2016年2月12日のブックマーク (11件)

  • 肉山 (吉祥寺/肉料理)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    肉山 (吉祥寺/肉料理)
  • 病院の対応に感謝。ただただ感謝。 - Everything you've ever Dreamed

    大病を患ったことも大怪我を負ったこともない。医者や看護士でもない。ましてや女医でもない。そんな病院素人の僕が言うことなので、医療に携わっている方々からみればただの阿呆と思われるかもしれない。クレーマーと罵られるかもしれない。だがそういったリスクを恐れずに今更僕がこのようなことを書くのは義憤、のような立派なものではなく私怨であり、ただひたすらにムカついたからである。 昔々。つってもたかだか数ヶ月前、リフォームのためにごく一時的に近隣C市で暮らしていたときのことなのだけれど、駅前まで買い物に出ていた僕は突然、めまい、頭痛、寒気の黒い三連星に襲われ立っていられなくなった。当時の僕は自宅療養のために休業していたのだけれど、数日ほど咳が続いていたことを除けば、療養という言葉が大袈裟に聞こえるほど、普通に生活をしていた。それがなんということだろうか、僕は立っていることすらままならず、ガードレールに腰を

    病院の対応に感謝。ただただ感謝。 - Everything you've ever Dreamed
    lumely
    lumely 2016/02/12
    救急車というプロトコルを守らないとダメなんだなと思いました
  • 雑誌の付録プレゼント 福岡の図書館、書庫にたまり続け:朝日新聞デジタル

    税金で購入したり、地元企業から寄贈してもらったりした雑誌の付録を有効活用しようと、福岡県の筑後市立図書館は10日、付録をプレゼントするイベントを始めた。2014年から続ける人気企画。利用者が減りがちな冬のこの時期の対策にも一役買っている。 筑後市立図書館では現在、週刊や月刊、季刊など計113誌を購入したり、寄贈してもらったりしており、約3分の1に付録が付く。婦人誌を中心に、近年はブランドとコラボしたバッグやポーチなど豪華な商品も増えている。 図書館では税金で雑誌を購入している以上、付録を捨てるわけにもいかず、以前は書庫にたまる一方だった。他の自治体ではイベント時に参加プレゼントとして配ったり、屋に付録なしでを納品するよう頼んだりする図書館もあるという。 筑後市図書館では、たまった付… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有

    雑誌の付録プレゼント 福岡の図書館、書庫にたまり続け:朝日新聞デジタル
    lumely
    lumely 2016/02/12
    付録のアーカイブとしての価値は認めるけれど,一公共図書館が担うことでもないのでは.書庫圧迫の方が厳しい問題
  • かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ

    14歳でインターネットに触れてそろそろ17年になろうとしているのですが、僕がリアル中二病を発症していた1999年は、インターネット最大の匿名掲示板であり、良くも悪くも現在の国内インターネット文化の大きな潮流を作る一端を担った「2ちゃんねる」の開設年でもあります。 「ハッキングから今晩のおかずまで。」をキャッチフレーズに、開設当初こそ素人には近寄りがたいアングラ的な存在感を放っていた2ちゃんねるも、インターネットの浸透とメディアからの扱いが多くなるにつれて利用者を増やし、開設から数年後にはもう多くのネットユーザーにとって当たり前の存在となっていました。2ちゃんねるから発信されたネット文化やネットミームには、すっかり定着して現在も当たり前のように使われているものもあって、日のネット黎明期に残してきた影響の大きさは計り知れません。僕自身もご多分に漏れず数年間は足しげく利用していた時期がありまし

    かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ
  • ICRR: 【コメント】LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント - 東京大学宇宙線研究所

    我々KAGRAグループは、LIGO-Virgoが重力波信号を発見したことを心より祝福します。これは重力波および一般相対性理論の研究者が待ち望んでいた歴史的快挙です。 現在我々が建設中のKAGRAを含む第二世代の重力波望遠鏡(レーザー干渉計)によって、重力波そのものや、ブラックホールや中性子星という高密度星の研究が可能であることが実証されたという意味で、このニュースは当にエキサイティングです。 我々は今後も引き続きKAGRAの建設を進めて完成させ、高い感度を実現して重力波国際観測ネットワークに一刻も早く参加し、重力波天文学という新たな学問分野に貢献していくつもりです。KAGRAは地下に設置されて低温ミラーを装着しているため100Hz 以下の帯域で感度が高く、その周波数帯にある重力波源の探査に適していますが、そこはまさに今回LIGOで観測されたブラックホール連星の合体イベントがたくさんあると

