ブックマーク / getnavi.jp (2)

  • 作業時間がたったの半分に!? 議事録やテープおこしの強い味方“スマートペン”の実力を検証! | GetNavi web ゲットナビ

    10年ぐらい前に筆者が会社員だったころ、日常業務の中で非常に苦手としていたのが、打ち合わせの議事録作成である。 社内の会議ぐらいならノートパソコンを持ち込んで、その都度カタカタと話の内容を入力すればいいのだが、社外の方とマンツーマンで打ち合わせをする時にそれだとちょっと感じが悪い。仕方ないので相手に断りを入れてからボイスレコーダーで録音しつつメモを取りつつ、打ち合わせをこなすことになる。で、帰社してから録音とメモを照らし合わせて議事録を作るわけだが、これがちょっと再生しては止めて、ちょっと戻ってまた聞き直して……と時間ばかりかかって非常にうんざりする作業なのだ。 では、フリーのライターになったらそんな手間から解放されたか、というと、そうはいかない。逆に「インタビュー取材」という議事録作成と同種類の作業で、かつ、まとめるのにさらに時間のかかる仕事をいただく機会が増えてきた。仕事をいただけるの

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  • 定規で測った長さは本当に正しい? コクヨ「本当の定規」は理屈好きなら“買い”な秀作だった! | GetNavi web ゲットナビ

    筆者は理論ありきで作られた道具が好きだ。 例えば、筆者の愛用しているメガネのフレームはリムの一部が板バネになっており、蝶番を通してテンプルに一定の圧力をかけつづける。この圧力で適度に顔を押さえつけるので、メガネがずれにくいという理屈だ。 すばらしい。メガネ屋で見つけたときは、その理屈っぷりが良すぎて飛びついて買ってしまった。あと、鼻当ての代わりにテンプルから頬骨に当たるパッドがついているメガネもある。鼻の上に荷重がかからないので軽くて快適、という理屈だ。これも非常に良い理屈である。 ↑右が板バネ式フレーム、左が鼻当てなしフレーム。どちらも理屈がすばらしい とにかく、こういう理論優先の小賢しいとんがった感じがとても好きなのだ。さらにその理屈で「おお!」と納得なんかさせられちゃったら、もうシビれるぐらいうれしくなる。 で、先日のこと、まさにこういう理屈がイイ感じに効いた定規を見つけたので紹介し

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