2017年11月1日のブックマーク (1件)

  • 言葉のプロが分析!選挙のキャッチコピー「巧い政党・ヘタな政党」(竹内 謙礼) @gendai_biz

    フタを開けてみれば自民党の圧勝で終わった総選挙。各党の政策や各候補者の一挙手一投足に注目する識者が多い中、あえて「政党のキャッチコピー」に着目した人物がいる。企業の販促や新規事業戦略をサポートする経営コンサルタントで、『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』の著書もある竹内謙礼氏が、各政党のキャッチコピーから透けて見える戦略やビジョンについて語る。 「言葉」から透けて見える各党の戦略 ネット上にある情報を調べた限りですが、選挙で政党が“キャッチコピー”を積極的に使うようになったのは2003年ぐらいからのようです。『選挙で当選したら、うちの政党はこんなことをやりますよ』と“政権公約”を掲げるようになってから、政党はキャッチコピーを使って政策方針などを訴えるようになりました。 その後、民主党が2013年の総選挙で“マニフェスト”を使うようになってからは、さらに政党の情報発信は活性化し

    言葉のプロが分析!選挙のキャッチコピー「巧い政党・ヘタな政党」(竹内 謙礼) @gendai_biz
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2017/11/01
    おいおい(´・_・`)