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2011年12月15日のブックマーク (2件)

  • プロの生保 - 新小児科医のつぶやき

    周期的に話題に出てくる生活保護(生保)問題ですが、小児科に関してはと言うか、私が扱う範囲では後で書類を書くのが面倒ぐらいのものです。小児医療では相手が生保であろうと、なんであろうと「早く治したい」が共通認識項目であり、少なくとも医療を行なう上ではさしたる問題を感じた事は殆んどありません。 私は小児科医なんですが、ある時期に内科をやる羽目になったことがあります。病院の事情で職の内科を病棟付きで1人で任せられた状態です。内科の後継を見つけ出すまでの「つなぎ」と言う約束のはずでしたが、内科医の後継を見つけるのは難航し、思わぬ期間をやらされたと言うところです。小児科と内科は重なる部分もありますが、重ならない部分も少なくなく、長期化に連れ勉強が必要になったのは間違いありません。 当時は開業なんて考えていなかったのですが、今となってはあの時に泥縄式でも内科知識の裾野を広げておいたのは結果的には良かっ

    プロの生保 - 新小児科医のつぶやき
    lylyco
    lylyco 2011/12/15
    彼らを「心の病気」ではなく本当は働ける人たちだと考えるのも少し違うような気がする。所詮文学的な病気なのだし粛々と「プロの生保」を続けられる精神状態をもって「心の病気」と認めてあげてもいいんじゃないか。
  • オダギリジョー 「こうだくみ」サインで謝罪 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    俳優オダギリジョー(35)が今年10月に韓国・釜山国際映画祭を訪れた際、サインを求められ、色紙に「こうだくみ」と書いたことについて謝罪した。 【写真】釜山国際映画祭を訪れた際のサインが物議を醸したオダギリジョー 13日、ソウルで行われた出演映画「マイウェイ 12000キロの真実」の試写会に出席。色紙の画像がインターネット上に掲示され、メディアでも報道されるなど物議を醸したことについて「韓国の方々を侮辱したのではないし、悪意はなかった」と釈明。「誤解があったなら当に申し訳ない。反省している」と陳謝した。 関係者によると、オダギリは釜山国際映画祭出席後、飲店で事していた際、女性店員にサインを頼まれ、歌手倖田來未(29)を連想させる「こうだくみ」と書いた。今月になって、色紙の画像がインターネット上に掲示され、問題になっていた。 【関連記事】 “蔑視”報道に衝撃…オダギリ「韓国の方

    lylyco
    lylyco 2011/12/15
    あ、謝ったんだ。この人の洒落ってほとんど悪フザケに近くて、ルックスの割りにニッチなキャラクターが楽しいって俳優だと思うんだけど、まあ、韓国辺りじゃまだまだ二の線主体の売れ方なんだろうな。もったいない。