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2009年1月7日のブックマーク (4件)

  • ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?

    ゲーセンクイーンって知ってるかい?はてなキーワードにも登録されてるね。 「サークルクラッシャー」のほうが詳しく乗っているから知らん人は参照してくれ。 今はどうか知らんが、昔はそういったことがしばしば起きていた。 KOFがまだ98とかの頃の話だぜ。いい時代だったって?そいつぁ気が合うね。 さて、俺が高校生の頃通っていたゲーセンにももれなく存在したそいつは、 しょっちゅうショートパンツで現われては生足で男どもを魅了していた。 誰々とデートしただの海に行っただの、プレゼントをもらったのと 様々な情報が飛び交い、俺はといえば最初から自分のスペックと相談したうえで 勝ち目のないサバイバルへの参加を拒否し、観客席に落ち着くことにした。 まあ、ああいうのはたぶんはたから見ているのが一番面白い。 波風立たないように軽く情報操作したりもしてたけど。 そんな俺だが、ある日たまたまクイーンと二人で話をする機会が

    ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?
    lylyco
    lylyco 2009/01/07
    相手に「自分だけは特別」と思わせるのは詐術の基本なんだなぁ…。
  • 感謝の気持ちと礼儀 - チョコっとラブ的なにか

    フと思い出したことがあるので、唐突だけど書いてみる。 昔、大学のとき、高校時代からの友達(と言うか正確には後輩なんだけど)4人で、私の親戚のうちに泊めてもらってスキーに行ったことがある。で、その際に、泊めてもらう&お世話になるお礼として、母が事前に菓子折りを送っていたようだが、私はそれとは別にあらかじめ菓子折りを購入して持参して行った。私を含んだ同行メンバー合計4人が、待ち合わせ場所に集合した際、1人だけ、自分自身で別途菓子折りを用意していた子がいた。が、他の2人は特に何も用意していなかった。そこで私は、その2人に、私の買ってきた菓子折りを折半にすることを提案して、3人からのお土産ということにして、持っていった。 伯父の家に行った日程中、宿泊代も事もお金を取られておらず、純粋に伯父(と伯父一家)の好意で泊めてもらった。挙句の果てに、スキー場まで、従兄の送迎つきだった。今考えれば、とんでも

    感謝の気持ちと礼儀 - チョコっとラブ的なにか
    lylyco
    lylyco 2009/01/07
    自分の学生時代にできてたかといえばNo。感謝に限らず感情を表すとか人に伝えるということ全般が苦手だったし。結果、人間の評価が下がってワリ食ったのも自分。自然に感謝したり喜んだりできる人間は憧れだったな。
  • 周回遅れでもいい、繰り返される話題に思考停止するな|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    たとえばはてな界隈でも、同じ話が何度もホッテントリ(人気エントリー)入りする。 ある種のノウハウについて、或いは、ある種の社会問題や心理や性について。それだけ話題として需要が高く、同時代性に縛られないということだろう。ノウハウについてはその都度新しい読者に伝播するのだから、何度繰り返されてもいい。知っている人にとっても既に知っていることが分かりやすいからスルーすれば済む。けれども「貧困」だとか「才能」だとか「モテ」だとか「コミュニケーション」だとかいった話題になると、なかなかそうもいかない。新しい見解でもあるのかと読んでは、「またか」「何度めだ」という気持ちになる。クダラナイものを読まされたと思ってしまう。 書き手は、それを「新しい視点」とか「自分なりの発見」とか思って書いていたりする。一方、同じ話題を追ってきた先人にとってそれは、あまりに周回遅れで陳腐な見解にすぎない。で、「何度めだ」と

  • [観] Twitter API 仕様書 (勝手に日本語訳シリーズ)

    [要旨] Twitter API 仕様書の勝手翻訳をしてみました。 [キーワード] Twitter,API