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スポンサーリンク 「Magical 8bit Plug」は、8bit ゲーム機のゲームサウンドのような音を作り出すことができるフリーのVSTインストゥルメント(VSTi)プラグインです。 サンプルサウンドを聴いて分かるように、このソフトウェアシンセサイザープラグインは、初代ファミコンに代表される8bitゲーム機を彷彿とさせるデジタルサウンドを、いくつかのパラメータを組み合わせて作り出すことができます。 サウンドクリエイトの基本構成は、方形波(Square)、擬似三角波(Triangle)、ノイズ(Noise)の3つに加えて、25%パルス、12.5%パルスという合計5つの波形パターンから選びます。 方形波ではファミコンなどでも最もよく耳にする音が生成でき、メインパートのメロディに適していて、擬似三角波では若干こもった感じの音でベース音などに適しています。 ノイズは、爆発音や波の音などの効果音
ビクター/JVC。 オーディオに多少なりとも興味をお持ちの方であれば、『JVC』と聞いて『K2』というキーワード、そしてその『K2テクノロジー』による高品質CD『XRCD』フォーマットを思い浮かべる方も多い事でしょう。 アナログ時代からJVCの一貫したテーマでもある“原音探求”のキーワードの基、クラシック、JAZZを中心とする「名盤」を最上級のサウンド・クオリティーで提供するCDフォーマット『XRCD』。 そして、前回の「匠レポート」にご登場頂いたエンジニア/沢口真生(さわぐち・まさき)さんも以前から数々のJAZZの名盤達に『XRCD』で親しんでいらっしゃいました。 そして、沢口さんがプロデュースする『UNA MAS JAZZ』レーベルのCD第2弾が、沢口さんたっての強い希望により『XRCD』フォーマットでリリースされることとなりました。更に、『XRCD』の中でも、特に素材、作品ク
最後なので、書ききれなかった雑多な話を。 ・録った音は、処理等ではそんなに変わらない。録音にはこだわること。ただ、そうはいっても好きなマイクや好きな楽器を好きなときに用意なんてプロでもそうはいかないので、そこにあるもので録れた音をどう生かすかを考えること。 ・80年代から90年代前半の業界では、生ドラムのようだか実はサンプリングというのが非常に流行ったらしいです(生身のドラマーが叩いた音からトリガでサンプラを鳴らす手法)。こういう音が欲しい、というなら、その当時と同じ手法で録らないとその音にはなりません。 ・演奏自体も大事。演奏に強弱がありすぎたり、曲を通して一定のレベルでなかったりすると、やはりその通りの音しか録れない。叩く音が弱いままだと、他の音のかぶりが相対的に大きくもなる。 ・デジタル録音では、金物は名一杯のボリュームで録らないこと。どうせデジタルのボリュームで絞ることになる。デジ
AUDIO TECHNICAのATM25を穴の中に突っ込み、奥の皮に近いところを狙っています。今回はロックドラムのセッティングということなので、アタックを強めるためにそうしています。BDの中に入れるのは、たいていダイナミックマイクです。コンデンサマイクは中に入れると痛みが早いので、まず使わないとのこと。ただし、外の皮をオフで狙う場合はコンデンサマイクを使うことがありますが、それでも痛みが早いので、BD専用(痛んでもあきらめがつく)ものを用意されるそうです。 特にBDは、チューニングミュートなどで余韻をコントロールすることが重要。曲調にもよりますが、タイトで音数の多いBDの場合に、「ボーン」なんて余韻が長いとうるさくなってしまいますからね。今回はヘッドにガムテープをべたべた貼って余韻を押さえていました。BD、TAMのように音程が付いた音は、長く残ると他の楽器との不協和音が長く続く恐れがあるの
。。。ちょっと間が空いてしまいましたが、まだネタが残っていますので続けます。今回は、トップのマイクのお話。CLOUD9さんでは、RODEのNT5という2本でセットの超高性能コンデンサマイクをお借りすることができます。とてもクリアで良い音が録れるこのマイク、稲田先生はこのようにマイキングされました。 私はこれまで、本や雑誌でセッティングされているのを見た記憶を頼りに、2本のマイクの間を離して真下に設置していましたが、今回は2本のマイクを交差するように、しかも外向きです。 ドラム全体を録る目的で立てたトップのマイク2本を、MIXの際にパンでLRに振る場合、そのマイクの離れた間隔が聞く人の”頭の大きさ”になる、という説明です。おもいっきりドラムをLRに広げて音像を埋めたいのならば、この写真のように自分の頭の大きさに合わせて、マイクを外側に向ける。私がこれまでやっていたように、2本のマイクを離して
