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2020年9月30日のブックマーク (7件)

  • Eric Raymond氏、最終的にMicrosoftはWindowsカーネルをLinuxに置き換えると主張 | ソフトアンテナ

    オープンソースの提唱者としても知られるEric Raymond氏が、ブログ記事「Last phase of the desktop wars?」にて、最終的にMicrosoftWindowsカーネルに見切りを付け、Linuxで置き換えるだろうと主張していることが分かりました(Neowin)。 Raymond氏はMicrosoftの利益の柱はAzureになりつつあり、WindowsカーネルをLinuxカーネルで置き換え、レガシーアプリとの互換性を維持するため、エミュレーションレイヤーを実装するだろうと予想しています。利益を最大化するため、開発コストがかかるWindowsカーネルの開発は意味がないとの考えです。 Looked at from the point of view of cold-blooded profit maximization, this means continuing

    Eric Raymond氏、最終的にMicrosoftはWindowsカーネルをLinuxに置き換えると主張 | ソフトアンテナ
    lugecy
    lugecy 2020/09/30
  • IBM Cloud大阪リージョンが稼働開始。東京リージョンと同じく3つのゾーンで構成。リージョン間の通信費無料

    IBM Cloud大阪リージョンが稼働開始。東京リージョンと同じく3つのゾーンで構成。リージョン間の通信費無料 IBM Cloudは、大阪リージョンの稼働開始を発表しました。IBM Cloudの日国内においては、東京リージョンに次ぐ2番目のリージョンとなります。 東京リージョンと大阪リージョンを組み合わせて利用することにより、可用性の高いシステムや自然災害や事故などに対応するバックアップなど、BCP(Business Continuity Plan)を考慮したクラウド環境を日国内に確保することが可能となります。 また、大阪リージョンも東京リージョンと同様に3つのゾーンから構成されています。ゾーンは独立した電気系統、機器、ネットワーク機器で構成されているため、別のゾーンの物理的障害などから影響を受けることはありません。 そのうえで各ゾーンは、2ミリ秒以下の低遅延かつ1Tbps以上の広帯域

    IBM Cloud大阪リージョンが稼働開始。東京リージョンと同じく3つのゾーンで構成。リージョン間の通信費無料
  • FIDOサポートを強化した「OpenSSH 8.4」が公開 | OSDN Magazine

    SSHプロトコルのオープンな実装であるOpenSSH開発プロジェクトは9月27日、最新版となる「OpenSSH 8.4」公開を発表した。FIDO鍵のサポート強化などが加わっている。 OpenSSHはSSHプロトコル2.0の完全な実装で、sftpクライアント/サーバーもサポートする。OpenSSH 8.4は2019年に登場した8系の最新版。8系では5月に公開されたOpenSSH 8.3に続くリリースとなる。 FIDO(Fast IDentity Online)/U2Fのサポートを強化した。FIDO鍵はGoogle Titan Security Keyなどに使われている認証技術で、FIDO Allianceが策定している。最新版では、毎回PINコードを必要とするFIDO鍵を使用できるようになった。libfido2 1.5以上の使用を推奨している。 sshd(8)では、FIDO署名がトークンを認

    FIDOサポートを強化した「OpenSSH 8.4」が公開 | OSDN Magazine
  • Python 3ベースの電子書籍ソフト「Calibre 5」が公開 | OSDN Magazine

    電子書籍ソフトウェアCalibre開発チームは9月25日、最新のメジャーリリースとなる「Calibre 5.0」を公開した。Python 3ベースに移行したほか、ビューアではハイライト機能が加わった。 Calibreは電子書籍の管理ができるソフトウェア。電子書籍の保存、閲覧のほか、Webからニュースや雑誌をダウンロードしたり、ライブラリの共有、書籍の編集もできる。GPLv3の下で公開されている。Calibre 5は2019年10月に公開されたバージョン4系に続く最新のメジャーリリース。 電子書籍ビューアでハイライト(Highlighting)のサポートが加わった。色、下線、打ち消し線などを使って一部をハイライトしたり、メモをつけることができる。ハイライトはEPUBファイル形式で保存されるため、中央のCalibreライブラリで管理して共有やブラウジングを簡単に行うことができる。電子書籍ビュー

