプト言語をサポート、性能強化した「Vim 9.0」が登場 | OSDN Magazine

    テキストエディタ「Vim」開発チームは6月28日、最新のメジャーリリースとなる「Vim 9.0」公開を発表した。Vim9スクリプト言語のサポートが最大の特徴となる。 Vimはクロスプラットフォーム対応のテキストエディタ。viと互換性があり、「改良されたvi」との意味である「Vi IMproved」からvimと名付けられている。多数のプログラミング言語とファイル方式をサポートし、マルチレベルのアンドゥツリー、プラグインシステム、検索と置換などの機能を備える。Vim 9.0は2016年に公開されたバージョン8系以来のメジャーリリースとなる。8系では2019年12月にバージョン8.2が公開されていた。 Vim9スクリプト言語をサポートした。Vim9は性能の改善を最大の目的としたリリースで、コマンドを命令セットにコンパイルして効果的に実行することで実現した。実行速度は10〜100倍を見込むとしてい

    Vim9スクリプト言語をサポート、性能強化した「Vim 9.0」が登場 | OSDN Magazine