新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長崎歴史文化博物館に行ってきた話 - ほうれい線上のアリア
先日長崎市にある歴史文化博物館に行ってきた。 博物館って大好きなのだ。 薄暗い館内。 ガラスケースの... 先日長崎市にある歴史文化博物館に行ってきた。 博物館って大好きなのだ。 薄暗い館内。 ガラスケースの中、照らされた謎めいた過去の遺物。 昔の人の生活の匂い。 骨、武器、祭具。 時を超えて残された美術品、財宝。 ロマンと、ちょっぴり怖さもあるかもしれない。 想像力と好奇心がかきたてられて なんだかワクワクしてしまう。 決して歴史に詳しくはなく、説明文も斜め読みだけれどそれでも十分楽しい。 あ、あれは美術館か。 そんなテンションの上がりきった母とは対照的に 博物館におけるコケシのテンションはいつも低い。 歴史的に価値のある文化物も美術品も あまりコケシの感性には響かないらしい 特に今回はコロナ禍ということもあり コケシが楽しめるようなさわれる展示、 押すと音声や動きを楽しめるようなボタン、 体験系のコーナーや 映像を見れるタブレットの類が全て撤去されていたこともあって尚更であった。 ちょっと残
2020/10/30 リンク