。。。ただ、 その時に左ひじ付近とお尻と足の裏を強打 特にひじが今日も痛くて、痛くて。。。 落ちた直後に夫へ、 「イタタタター。 こ、これは骨が折れてるかもー」って、 ちょっと冗談っぽく言ったら、 （本当は超痛かった） めっちゃ真顔で、 「いや、骨折してたら、 そんなテンションではいられないから」 と、 骨折の痛みを切々と語られました。。。 （夫は骨折経験あり。私は骨折経験なし） 何その、0点回答。。。。 階段は一歩間違えれば大怪我をする場所だから、 気をつけて昇降しなければ なお、会社の同僚女子は、 階段から落ちて足を骨折した事があるらしくて（全治3ヶ月）、 骨が折れた経緯を事細かに説明してくれたんだけど、 痛そう過ぎて、聞いてる間ずっとお尻がぞわぞわしました ☆☆☆ そんなわけで今はひじの方がよっぽど痛いので、 目の痛みは気にならなくなってます。。。

高知に引越してから、お世話になっている整体院があります。 アラフォーくらいの男性整体師さんなのですが、先日話をしていてあまりの気遣いに驚愕。 埼玉でお会いした整体師さんもとても腕のいい方でしたが、高知でも素晴らしい方に巡り会えてラッキーだなとしみじみ。 振り返ってみればここ2～3年ほど、感じの悪い人にはめったに会わないことに気づきました。 今回並外れた気遣いのできる整体師さんに出会った話を、ご紹介します。 埼玉でお世話になった整体師さんが起こした奇跡 驚いた高知の整体師さんの並外れた気遣い 最後に 埼玉でお世話になった整体師さんが起こした奇跡 私は埼玉に住んでいた頃から、整体に通っていました。 当時から風水に基づいた全捨離を実践していたからか、奇跡的なことがあっさり起こってビックリ。 病院では一生治らないと言われた後遺症が、ほとんど治ったんですね。 数年前に右足首を骨折したのですが、手術は

先日長崎市にある歴史文化博物館に行ってきた。 博物館って大好きなのだ。 薄暗い館内。 ガラスケースの中、照らされた謎めいた過去の遺物。 昔の人の生活の匂い。 骨、武器、祭具。 時を超えて残された美術品、財宝。 ロマンと、ちょっぴり怖さもあるかもしれない。 想像力と好奇心がかきたてられて なんだかワクワクしてしまう。 決して歴史に詳しくはなく、説明文も斜め読みだけれどそれでも十分楽しい。 あ、あれは美術館か。 そんなテンションの上がりきった母とは対照的に 博物館におけるコケシのテンションはいつも低い。 歴史的に価値のある文化物も美術品も あまりコケシの感性には響かないらしい 特に今回はコロナ禍ということもあり コケシが楽しめるようなさわれる展示、 押すと音声や動きを楽しめるようなボタン、 体験系のコーナーや 映像を見れるタブレットの類が全て撤去されていたこともあって尚更であった。 ちょっと残