「ロハスサイクルあさひ」はサイクルベースあさひの自転車買取・リユース専門のサービスです。そこでお売りいただいた自転車をネットでもお求めいただけるようになりました。今ではもう手に入らない、あこがれの1台と出会うチャンス!?是非ご覧ください。 「型落ちとなった」「傷がついてしまった」などの訳あり品を集め、特別な価格でご提供します! 指定地域であればお店で受取りサービスもご利用可能。随時更新される、在庫限りの限定モデルが、あなたとの出会いを待っています。
四万十ライドを1週間前に控えた週末、最終調整にと、久々の琵琶湖1周を計画しました。 今回乗った自転車は 2016 GENNIX R1 ELITE 10年前の650CのTTバイクから乗り換えたのですが、結論から言うと大興奮の鼻血ものでした。 私は身長158cm、体重47kgとやせ形で、たいした筋肉も、逆に脂肪もない、貧弱、貧脚人間です。 そんな人には、ロードバイクで採用されているテーパードヘッドやBB大口径の恩恵など皆無だと思っていました。 あれは力強いマッチョ人間こそが恩恵を受けられる規格だと勝手に思っておりました。 しかし、上り坂などでのBBの剛性感、下りでのヘッド周りの安心感など、その他のテクノロジーやジオメトリの違いもありますが、非常にしっかりした乗り味で驚きました。 150km走行し、まだまだ走りたい!と思うほど足を残して走りきることができました。 以前乗っていた650Cの自転車も
テンションプーリー、ガイドプーリー、及び回転方向に指定はありません。 ディレーラー及びチェーンをつけたまま、10分程度で簡単に交換できてしまい、非常にお手軽です。 実際の重量こそ2g増しましたが、回転性能はより滑らか&スムーズになり感触はいいです。 アルミボディとシールドベアリングのため耐久性も期待できそうです。 ただ、変速性能や、ぺダリングした時の違いは、デュラエースからの交換というのもあり、私では体感はできませんでした。 今回デュラエースグレードのプーリーを観察し、その精密さに今更ながら感心してしまいました。 その特徴とは ガイドプーリーとテンションプーリーに使われている、プーリーの末端処理が違う デュラエースグレードは、テンションプーリーの回転方向に決まりがあります。 チェーンとの抵抗を減らしつつ、ガイドするために必要な処理となっています。 テンション、ガイドで使われているベアリング
STRIDA(ストライダ)は一部モデル以外は変速がついていません。 じゃあ、平地専用の短距離バイクか?と思いきや、体力にもよりますが意外と坂も強いです。 その秘密は 1.小径ホイール 2.重量 3.ギア設定 にあります。 1.小径ホイール 一般的に言われていることですが、小径ホイールはタイヤの慣性モーメントが小さいため、こぎ出しや登坂性能に優れいている傾向があります。 2.重量 10kgは小径車の中ではそこまで軽い部類ではありませんが、一般車がだいたい17kg以上ということを考えるとそれだけ登坂するのに力が少なくて済みます。 3.ギア設定(ギア比) 歯数はフロント100、後輪側は30なので、ギアレシオは3.33。 タイヤは16 x 1.50(周長1185mm※キャットアイ様HPより引用) GD値(クランク1回転あたりの進む距離)は約3.93m ケイデンスが90回転でも、21.2kmしか出な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く