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auとnewsに関するlupin3rdのブックマーク (46)

  • KDDI、いきなり基本使用料が半額になる「誰でも割」を発表 - GIGAZINE

    KDDIが携帯電話サービス「au」向けに9月1日(土)より、家族利用・単独利用・法人利用や利用年数に関わらず、「CDMA 1X WIN」の基使用料を一律半額にする「誰でも割」を導入することを発表しました。 これにより加入したばかりでも、「誰でも割」を開始した月から月額基使用料が一律半額になるそうです。また、基使用料に含まれる月々の無料通話は割引後も変わらないとのこと。なにやらとんでもないサービスですねこりゃ。 詳細は以下の通り。 KDDI 会社情報: ニュースリリース > 「誰でも割」の導入について〈別紙〉 このリリースによると、今回発表された「誰でも割」は2年間契約を条件に、これまでの利用期間にかかわらず「CDMA 1X WIN」の基使用料が一律半額になるほか、「CDMA 1X」は「年割」+「家族割 (法人割)」契約時の基使用料の最大割引が適用されるそうです。また、基使用料に

    KDDI、いきなり基本使用料が半額になる「誰でも割」を発表 - GIGAZINE
  • KDDI、個性あふれるauケータイ2007年夏モデル15機種を発表 - GIGAZINE

    KDDIからバスルームやキッチンなどの水回りでもワンセグ視聴を可能とする「ウォータープルーフ・ワンセグケータイ」や、手ブレ補正モード付き515万画素カメラを搭載した「EXILIMケータイ」、音楽を多様な形で楽しめる、2GBのメモリを搭載した最大110時間再生が可能な「ウォークマンケータイ」、薄さを重視したワンセグケータイなどの、個性的なauケータイ2007年夏モデル15機種が発表されました。 ユーザー1人1人のライフスタイルをサポートする、幅広いラインナップとなっています。 各機種の特徴は以下の通り。 ・W53SA(三洋製) ワンセグも音楽もメールも好きな場所で楽しめる ウォータープルーフ・ワンセグケータイ。 ・W52CA(カシオ製) 高画質エンジン、録画予約やバックグラウンド録画などで「ワンセグ」を美しく、存分に楽しむことができるウォータープルーフ・ワンセグケータイ。 ・W53CA(カシ

    KDDI、個性あふれるauケータイ2007年夏モデル15機種を発表 - GIGAZINE
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話の新ラインナップ「MEDIA SKIN」の販売開始および、カラーバリエーションのネット投票等の実施について

  • AppleのiPhone、auと同じ通信規格になる可能性もあった

    今月初頭にAppleiPhoneが発表されましたが、iPhoneはGSM+EDGEの通信方式をサポートするということで、日での展開は難しいと思われています。しかし当初の予定だとiPhoneはauと同じ通信規格をサポートする可能性もあったそうです。 詳細は以下の通り。 Verizon rejected Apple iPhone deal - USATODAY.com この記事によると、AppleはCingularだけでなくVerizonという通信会社ともiPhoneの販売に関して交渉をしていたそうです。しかしVerizonの携帯電話を扱う店舗でiPhoneを販売できるかどうか、ハードウェアの故障やサービスサポートの際にVerizonでなくAppleが窓口になるといった面から、Verizon側が難色を示し、交渉の折り合いが付かなかったそうです。 しかしもしVerizonがAppleとの交渉

    AppleのiPhone、auと同じ通信規格になる可能性もあった
  • KDDI、音楽やデザイン、映像にこだわった「CDMA 1X WIN」端末10機種を発売

    auの第3世代携帯電話「CDMA 1X WIN」の新ラインナップとして、音楽・デザインに加えて「映像」へのこだわりを強化した「ワンセグ」や「デジタルラジオ」対応モデルや「au design project」モデルなど、10機種が1月下旬以降より順次発売とのこと。 また全機種共通で映像コンテンツサービス「EZチャンネルプラス」に対応するほか、圧縮により失われた成分を取り戻す信号処理機能「DBEX」の搭載や、ソニー製の高音質イヤホンが付属しているそうです。 各機種の特徴と写真は以下。 MEDIA SKIN(au design project) 表面処理と特別な塗料により2種類の異なる触感を実現した「エモーショナルケータイ」。ワンセグ、LISMOに対応。 W52T(東芝製) 3.0インチワイドVGA液晶と1GBメモリ搭載。Bluetooth機能で楽しめるデジタルラジオ対応 「アドバンスドワンセグ

    KDDI、音楽やデザイン、映像にこだわった「CDMA 1X WIN」端末10機種を発売
  • Gmailが国内でもau携帯電話に対応、ドコモとソフトバンクは利用できず

