(GERMANY OUT) HongKong : World War II British anti-aircraft gun against Japan - 1941 - Vintage property of ullstein bild (Photo by ullstein bild/ullstein bild via Getty Images)
山口組総本部(神戸市灘区)から廃棄物として持ち込まれた毒物で廃棄物処理場の従業員が体調不良を訴えたとして、兵庫県警は25日午後にも、山口組総本部を廃棄物処理法違反の疑いで家宅捜索する。捜査関係者への取材でわかった。 県警によると3日午後、同市東灘区の「大本リサイクルセンター」で、廃棄物の仕分け作業中、ポリタンクから液体が漏れ出し煙が発生。吸い込んだ男性従業員14人(26~65歳)が体調不良を訴えた。いずれも軽症という。 捜査関係者によると、このポリタンクは山口組総本部から回収業者を通じて持ち込まれたもので、毒物のフッ化水素の表示があったという。一般廃棄物なのに産業廃棄物と偽って持ち込まれた疑いがあるという。
ショッピングセンターで食料品を万引きし、追いかけてきた警備員に大便を投げつけたとして、愛知県警は3日、名古屋市東区に住む無職の男(64)を事後強盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を一部否認し、「びっくりして大便をもらしてしまった。万引きはしたが、大便を投げつけてはいない」などと供述しているという。 東署によると、男は3日午後0時40分ごろ、名古屋市東区のショッピングモールで、ローストポーク2点(計1960円)を盗んだところ、男性警備員(28)に見つかって逃走。建物の外に出て駐輪場で肩をつかまれた際、逃げようとして自分の大便を警備員に投げつける暴行を加えた疑いがある。 ◇ 東署は4日、逮捕した男について、身元が判明したとして氏名や年齢などを発表した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く