2020年7月14日のブックマーク (5件)

  • 昇龍拳を使えるようになった

    昇龍拳を使えるようになった。 ゲームやアニメの世界の技を使えるようになるのは誰もが子どもの頃に憧れた現象だろう。家の誰もいないところでこっそりとかめはめ波を何度も練習した経験は誰にもある。ある日急にスプーンを曲げることができるのではないかとスプーンを持って優しく力を加えて筋力でないなにかの力で曲げようとした経験もあるだろう。 そんな中、ついに僕は成し遂げてしまった。ゲームの世界の技である、昇龍拳を使えるようになってしまったのだ。自分の部屋で何気なく試してみたら出来てしまった。奇跡だ。 具体的にどうやるのかというと、まず腹の前でしっかりと拳を握りしめる。そして大きな声で「しょーりゅーけんーーーーー!!!」と叫び、拳をあげると同時に一気に飛ぶのだ。恐らくゲームのキャラクターが実際にやっているほどの迫力で跳ね上がることが出来た。ちなみに波動拳も事前に何度か試していたのだが、それは無理だった。竜巻

    昇龍拳を使えるようになった
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/07/14
    あ、ビルトアッパーじゃん
  • 『マンガ災害事例』は製造業にまつわる死亡フラグの宝庫だった「事故の原因なんて冷静に見れば誰だってダメってわかるのが殆んど」

    リンク マンガ災害事例 マンガ災害事例 労働災害の実例を4こまマンガで示し、最初の2こまからその後の展開を考えて頂くことにより、災害防止のセンスを高めます。 119 users 166

    『マンガ災害事例』は製造業にまつわる死亡フラグの宝庫だった「事故の原因なんて冷静に見れば誰だってダメってわかるのが殆んど」
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/07/14
    3コマ目の空白がこわいんですけど。
  • なにかとカタカナ語で言いたがるブクマカ(追記)

    段階→フェーズ 偏り→バイアス 証拠→エビデンス 覚えたての言葉を話したがる小学生みたいで微笑ましくなる ———- ううむ…煽りで言ったつもりじゃなかったんだが、そう受け取ってしまった人もいたようで申し訳ない。確かに、見返してみると’覚えたての言葉を話したがる小学生’というのは揶揄してるイメージが強いかもでした。憶測ですが、カタカナ語を使ってるブクマカが、覚えたての言葉を使ってる小学生と同列だと言われたようで嫌だったんですよね。配慮に欠けた表現でした。 自分としては、きゃっきゃっと大人ぶってるイメージが可愛らしいというプラスのニュアンスだったので、馬鹿にする意図は無かったのです。 それにブコメ見て知りましたが、業界でカタカナ語を使われてる方もいらしたんですね。あとカタカナ語と日語の置き換えは一対一ではないこととか。。何気なく増田書いてたのでそこまで気が回らなく、視野がつくづく狭い増田だっ

    なにかとカタカナ語で言いたがるブクマカ(追記)
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/07/14
    カタカナダイスキ😍💓💓
  • 観光に携わる業界からの遺書

    勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき

    観光に携わる業界からの遺書
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/07/14
    そう言われてもうちのばあちゃんまだ死なせたくないしな…
  • ヨレヨレの子猫を拾った

    買い物をしに街に出たら、ヨレヨレの子を見つけた。 尻尾がボロボロで、顔も傷だらけで、ガリガリに痩せていて、毛皮はおそらく元は白かったんだろうけど全体的に膿や泥で灰色に薄汚れていた。 ちょうど最近YouTubeで子の動画を見るのにハマっていた。動画の子は小さいながらとても元気で、親に見守られつつコロコロ走り回っていてとても微笑ましかった。 そのヨレヨレの子も、動画の子と同じくらいの年頃に見えた。あたりを見回しても、親らしい存在は見当たらなかった。 このまま放っておいたら、ひょっとしたら長くないかもしれない・・・。 もうその時には、俺の頭の中には、そのヨレヨレの子の責任を持つ以外の選択肢は存在すらしなかった。 コンビニにいきチャオチュールを購入し、子を捕まえようと奔走した。しかし、ヨレヨレの子は警戒心が強くてなかなか捕まえることができず、しまいには狭い路地に逃げ込まれてしま

    ヨレヨレの子猫を拾った
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/07/14
    (ToT)