人の集まるサービスですし、少ないコストで大きな影響を与えることができますから、悪意を持った利用者が増えるのはやむを得ないのでしょうけど。 そういった悪意を排除するために多大なコストをかけ、コストを抑制するためにルールを増やし、ルールが積みあがって閉塞感を与えてしまう。 結果的に善意の編集者が閉塞感を理由にウィキペディアを離れてしまい、悪意とルールだけが残る悪循環。 日本語版しか知りませんが、日本語版の現状はこんな感じではないでしょうか。 記事に文句付けて削除に追い込むのって楽しいですからね。 それが分量たっぷりによく書かれた、筆者の労力が透けて見える物ほど。 そして管理者はそんな人たちのために役に立つルールを山のようにこしらえてくれてる。 要出典貼りや無断転載捜しや削除依頼に熱心な人たちは、wikipediaを良くするために活動してるのではありません。 人が積んだ石を崩すのが楽しいだけです
海外旅行をすると日本の便利さを痛感することが多いですよね。特に水回りの設備については圧倒的です。 まずは「洗浄機能付き便座」。ようやくアジアの高級ホテルで見るようになってきましたが、欧米ではまだほとんどないですよね。 マドンナが来日した時にホテルで使用し、「この便座を外してアメリカに持って帰りたい!」と言ったらしいですが、使えば気に入るのは欧米人も同じだと思います。なのになぜ全く普及しないんでしょう?TOTOとINAXの営業力の問題?ちょっと不思議です。 いずれにせよ、まずは使ってもらうのが一番と思うのですが、来日した外人客もよくわからないから(ホテルのトイレについていても)使ってないように思います。 いきなり欧米の市場で普及させるのが難しいなら、せめて来日した人には使ってもらえるよう、一流ホテルのトイレには「使い方」を英語など外国語と絵(!)で書いた説明書を目立つように置いておけばいいん
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