    2.7GバイトのWebメールサービス「Gmail」が、国内でも携帯電話に対応した。編集部ではau端末のWebブラウザで利用できることを確認した。NTTドコモのiモードブラウザとソフトバンクの標準ブラウザでは利用できなかった。 Googleはこれまで、海外では携帯電話に対応した「Gmail Mobile」(国内でのサービス名は「モバイルGmail」)を提供していたが、国内の端末からではモバイルGmailにアクセスできなかった。従来は携帯電話から利用する場合、アクセルマークラボのサイト変換サービス「mobazilla ver.β」や、フルブラウザ端末でGmailの「簡易HTML」ページを選択する必要があった。 今回の対応によって、auの携帯電話でモバイルGmailにアクセスできるようになった。利用方法は、対応する携帯電話で「http://gmail.com」にアクセスすること。cookieを利

    Gmailが国内でもau携帯電話に対応、ドコモとソフトバンクは利用できず
  • KDDIマネー対応のクレジットカード「KDDI THE CARD」登場

    KDDIは6月1日から、クレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、UFJニコスと提携し、JCB/VISA/MasterCardの国際ブランド機能が付いた提携クレジットカード「KDDI THE CARD」を発行する。申し込み受付は5月29日から。 KDDIの総合ポイントプログラム「KDDIマネープログラム」を新設する予定で、カード入会者はKDDI THE CARDで支払ったクレジット料金100円ごとに、利用ポイントである「KDDIマネー」を1マネー獲得できる。貯まったKDDIマネーは有効期限がなく、1マネー1円としてauやDION、国内/国際固定電話など各KDDIサービスの利用料金に充当できる。ただし、ツーカーやパワードコムのサービス料金は充当の対象にならない。 KDDIマネーをauポイントプログラム(2003年7月31日の記事参照)のポイントに移行することも可能。会員同士でマネー

    KDDIマネー対応のクレジットカード「KDDI THE CARD」登場
  • GoogleとKDDIが提携、「EZweb」に検索エンジン提供

    GoogleとKDDIは5月18日、KDDIのau携帯電話向けインターネットサービス「EZweb」向けに、Googleが検索エンジンを提供することで合意したと発表した。 →発表会詳細 →KDDIの狙い モバイル向けコンテンツとPC向けコンテンツを統合した検索サービスを提供する。EZwebはGoogleエンジンを採用することで、情報の検索性が向上するとしている。 検索結果ページには、検索キーワードに添ったテキスト広告が表示されるようになる。「検索結果に加え、auユーザーのニーズにあった広告を含めた多くの情報を提供することが可能になる」という。

    GoogleとKDDIが提携、「EZweb」に検索エンジン提供
  • シールを貼らずにのぞき見防止──東芝松下の「プラメ」

    視野角の広さをウリにする携帯ディスプレイが増えているが、一方で気になるのが画面ののぞき見対策。横から画面が見えてしまうため、のぞき見防止シールを貼っている人も少なくない。 シャープが視野角切替機能を備えた「VeilViewモバイルASV液晶」(2005年7月の記事参照)を開発し、いくつかの携帯電話に実装しているが、携帯電話単体でのぞき見に対応しているものはまだ少ないのが現状だ(2005年8月の記事参照)。 そんな中、東芝松下ディスプレイテクノロジーが視野角制御液晶パネルを利用した、のぞき見防止液晶を参考出品した。邦初公開だ。 ソフトウェア制御でのぞき見を防ぐ のぞき見を防ぐ仕組みとして用意されるのは、プライベートメールモード(略称:プラメ)。液晶パネルの視野角を必要に応じてコントロールして使おうという技術だ。技術の詳細については「企業秘密」(説明員)で、話せないという。 ディスプレイの視

    シールを貼らずにのぞき見防止──東芝松下の「プラメ」
  • http://japan.internet.com/allnet/20060410/2.html

  • 「A5517T」に新色――ピンクを追加

    KDDIは4月上旬から、「A5517T」の「ピンク」をリリースすると発表した。従来は「シルバー」のみだったが、「端末のバリエーションを増やすため」(KDDI広報部)新色を追加する。 A5517Tは、簡単操作で初心者にも使いやすいとうたう携帯。2.4インチの大画面を備え、中央が盛り上がった大きなフレームレスキーを搭載している。ダイヤルキー面の文字も太くて大きい文字で記載されているほか、必要最低限の機能を利用できるとうたう「スマートモード」がデフォルト設定になっている。 関連記事 簡単ケータイ「A5517T」、新規は1万円程度 KDDIの“簡単ケータイ”「A5517T」が都内で店頭に並んだ。価格は1万円程度となっている。 でか文字、安心ナビに130万画素カメラ「A5517T」 auから「簡単ケータイ」をうたう携帯が登場。「でか文字」「でか受話音」に対応し、見やすさ、操作しやすさにこだわった端末

