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2009年6月15日のブックマーク (4件)

  • 恋愛に過剰に期待しすぎ - 肉芽観察記

    http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20090614/1244976364 なんだか「いい話」みてえな書き方だけど、俺のような捻じ曲がった性格の人間からすると不愉快極まりないんだよね。文体からして不快。発話者のあからさまな「いい人」っぷりに吐き気すらもよおすね。まあ、エントリに登場する女性のようなのは何人も見てきたし、三十路どころか40越えて超必死で男漁りする人だの見るにつけ、「お前ら恋愛に過剰に期待しすぎ」とほとんど鼻で笑っちまう。まあ、対面で言ったら張り手喰らうだろうから言わないし、なんとなーくわかったような顔してうんうん頷いていれば心証を悪くすることもないのでそれでいいんじゃねえの? とも思うけどね。 まあ、過剰に期待して諦めて「もう恋愛はいいや」ってのは(だいたい「付き合ってもいない」のだから)単なる空回りで滑稽ですらある。そもそも人を好きになったり嫌いになっ

    lylyco
    lylyco 2009/06/15
    そこまでせめてあげなくても…。失恋というのも「恋愛に酔っている典型的な状態の一形態」なのだから。もう恋なんてしないなんて云々ってのが典型的な「恋愛ソング」であるように。自分に酔いやすい人なんでしょう。
  • まるで双子…毛並みがいっしょの猫と犬とウサギの写真17枚 : らばQ

    まるで双子…毛並みがいっしょのと犬とウサギの写真17枚 全く種類の違う動物でも、毛並みさえ似ていたら同じ動物に見えてしまうようです。 それを証明するかのように、「まるで双子?」と題された違う動物たちの組み合わせが話題になっていました。 子犬とウサギの組み合わせ。 並んでいると親子か夫婦のよう。 鼻のぼんやりとした感じまで似てます。 スリスリ。 やっぱりスリスリ。 犬のどうでもよさそうな顔と、うさぎのキョトンとした顔のコントラストがあまりにマッチ。 目覚めと寝起きを1枚で表現した写真。 あっち向いてホイ。 媚びた感じの2匹。 ぬくぬく。 仲間かどうか決定しきれない。 肉球が…たまらない。 絵になりすぎて何の動物か一瞬わかりません。 どこに何の顔があるのかを探すゲームです。 とりあえず色は揃えました。 顔はまったく違っていても、かわいいのは一緒です。 見ーたーなー。 毛並みが似ているだけで、

    まるで双子…毛並みがいっしょの猫と犬とウサギの写真17枚 : らばQ
    lylyco
    lylyco 2009/06/15
    実家にいるときはネコ4匹と犬2匹に囲まれて暮らしていた。家を出て以来、この手の動物写真に弱くなった。なんと分かりやすい自分であることか。
  • 消えたベルキューブの行方を伊藤ハムに問い合わせてみた|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    いつの間にか、ベルキューブの「ビストロ」が市場から消えている。 そう思って行く店行く店で気を付けて見ていた。「ビストロ」だけではない。プレーン以外、すべてなくなっている。ベルキューブというのは、ぼくが気に入っているチーズの名前だ。比較的手軽に普通のスーパーで買えるチーズの中では一番のお気に入りである。スーパーの棚によくあるパッケージ商品のチーズとしては確かに少し高い。だから、ぼくにとってはちょっとした贅沢品でもある。中でも、家呑みのお供として愛していたのが「ビストロ」というアソート商品だった。ハム、オニオン、トマトの3種がセットになっていて、適度にスパイシーな味がとてもお酒に合う。 それが、プレーンしか見かけない。プレーンも美味い。けれども、お酒のお供としては少し物足りない。甘く感じてしまう。やはり「ビストロ」が恋しい。もう生産されていないのかと諦めかけていた。それでもスーパーに行くとつ

  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
    lylyco
    lylyco 2009/06/15
    違和感(もっといえば軋轢)のない付き合いを「恋愛」なり「結婚」なりに求めるのは無謀だろうと思う。これは他者や世界に対する違和感の「最も感じ易いもののひとつ」であって、感じない相手は存在しないのと同義。