2018年4月28日のブックマーク (2件)

  • インタビュー:世界の債券、10年間の弱気相場入り=JPモルガン

    [ロンドン 27日 ロイター] - JPモルガン・アセット・マネジメントの商品・通貨・金利担当の首席投資責任者(CIO)、ボブ・ミシェル氏は、世界の債券市場が今後10年間続く弱気相場の初期段階にあるとの見方を示した。

    インタビュー:世界の債券、10年間の弱気相場入り=JPモルガン
    luspha
    luspha 2018/04/28
    そうなると世界のマネーはどこに流れるんやろなあ...株では無いよなたぶん “JPモルガン・アセット・マネジメントの...ボブ・ミシェル氏は, 世界の債券市場が今後10年間続く弱気相場の初期段階にあるとの見方を示した”
  • 遺伝子治療の最前線!クリスパー・キャス9の衝撃

    遺伝子治療がこの数年、急速に進歩し、臨床応用が進み始め、遺伝子の変異が原因となって発症するがんや難病治療にも役立てようとしている。 数年ほど前から「クリスパー・キャス・ナイン」(CRISPR−Cas9)という最新のゲノム(遺伝子)編集技術を使って人間の遺伝子を自由に編集できるようになってきたためで、腰の重かった日企業や厚生労働省はようやく動き出そうとしている。 高校生でも扱える
画期的な編集技術 ゲノム編集技術は、第一世代から第三世代に分けられる。第一世代は1996年ごろに作られた「ジンク・フィンガー・ヌクレアーゼ(ZFN)」と呼ばれている酵素で、細胞の中に入ると指定されたDNAを探して切断することができる。しかしZFNは、製作費用が200万円以上と高価なのが難点だった。第二世代は2010年ごろにできた「タレン」と呼ばれるもので、ZFNよりも狙った遺伝子をより正確に改変できるようになった

    遺伝子治療の最前線!クリスパー・キャス9の衝撃
    luspha
    luspha 2018/04/28
    確かに有効な治療法のない遺伝病を持つ人にとって遺伝子編集技術は光明だよなあ “「17年に3件の遺伝子治療を承認したが、これからは難病の治療は遺伝子治療が中心になるだろう。...”