    「A5517T」に新色――ピンクを追加
  • KDDI、音楽専用キー付き、3Dナビ対応の「W43T」

    KDDIは3月27日、「EZナビウォーク」の3Dナビゲーション機能(3月27日の記事参照)に対応した新端末「W43T」(東芝製)を4月下旬から発売すると発表した。 背面に音楽再生操作専用のキーが付いた折りたたみ型端末。サブディスプレイには再生中の楽曲名が表示される。側面キーで音量調整が可能だ。323万画素カメラや2.4インチQVGA液晶なども備える。従来と異なり、Bluetoothではなく赤外線通信機能を搭載した。総合音楽サービス「LISMO」や「Hello Messenger」、フルブラウザである「PCサイトビューア」にも対応している。 EZナビウォークの新機能である「3Dナビ」は、 音声案内開始時、ガイダンス時(右左折案内)、目的地到着時に、周辺の風景を立体的に表示するもの。利用者の目線から表示する「目線表示」と、上から斜めに見下ろす「スカイビュー表示」を選べる。

    KDDI、音楽専用キー付き、3Dナビ対応の「W43T」
  • 「W41CA」「W41H」のソフトウェアに問題──ペア機能と「au Music Port」で

    KDDIは3月8日、2月に発売した春モデルの2機種、「W41CA」と「W41H」で、ソフトウェアに不具合が生じる場合があると発表した。両機種で発生する現象は2点ある。 1つはペア機能設定画面で、登録してあるペアの相手のアドレス帳データ(電話番号やメールアドレスなど)がスクロール表示中に、発信や終話キーを押すなどして別の画面に異動した場合、端末が省電力モードへと移行しなくなるという。その結果、連続待ち受け時間が通常より短くなる。ただし一度電源を切って入れ直せば、正常に省電力モードへ移行するようになる。 もう1つは「au Music Port」で、CDからリッピングした楽曲データをminiSDカードに転送して再生すると、音がこもったように聞こえることがあるというもの。 いずれもソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」を利用して、問題を修正したソフトウェアに更新できる。ソフトウェアの更新が必

    「W41CA」「W41H」のソフトウェアに問題──ペア機能と「au Music Port」で
  • ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数

    2月の純増シェアトップはau。27万5100の純増と、ドコモを押さえて純増シェアトップに立っている。ただしツーカーが11万4900と大幅に純減しているのも相変わらず。KDDIグループ全体で見ると16万200の純増となっており、これはドコモの純増数である16万2300をわずかに下回った。 ボーダフォンは2006年に入ってから成長が鈍化した。2005年12月には6万を超える純増を記録していたが、2006年1月は1万7600、2月も1万2200の純増。2月は1月よりも携帯契約全体の純増数が増えているにも関わらず、ボーダフォンは伸びが落ち込んでおり、いまひとつ振るわない状況が続いている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数
  • GSM端末「Nokia 3220」、日本で発売──auのGSMローミングに対応

    ノキア・ジャパンは3月7日から、トライバンド(900/1800/1900)対応のGSM携帯電話「Nokia 3220」を日で発売する。販売チャネルはNokia store、Nokia @O-parts lifestyle shopおよびノキアオンラインショップ。価格はオープンプライスで、ノキア・オンラインショップの価格は2万790円。 カジュアルなデザインのストレート型端末で、静止画や動画の撮影が可能なVGAカメラを搭載。端末のカスタマイズ機能も用意され、同梱のノキアオリジナルカットアウトペーパーを使って好みのシートを作成し、バックカバーに取り付けることが可能だ。ボディカラーはホワイトとブラックの2色を用意する。 なお、Nokia 3220はKDDIの「au ICカード」対応機を使ったGSMローミングサービス「GLOBAL EXPERT」の推奨端末。端末自体は日語表示に対応していないが

