2021年11月25日のブックマーク (3件)

  • インフル流行期は心筋梗塞に注意 ワクチン接種者はリスク低下も

    オフシーズンに比べて心筋梗塞リスクが23%上昇、スペインの研究 2021/11/11 大西淳子=医学ジャーナリスト インフルエンザの流行期になると急性心筋梗塞(以下、心筋梗塞)の発症率が上がること、そして、高齢者がインフルエンザの予防接種を受けていると急性心筋梗塞のリスクが下がる可能性があることが、スペインで行われた研究で明らかになりました。 インフルエンザによって血管のプラークが破れやすくなる? 以前から、インフルエンザにかかると心筋梗塞を発症するリスクが高まるという報告はありました。ただ、これまでの研究は、種類の異なる心筋梗塞をひとまとめにして分析していました。 心筋梗塞には、主にタイプ1とタイプ2があります。タイプ1は、いわゆる「アテローム性動脈硬化」(*1)と呼ばれる状態から起きてくるもので、血管の中のプラーク(粥腫;じゅくしゅ)が破綻して血管の中に血栓が形成され、心臓に酸素や栄養

    インフル流行期は心筋梗塞に注意 ワクチン接種者はリスク低下も
    luspha
    luspha 2021/11/25
    へー そんな話があるのか... "インフルエンザとの関係においては、インフルエンザウイルスの感染によりプラークが破れやすくなって、タイプ1の心筋梗塞が生じるのではないか、と考えられていますが..."
  • バイデン氏、良性ポリープを切除

    定期的な検査を受けるため医療センターに到着し、手を振るバイデン氏(左)/OLIVIER DOULIERY/AFP/Getty Images (CNN) 米国のバイデン大統領が先週、ウォルター・リード医療センターで定期的な結腸内視鏡検査を受け、3ミリの腸内ポリープを切除していたことが分かった。大統領の医師を務めるケビン・オコナー氏が24日に明らかにした。 オコナー氏によると、検査の結果、当該のポリープは「管状腺腫」と呼ばれる腫瘍(しゅよう)で、良性ではあるが前がん状態になる可能性もある。バイデン氏が2008年に切除したものと似ているという。 オコナー氏は現時点で治療の必要はないとしながらも、定期的な検査を奨励。バイデン氏は7~10年のうちに改めて内視鏡検査を受ける予定だとした。 検査後、オコナー氏が記したメモによると、バイデン氏は「依然としてその職務に堪える状態にあり、いかなる免除も便宜もな

    バイデン氏、良性ポリープを切除
    luspha
    luspha 2021/11/25
    バイデンが手術したのって腸内ポリープ切除かよ 2024年に再出馬できるのか "当該のポリープは「管状腺腫」と呼ばれる腫瘍で、良性ではあるが前がん状態になる可能性もある。バイデン氏が2008年に切除したものと似ている"
  • 再送JPモルガンCEO、中国共産党巡る冗談で「後悔」と反省の弁

    11月24日、米金融大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(写真)は、中国共産党より同行の方が長続きすると冗談で発言したことについて「私は後悔しており、そんなコメントを発するべきではなかった。私は当社の強さと持続性を強調するつもりだった」と釈明した。ボストンで23日撮影(2021年 ロイター/Brian Snyder) [香港/ニューヨーク 24日 ロイター] - 米金融大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)は24日、中国共産党より同行の方が長続きすると冗談で発言したことについて「後悔している」と反省の弁を述べた。 ダイモン氏は23日、ボストン大学のインタビューで「中国共産党が100周年を祝っており、JPモルガンもそうだが、われわれの方が長く存続する方に賭けると、先日冗談を言った。中国ではこんなことも言えない。彼らが恐らく聞き耳を立てているだろうから」と述

    再送JPモルガンCEO、中国共産党巡る冗談で「後悔」と反省の弁
    luspha
    luspha 2021/11/25
    JPモルガンのCEOは結構アホだな "JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)は24日、中国共産党より同行の方が長続きすると冗談で発言したことについて「後悔している」と反省の弁を述べた"