2017年5月1日のブックマーク (3件)

  • プリンスから考察する死後のリリース

    生前のプリンス(Prince)が残した未発表曲を収録したEP『Deliverance』が4月21日にリリースされる。しかし、このリリースに対して、ペイズリー・パークとプリンスの遺産管財人が訴訟を起こした。被告は、EPの共同作曲者であり、プロデューサーのイアン・ボクシル(Ian Boxill)。原告団は、「ボクシル氏は、自らの利益のために複数の曲を利用しようとしている」と主張し、所有権を求めて争う姿勢を見せている。現段階で、このEPがリリースされるか否かはわかっていないが、〈紫の君〉は、このような状況をどう思っているのだろうか。プリンスの事例から、アーティスト死後の未発表曲リリースについて考えてみる。 追記:日時間4月21日の深夜、米国連邦裁判所は原告の要求を認め、『Deliverance』のリリースは中止となった。これまで試聴できていたSOUNDCLOUD及び、『Deliverance』

    プリンスから考察する死後のリリース
  • 昭和感漂うベトナムの路地裏

    ベトナムでは路地裏のことを「ヘム」と呼ぶ。日語的にはなかなかかわいらしく、在住日人でも路地裏と言わずにあえてヘムと呼ぶ人も多い気がする。ちなみにこれは南部の言葉で、北部だと「ンゴ」になる。日語的にはいきなり間の抜けた感じになるが、実際に発声すると「ン」は最初にほんのすこし喉を締める感じ。 これが実に、日のオフィスビル街とはまた違った意味でコンクリートジャングルなのだ。今回、そんなヘムを紹介するべくズンズンと突き進んでみた。

    昭和感漂うベトナムの路地裏
    lumoa
    lumoa 2017/05/01
    行ってみたい
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    lumoa
    lumoa 2017/05/01
    言ってる事よくわかる