    GSM端末「Nokia 3220」、日本で発売──auのGSMローミングに対応
  • 富士通とユニアデックス、auビジネス携帯「E02SA」をサポート

    KDDIと富士通は、富士通が提供している企業向けのIPテレフォニーシステム「CLシリーズ」および「IP Pathfinder」と、無線LANを搭載したKDDIのビジネス携帯「E02SA」を組み合わせたサービスの提供へ向けて協業を行うと発表した。 富士通のIPテレフォニーシステムは、無線LANを搭載したデュアル端末を利用するモバイルオフィスのサービスを提供している。社内ではVoIPを用いた内線電話、外出時には携帯電話として使えるようにするシステムだ。そのサービスでE02SAも利用できるようにし、ユーザーに端末の選択肢を提供する。また、BREWアプリケーションの開発や提供も行う。富士通は「OFFICE FREEDOM」認定パートナーとしてサービスを展開する。 またユニアデックスも、KDDIと協業し無線IP電話サービス「AiriPワイヤレスIP電話ソリューション」でE02SAをサポートする。この

    富士通とユニアデックス、auビジネス携帯「E02SA」をサポート
  • 無線LAN搭載機も──KDDI、ビジネス携帯「B01K」「E02SA」を発表

    KDDIは、法人顧客のニーズに対応した携帯電話2モデルを発表した。1Xの京セラ製端末「B01K」とWINの三洋電機製端末「E02SA」をラインアップ。B01Kは3月下旬、E02SAは7月の発売を予定している。 今回の法人向け端末は、エンタテインメント重視の従来ラインアップとは異なるコンセプトで開発されているため型番も異なる。1Xのビジネス携帯にはB、WINにはEが付き、Bはビジネス・ベーシック・ベース、Eはエンタープライズ・エグゼクティブ・エキスパート・エレガントに由来しているという。ビジネス携帯のラインアップは今後、ユーザーのニーズを見ながら拡充を検討するとしている。 販売チャネルはKDDIの法人営業部や法人向け代理店。B01Kについては一般ユーザー向けにauショップでも販売する予定だが、E02SAについてはまだ決まっていない。 なおいずれの端末も、3月15日と16日に京都で開催される「

    無線LAN搭載機も──KDDI、ビジネス携帯「B01K」「E02SA」を発表
  • EZメモリーポケットが無料に

    KDDIは3月2日、携帯電話から使えるデータ保管ネットサービス「EZメモリーポケット」の料金を、4月1日から無料にすると発表した。従来は月額105円の基サービスと、容量を増加させたオプション(210円)があったが、無料サービスに統合する。 EZメモリーポケットは、携帯電話内のアドレス帳データなどをEZweb上のサーバに保存できるサービス。携帯電話の紛失、故障、機種変更時にもアドレス帳データを移行できるため、データ消失不安が解消できるとしている。KDDIは「データバックアップのニーズが高まっているため、より多くの方に使ってもらえるよう無料化する」としている。 また、データフォルダ内の写真や動画も保存できる。写真などの保存容量は、基サービスで2Mバイト、オプションもつけると20Mバイト。無料化後は、2Mバイトの容量が利用できる。有料サービス時にオプションを付けていたユーザーは、無料化後も2

    EZメモリーポケットが無料に
  • 「A5521K」「B01K」がJATE通過

    auの新機種と見られる端末が、JATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。「A5521K」「B01K」の2機種。 京セラ製のA5521Kは、その名称から非WIN対応の1X端末と見られる。「A5520SA」に続く“A552x”端末で、このシリーズの端末はハイエンドではないがデザイン・コンセプトを工夫したりコンパクトにまとめたりした機種であることが多い。 同じく京セラ製の「B01K」は、これまでにあまり見かけない型番。CDMA端末のようだが、詳細は不明だ。 各キャリアの「新機種発売日情報」 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」 そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック! 携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます

    「A5521K」「B01K」がJATE通過
  • KDDIが大阪でWiMAXの実験、「ウルトラ3Gとの接続にも成功」

    KDDI副社長の伊藤泰彦氏。モバイルWiMAXについて「すべてがIPに統合されるウルトラ3Gにおいて、重要なコンポーネントの1つ」と挨拶 KDDIは2月16日、IEEE 802.16eに準拠したモバイルWiMAXの実験システムを開発し、大阪で実証実験を行った。同社が構想するオールIPベースの「ウルトラ3G」ネットワークとの統合にも成功したという。 →レポート記事 その1 →レポート記事 その2 KDDIはモバイルWiMAXを“都市部で3G携帯システムを補完する無線方式”と位置づけている。今回の実験では、実効的な通信速度や基地局間の高速ハンドオーバーなどの性能を評価し、市街地環境で実用化が可能であることを確認した。今後は、複数のアンテナを用いて希望する方向に電波を向ける「アダプティブアレイアンテナ」などの高度化技術も検証する。 実験ではまた、モバイルWiMAXを「ウルトラ3G」のアクセスシス

    KDDIが大阪でWiMAXの実験、「ウルトラ3Gとの接続にも成功」