  • 「時間設定を1970年1月1日にするとiPhoneが軽くなる」という悪質なデマが発生中

    現在、「iPhoneの時間設定を1970年1月1日に設定すると、iPhoneが軽くなる」だったり「不具合が直る」という噂が広まりつつあります。しかし実は、それらの噂は、1970年1月1日に設定して再起動するとiPhoneが起動不能になる(文鎮化する)という不具合(最近発覚したばかり)を悪用した「デマ」です。 iPhoneの時刻設定を1970年1月1日に設定してしまわないように気をつけてください。 目次 1. 噂の内容2. 1970年1月1日に設定してしまうとどうなる?3. 真似しないように4. 110番デマ スポンサーリンク 噂の内容 次のように、Twitter上でも、この再起動不能の不具合を悪用したツイートが広まっていて危険な状態です。 「軽くなる」などの理由を付けて、1970年1月1日に設定させようとしています。 iPhoneの動作が重くなったと感じたら 一度1970年1月1日に設定す

    「時間設定を1970年1月1日にするとiPhoneが軽くなる」という悪質なデマが発生中
    lumely
    lumely 2016/02/12
    110番デマもそうだけれど,なんで引っかかる人がいるのか理解に苦しむ / RTの数から見るに全然流行ってないようだ.良かった良かった
  • TSUTAYA図書館で「貸出カード」を作ったら、ダイレクトメールが届く?

    レンタル大手「TSUTAYA」や、ポイントのつく「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者として運営する神奈川県・海老名市立図書館で、“貸出カード”を作った利用者が、「ダイレクトメールが送られてきた」とTwitterに投稿した。その背景に何があるのか? 情報法を専門とする新潟大学法学部の鈴木正朝教授に聞いた。

    TSUTAYA図書館で「貸出カード」を作ったら、ダイレクトメールが届く?
  • 宇宙の「重力波」を初検出 米チームが確認 アインシュタインが100年前に予言(1/2ページ)

    宇宙から届く「重力波」を米国の研究チームが世界で初めて検出したことが11日、関係者への取材で分かった。アインシュタインが100年前に存在を予言しながら未確認だった現象で、新たな天文学や物理学に道を開く歴史的な発見となった。今後の検証で正しさが揺るがなければ、ノーベル賞の受賞は確実だ。 検出したのはカリフォルニア工科大とマサチューセッツ工科大などの共同研究チーム。米国の2カ所に設置した大型観測装置「LIGO」(ライゴ)の昨年9月以降のデータを解析し、重力波をキャッチしたことを確認した。 重力波は重い天体同士が合体するなど激しく動いた際、その重力の影響で周囲の空間にゆがみが生じ、さざ波のように遠くまでゆがみが伝わっていく現象。アインシュタインが1916年、一般相対性理論でその存在を示したが、地球に届く空間のゆがみは極めて微弱なため検出が難しく、物理学上の大きな課題になっていた。 チームは一辺の

    宇宙の「重力波」を初検出 米チームが確認 アインシュタインが100年前に予言(1/2ページ)
  • いまアダルトゲームに革命が起きつつある

  • 図書館の相互貸借で漫画を取り寄せようとしたら断られた話

    個人的には購入希望が却下されるのはまだ理解できますが、相互貸借も不可というのはちょっと。自館で提供できない資料を市民が利用できるのが相互貸借だと思っていたので。

    図書館の相互貸借で漫画を取り寄せようとしたら断られた話
  • 利根川樹美子『大学図書館専門職員の歴史 : 戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』 - 読書日記

    利根川樹美子 著『大学図書館専門職員の歴史 : 戦後日で設置・教育を妨げた要因とは』勁草書房, 2016 http://www.keisoshobo.co.jp/book/b214134.html を読了。 自腹を切ったので、一言文句を言わせて貰えると、最初の読者に恵まれなかったのかな……という印象が強い。注記のリンクミスや付与漏れ、論点先取的な論述がなされている部分、箇条書きの項番付与漏れなど、誰かが一度丹念に読んでいれば回避できたのではなかろうか、というところが、ちらちらとあり、読んでいてつい気になってしまった。 とはいえ、書いてあること自体は非常に興味深く、特に1960年代の岩猿敏生氏を中心とした専門職論の先駆性と、それらの議論が生かされることなく、公共図書館職員を中心とした待遇維持を中心とした論理に阻まれていく過程を論じるくだりは、「官製ワーキングプア」とまで言われてしまっている

    利根川樹美子『大学図書館専門職員の歴史 : 戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』 - 読書日記