2023年2月19日のブックマーク (4件)

  • なぜルーマニアに行く一般人がいるのかわからん

    観光地みたいなとこあったっけ?

    なぜルーマニアに行く一般人がいるのかわからん
    lungta
    lungta 2023/02/19
    吸血鬼のマニアとか?
  • 嫁の実家が気持ち悪い

    最近の嫁に対する違和感が、嫁個人だけではなく実家が深く関連してる気がしてならない。 嫁の実家は(僕から見ると)面倒なタイプ。 まず、夫婦仲が険悪。 嫁の両親はどちらも七十代半ばだが、嫁が言うには頻繁に夫婦喧嘩してるらしい。 一度、お盆の時期に実家にお邪魔させてもらったが、酒が入った席で母親が父親に「おっさん」と罵ったり、人格否定の罵声を延々浴びせかけていた。 これ精神的DVじゃないの、と思うくらい。 娘の夫の前とは言え、お互いをよく知らない段階なのに家庭の愚痴を言いまくり、ものすごい振る舞いの人だなと思った記憶。 あと、母親から「自分は人が自分に酒を注ぐのは拒まないけど、自分は人に酒は注がない」と偉そうに言われた記憶。 酒の席とは言え、人柄が見える発言だった。 嫁が言うには「勝気な性格」らしい。 嫁の母親は専業主婦。 子供ができるまで働いていたが、障害のある子供がいて手がかかることもあり、

    嫁の実家が気持ち悪い
    lungta
    lungta 2023/02/19
    隠し事をしてたのが一番気になる。黙ってた上に「子供が欲しい」とわざわざ言うのは誠実じゃない。独善的な親をなぜ模倣しようとするのか謎だが、理屈が通る感じじゃなさそうなので、上記を理由にリスタートが吉では
  • 声をつないで:「母を守るのは僕の役目」福山哲郎さんが語るDV被害 | 毎日新聞

    ぽつりぽつりと子ども時代を振り返る姿は、鋭い舌鋒(ぜっぽう)で政権批判を繰り広げる政治家のイメージとはかけ離れていた。ひっくり返ったちゃぶ台に割れた茶わん。最も幼いころの記憶は、暴力を振るおうとする父親を止めようと、大きな膝にしがみついた自身の姿だ。開会中の通常国会で、政府はドメスティックバイオレンス(DV)防止法改正案を提出する。自らの経験を重ねた法案への思いとは――。【菅野蘭】 DV防止法は2001年4月に成立した。それまで、家庭内で起きるDV行為は「夫婦げんか」として扱われることが多く、警察の介入が難しかった。4度目となる今回の改正案では、被害者への接近などを禁じる裁判所の「保護命令」の対象を、身体的DVだけでなく「精神的DV」にも拡大する。 DV法改正について、被害者らの思いを3回にわたりお届けします。ラインアップは次の通りです。 第1回 被害者が今思う、精神的DVとは 第2回 D

    声をつないで:「母を守るのは僕の役目」福山哲郎さんが語るDV被害 | 毎日新聞
    lungta
    lungta 2023/02/19
    苦労されたんだな。シェルターの必要性、経済的困窮が被害者の行く手を阻むことを深く理解しておられる
  • 子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の「子育て罰」のあまりに厳しい現状 「日本のようになってはいけない」と思われている

    30年以上も少子化対策をやっているのに効果なし 年明けに岸田首相が「異次元の少子化対策をやる」とぶち上げて以降、議論が沸騰している。首相だけでなく、与党幹部が発言するたびに、そのズレっぷりが子育て世代や若い世代の怒りを買っている。 出生率が大きな議論になり始めたのは1989年に1.57になってからだ。当時は1.57ショックという言葉まで生まれ、1992年に出された「国民生活白書」のタイトルが「少子社会の到来〜その影響と対策」と名付けられて以降、少子化という言葉は広がった。 だが、それから30年余り。数々の少子化対策と銘打った政策が手を変え品を変え試されてきたが、効果を上げているとは言えない。 30年にわたり少子化問題を研究してきた中央大学の山田昌弘教授は著書『日少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される当の理由』(光文社新書)の中で、欧米の研究者やジャーナリストからよく、

    子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の「子育て罰」のあまりに厳しい現状 「日本のようになってはいけない」と思われている
    lungta
    lungta 2023/02/19
    “いかにこの国、特に自民党が子育てや教育を家族や個人の責任に押し付けてきたかということ”