スネアは本当は、真上からど真ん中を狙って録るのが音としては一番なのですが、それじゃ演奏の邪魔になります。そこで、私はいつもななめから中央に向かってマイクを向けていましたが、プロは端から結構角度をつけて狙っています。何故かというと、マイクには音の波を受ける方向があり、スネアの出す音の波の方向に合わせると良く録れるからだそうです。理にかなっていますね。皮の音ではなく、リムショットを録るならば斜めということになるのでしょうか。ということは、私が斜めから中央を狙う、というのは意味がなかったのですな。勉強になりました。 つづく
今回は、SUREのSM57で上から中心近くに向けて狙っています。楽器のどこでどういう音が鳴っているのかを理解し、録りたい音の方向にマイクは向けます。さて、ハイハットはいったいどこが鳴っているのでしょうか?金属板は外側の方が大きな音なのでしょうが、たぶんここはスティックと金属の当たる音や、上下のハイハットの合わさったり離れたりするところも加味してのポイントなのでしょう(と勝手に理解)。 ところで、ハイハットのこういう位置にマイクを置くと、まぁ間違いなくスネアの音がかなりかぶります。ドラムレコーディングでは、楽器間で完全なセパレート録りは不可能なのですが、ここはプレイヤーが演奏しやすい位置にして録音はある程度我慢するか、エンジニア側の録りたい音のこだわりのためにプレイヤーには演奏しにくいセッティングでたたいてもらうか、プロの世界でも考えちゃうところだそうです。 コツを一つ。ハイハットのマイクは
12月の最初の日曜日は、近所のスタジオCLOUD9さんにて「ドラムレコーディングセミナ」なるものがあり、参加してまいりました。講師はプロでご活躍の稲田範紀さん!スタジオで借りることの出来るマイクをはじめとした機材だけで実演してくれました。また、私の知らないお話をたくさんしていただき、書き留めたメモは手帳7ページ分!というわけで、小出しにこの日聞いた話をかいつまんで記録しておきたいと思います。 これはTAMのマイクセッティング。マイクはゼンハイザーMD421のくじら君です。セッティングのことよりも何よりも、このマイクの下は回るようになっており、それはフィルタの設定だということを私は初めて知りました。もう知らぬは一時の恥知らずメ状態です。この前これ使ったけど、そんな設定気にしていなかったぁぁぁ。。。orz。とにかく楽器を録る場合は(M)に設定、ですか。 ここで教わったのは、マイクには集音方向が
ふとネットを探していたら見つけた、リコーダー。 懐かしいですね、小学校の音楽の時間にソプラノリコーダーを吹きましたね。 確か、高校生くらいの時に久々に使うっていうから、消毒しようとして熱湯の中に リコーダーを入れて、見事にドロドロにひん曲がって後悔した記憶があります・・・^^; 当時は街の楽器屋さんなどでしか買えなかったと思うけれど。 今ではインターネットで売ってるんですね~。 便利な世の中になったもんです→小学校の音楽で使うソプラノリコーダーのサイト リコーダーってあのプラスチックのイメージがあったんですが、 実は結構本格的で、木製のリコーダーが本来の物なんだとか。 また、あの独特の形状も、バロック時代?だかの名工に作られたリコーダーのレプリカなんだとか。 うーん、結構奥深いんですね、リコーダーって。
特長 USBポートにエクスプレスカードを接続できる便利なアダプタです。 ExpressCard/54・/34両対応です。 エクスプレスカードのスロットがないパソコンでもUSBポートがあればエクスプレスカードが使用できます。 エクスプレス対応のカードアダプタ、通信機器、メモリーカードに対応しています。 USB2.0/1.1に対応したアダプタです。 ※USB2.0機器として使用するためにはUSB2.0対応のホストアダプタかUSB2.0対応のポートを搭載した機器が必要です。 ※Mac OSではUSB2.0対応のホストアダプタかUSB2.0対応のポートを搭載しOS X 10.2.7以降をインストールした機種が必要です。 イーモバイルD03HWに対応しています。 auのWIN DATA CARD、W06Kに対応しています。 WILLCOM のAIR-EDGE、WS008HAに対応しています。 ntt
マイクセッティング まずは、ドラムのチューニングから始めるべきなのだけどこれは、難しい。さらに、練習スタジオに置いてある楽器をお借りしているわけだから、素人が勝手なチューニングとかやったらヤバそう。とりあえず、スネアだけは、ベンベンいってる時に限って、高めのチューニングにする。 基本的に音つくりの為にはミキサーのEQなどは極力いじらないようにして、マイクをどこにセットするかで決める。写真をとる時にズームレンズでよらずに、固定焦点のレンズで、一歩踏み出して撮影するのに似ている。どうしても寄れないない時にレンズを変えるようにイコライズする。なんちって、要するにどうすればいいのかまだわかんないのだ。 言い訳がましいが、録りのときに、全体の仕上がりをイメージしながら音を作るなんてのは、達人の領域だろう。良いといわれているマイクですなおに録れば、ひどい音にはならないだろう、というのが本音。良い音かど
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