    Python 3ベースの電子書籍ソフト「Calibre 5」が公開 | OSDN Magazine
  • Google、プロジェクト管理のための新ノーコードツール「Tables」発表。リスト/カンバン/チケット管理/マップなど柔軟なビュー、Botによる作業自動化など

    Tablesは、プロジェクト管理や業務管理のためのタスクトラッキングツールです。 スプレッドシート形式のデータをベースに、リスト形式での表示やカンバン、チケット管理、マップなど柔軟なビューや、イベントをきっかけに動作するBotによる自動化などを特長としています。 タスク形式の表示例。 Botは、例えば未終了のタスク一覧をチーム全員に毎週末メールで送信するといった定期的な作業や、ステータスの変更をトリガーとしたデータ操作などの作業をあらかじめ定義することで自動化できる機能を備えています。これらの定義はノーコードで可能。 またGoogle ChatやSlackなどとの連携、Google Formからのデータの自動流し込みなど、他のツールとの統合も可能になっているとのこと。 このTablesの担当ゼネラルマネージャ Tim Gleason氏は、プロジェクト管理を効率化するためにTablesを開発

    Google、プロジェクト管理のための新ノーコードツール「Tables」発表。リスト/カンバン/チケット管理/マップなど柔軟なビュー、Botによる作業自動化など
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    lugecy 2020/09/30
  • NTT 4兆円余投じドコモ完全子会社化発表 競争力強化を | NHKニュース

    NTTは、携帯電話事業を手がけるNTTドコモについて、4兆2500億円余りを投じてTOB=株式の公開買い付けを行い、完全子会社にすることを決めました。新しいサービスや次世代の通信規格に取り組むため、グループの意思決定を迅速化し、ドコモの競争力を強化することがねらいだとしています。 発表によりますと、NTTは29日取締役会を開き、子会社のNTTドコモの株式をすべて取得して完全子会社にすることを決めました。 NTTは、現在ドコモの株式のおよそ66%を保有していますが、残るおよそ34%を一般株主などからTOB=株式の公開買い付けによって取得するとしていて、成立すれば、ドコモは上場廃止となります。買収総額は4兆2544億円に上るとしています。 オンラインの記者会見でNTTの澤田純社長は、国内市場でドコモが利益水準で大手の中で3番手に落ち込み、GAFAに代表される巨大IT企業が出現するなど競争環境が

    NTT 4兆円余投じドコモ完全子会社化発表 競争力強化を | NHKニュース
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    lugecy 2020/09/30
  • お酒の税率 10月1日から変更 消費者のお酒の選び方に影響も | NHKニュース

    酒税法の改正で、お酒にかかる税率が1日から変わり、ビールは引き下げられる一方、いわゆる第3のビールは引き上げられます。税率の見直しは消費者のお酒の選び方に影響を及ぼす可能性もあります。 酒税は、お酒の原料や製法によって税率が異なり、ビール系飲料の場合、350ミリリットルに換算すると、現在、▽ビールが77円、▽発泡酒がおよそ47円、▽第3のビールが28円となっています。 ビール系飲料の税率について、政府は、税率に差があることがメーカーの商品開発に影響を与えているとして段階的に見直しを進め、2026年10月に一化することにしています。 この一環として1日から▽ビールは7円下がって70円に、反対に▽第3のビールは9.8円上がって37.8円となります。 一方、発泡酒やチューハイなどは、今回、税率は変わりません。 このほか、▽ワインは、750ミリリットル換算で7.5円引き上げられ、67.5円になる

    お酒の税率 10月1日から変更 消費者のお酒の選び方に影響も | NHKニュース
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    lugecy 2020/09/30