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2012年2月10日のブックマーク (3件)

  • いまノりにノっている橋下市長を倒す方法|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    長らくジリ貧の大阪が、或いは、日が上向く可能性はどれくらいあるのか? 突くとすればここである。いまや、前向きな議論で橋下市長やその一派を倒すことは難しい。なにしろ「現状がイケてない」というデータも「現状を変えるためのシステム変更」という方向性も十分に説得的だ。いまの政治システムが強力な「現状維持バイアス」に縛られていることは、これまでの政権交代劇なんかを茫っと眺めているだけでも十分に想像がつく。まずは政治で物事が変えられる仕組みにしよう、とは至極まっとうな意見である。この点で橋下市長の主張に立ち向かう方法は、たぶん、ふたつしかない。ひとつは「変えるべきではない」に十分な説得力を持たせること。もうひとつは「その新しいシステムをどう使うつもりなのか?」を問うことだ。 大阪(日)は変わらなければならない。この錦の御旗を引き摺り下ろすには「現状維持でオーケー」という民意を引き出すしかない。にも

    lylyco
    lylyco 2012/02/10
    たとえ、橋下大阪市長が鼠すら捕らないハーメルンの笛吹き男だったとしても、それを責める気にはなれない。延命に成功するにせよ、死期を早めるにせよ。そんな心境。ただ、議論がさっぱり面白くならないのは残念。
  • 小樽雪あかりの路へ行ってきたよ | ロプログ

    小樽の街中が暖かなキャンドルの灯りに包まれる北海道屈指のロマンティックなイベント、「小樽雪あかりの路」に行って来たので、その時の写真を貼っていきます。 今年で14回目を迎え、いまやすっかり北海道の冬の風物詩として定着したこのイベント。札幌の雪まつりとほぼ同時期に開催されるので、一緒に見に行く人も多いみたいです。 会場は、メインの手宮線・小樽運河を始めとして小樽市内に何ヶ所も点在しているのですが、まずは宿泊したホテルの近くの、朝里川会場に行って来ました。 川の両岸に積もった雪に穴を開け、そこにキャンドルを灯しています。 幻想的な風景。 灯りの小路。 可愛いちび雪だるま。 バケツで水を凍らせて作るアイスキャンドル。 次は小樽駅と小樽運河の間にある手宮線会場へ。北海道で最初に開通した鉄道の廃線跡に、さまざまタイプのキャンドルが無数に並んでいます。 浮き球キャンドル。 雪玉キャンドル。 ワックスキ

    小樽雪あかりの路へ行ってきたよ | ロプログ
    lylyco
    lylyco 2012/02/10
    「札幌雪まつり」さえいったことないけど、「小樽雪あかりの路」ってのは全然知らなかった。写真でみるかぎりなかなか良い感じっぽいなあ。
  • 「女子」はもう、チョコレートを配らない:日経ビジネスオンライン

    今週は時期がぴったりなのでバレンタイン商戦の行方について書こうと思っていたのだが、なんだか出鼻をくじかれている。 発端はツイッターだ。 お察しの通り、入り浸りなのだ。困ったことだ。せっかく2ちゃんねるから足を洗って真人間に一歩近づいたのに、予後がこれではなんにもならない。 SNSへの依存は、単純なネット依存と比べて、「やりとり」への依存を含んでいる分だけタチが悪いかもしれない。 単純なネット依存は、活字中毒とそんなに変わらない。どっちにしてもこっちのキャパシティー(容量)に限度がある以上、たいしたことにはならない。 が、コミュニケーションへの依存には限度がない。 われわれは、ラッキョウを剥くサルみたいに、コール&レスポンスの泥沼にはまってしまう。とても厄介なことだ。 タイムラインを漂流してきたのは、ジャストミートなバレンタイン情報ではない。バレンタインデーに向けて「女子力」を高めるという設

    「女子」はもう、チョコレートを配らない:日経ビジネスオンライン
    lylyco
    lylyco 2012/02/10
    なんというコラム芸人。ちょいちょい楽しい文章書くから油断できない。現実追認的なさして目新しさのない内容なのに…面白くてまいったw にしても、粘液力ってwww