【NQNニューヨーク=増永裕樹】米アップルの高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を巡り、NTTドコモが
NTTドコモから発売中のAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)を搭載したコンパクトでスリムなスマートフォン「」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)。約3.3インチディスプレイを搭載したコンパクトでかわいいモデルということで、女性を意識した機種となっています。 とはいえ、Xperiaシリーズの最新モデルということで、ソフトウェアは、Xperia arc SO-01CやXperia acro SO-02C、Xperia acro IS11Sと比べてさらに新しくなっています。 そこで、今回は、Xperia ray SO-03Cの進化したポイントについて、主にソフトウェアを中心に見ていきたいと思います。 1. インカメラ搭載 最も大きな点は、有効32万画素のインカメラを搭載したことかと思います。インカメラ搭載は、Xperiaシリーズで初となります。これでも
NTTドコモが7月28日に実施したスマートフォン向けメールサービス「spモード」のアップデート(ver4700)で、ユーザーが指定したフォルダ以外に受信メールが移動してしまう不具合が発生した。ドコモ広報によると、原因はソフトウェアの不具合によるものだという。現在は、不具合を修正した最新バージョン(ver4800)が配信されている。 このバージョンアップは、ドコモが7月29日からspモード向けに配信する「メッセージR」に対応するためのもので、7月28日13時から実施されていた。アップデートすると、spモードの受信メールとゴミ箱内に新たにメッセージRの専用フォルダが作成されるという内容だ。 しかし、アップデートを行った一部のユーザーの端末では、振り分け設定をしていたフォルダ内のメールが、受信メールとゴミ箱内のメッセージRフォルダに移動してしまうという事象が発生。また、新たに受信したメールもメッ
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