ソーシャルメディアに関するlynn_ishikawaのブックマーク (19)

  • 「エジプト 2.0」~エジプトの新しい民主社会構築のために、どうソーシャルメディアが使われているのか?(市川 裕康) @gendai_biz

    「エジプト 2.0」~エジプトの新しい民主社会構築のために、どうソーシャルメディアが使われているのか? 前回の記事『「エジプト革命」でソーシャルメディアが果たした役割とは?』に続き、今回は「エジプト民主革命」の今後、国創りのプロセスにおいて、ソーシャルメディアがどのような役割を果たしているのか、その萌芽となるようないくつかの動きをご紹介したいと思います。 インターネットを通じてエジプト社会の今後必要なこと、アイディア、夢を募る試み 「エジプト革命」のきっかのひとつとなったフェイスブック・ページ「We are all Khaled Said」の運営者であり、反政府運動の中心人物の一人とされていたワエル・ゴニム氏(31歳)は、ムバラク大統領後辞任直後に、あるウェブサイトを立ち上げました。 サイトの名前は「Egypt 2.0, what does we need? What are our dr

    「エジプト 2.0」~エジプトの新しい民主社会構築のために、どうソーシャルメディアが使われているのか?(市川 裕康) @gendai_biz
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    未来への希望を感じさせる
  • エジプトの反政府デモと、リアルタイム時代のリテラシー:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    エジプトの混乱が続いています。Twitter、Facebookに対するアクセス規制ではとどまらず、ついにインターネット全体が(当然メールも)エジプト国内から利用できなくなったという情報まで。まずは何より、この騒動ができる限り平和裏に終結することを願います。 さて、昨日の記事で「今回の反政府デモを指揮している(と言われる)Facebookのファンページ/グループには、実際のところどんな情報が掲載されているのか」という点について、ごく僅かですが検証してみました。実はその際にもう1つだけ、興味を引かれたポイントがあります。それは情報交換している人々が行っている「ある工夫」です。 「ソーシャルメディアは革命の役には立たない」という意見の根拠の1つに、「流れている情報の質が低いから」というものがあります。例えば政府側が市民になりすまし、ニセ情報を流すということが考えられますし(これはプロフィールをチ

    エジプトの反政府デモと、リアルタイム時代のリテラシー:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    ソーシャルメディアを使いこなすためにはリテラシーが不可欠ですね。
  • TechCrunch

    French technology company Shadow has confirmed a data breach involving customers’ personal information. The Paris-headquartered startup, which offers gaming through its cloud-based PC service, s

    TechCrunch
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    一度動き出してしまった革命は簡単にはとまらないですね。
  • アフリカの大疑問 ソーシャル社会

    アフリカの大疑問』より いま、政権を覆す「ソーシャルメディア」のパワーとは 2010年から11年にかけて、アフリカ・中東のアラブ圏を中心に独裁政権の打倒をめざす民衆蜂起が相次ぎ、チュニジアやエジプトでは体制転覆が実現した。 軍事力を後ろ楯にした強固な支配体制が敷かれていた国々で、いかにして民衆革命は成功したのか。 その大きな原動力になったのは、「ツイッター」や「フェイスブック」といったソーシャルメディアだ。ソーシャルメディアが、多くの市民が団結し、行動を起こすのに一役も二役も買ったのである。 ツイッターは、インターネット上で140文字のごく短い情報を不特定多数の人人に発信したり、ほかの人の情報を読んだりできるサービス。フェイスブックは、アメリカのフェイスブック社の提供による、6億人もの会員を有する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキングーサービス)で、会員同士の情報交換や画像・動画

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    既存のメディアへの不信感が大きいところでは、ソーシャルメディアの影響力はさらに大きい。
  • GoogleとTwitter、エジプト向けに「ネットなしでツイートできる」サービス

    Googleは1月31日、ネット接続が遮断されているエジプトでも、音声回線を使ってTwitterに投稿できる「speak2tweet」を立ち上げた。 エジプトではインターネット接続がほぼ全面的に停止されているが、音声通話は可能だ。speak2tweetでは、所定の電話番号(+16504194196、+390662207294、+97316199855)に電話をかけてボイスメールを送ることで、#egyptのハッシュタグ付きでメッセージを投稿できる。投稿されたメッセージは、上記の電話番号に電話をかけるか、speak2tweetで聞くことができる。 このサービスはGoogleTwitter、先にGoogleが買収した音声プラットフォームSayNowの協力で開発された。 インターネット遮断の前は、アラブのネットメディアAl Jazeeraが、ソーシャルメディアへのアクセス遮断に対抗し、Skyp

    GoogleとTwitter、エジプト向けに「ネットなしでツイートできる」サービス
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    これは当局もおどろいたでしょうね
  • エジプト騒乱で威力を発揮したソーシャルメディア : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月25日からエジプトで大規模デモと衝突が起きている。デモの原動力となったのが、Facebook、ツイッターなどのソーシャルメディアだった。(テクニカルライター・三上洋) 「右手に石、左手に携帯電話」 チュニジアの政変に続き、エジプトでも反体制デモが火を噴いている。失業問題や物価高騰への不満が高まり、約30年の長期政権を続けるムバラク大統領打倒を呼びかけるデモが連日行われた。 1月25日のデモからスタートして騒乱は今でも続いており、報道されているだけで6人が死亡、860人が身柄を拘束された(AP通信)。 このデモの大きなきっかけとなったのが、Facebookとツイッターなどのソーシャルメディアだ。ソーシャルメディアとは利用者間のコミュニケーションを中心に置いたネットサービスのこと。日ではツイッターが一昨年からブレイクし利用者が増えているが、日ロシア以外の国では、SNS(ソーシャル・

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    ユーストリームでの現場中継は、既存のメディアからすると衝撃だったでしょうね。
  • チュニジア政権崩壊におけるリアルタイムウェブとジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    もう10年も前になりますが、チュニジアを旅行したことがあります。イスラム文化の建築物と、ローマ時代の遺跡が点在する美しい国という印象が残っています。 そのチュニジアで今、大きな混乱が起きています。20年以上も独裁を続けてきたベンアリ大統領に対する抗議活動が高まり、大統領が国外に脱出する事態にまで至っているとのこと。まずは何よりも、できる限り混乱が少ない形で、チュニジア国民が望むような政治体制が戻ることを願います: ■ チュニジア大統領が国外脱出、87年から独裁 (YOMIURI ONLINE) チュニジアでは、昨年末から物価高騰や高い失業率への不満を訴えるデモが全国で激化していたが、最近は批判の矛先が、1987年から事実上の独裁体制を敷くベンアリ大統領にも向けられるようになっていた。 大統領は13日、事態収拾を図るため、2014年の次期大統領選への不出馬を表明。14日には、やはり14年に予

    チュニジア政権崩壊におけるリアルタイムウェブとジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    今やソーシャルメディアなくしては情報を得ることは難しいですが、同時にソーシャルメディアには弱点もあることを忘れてはいけませんね。
  • 時代をつくる新興国.5 中東、北アフリカ地域のデジタル環境を調べてみた

    Tweet GoogleがローンチしていたMENA(Middle East&North Africa)の5カ国、エジプト、ヨルダン、モロッコ、サウジアラビア、UAEのメディア利用、デジタル環境を調べることができるサービス、"Insights MENA"が素晴らしかったので上記の国についていろいろ調べてみました。 エジプトは今、行ってみたい国の一つでもあるので非常に興味深く見てました:) 以下、メディア利用、インターネット利用状況、モバイル利用状況、オンラインコミュニケーション動向、e-コマース動向、オンライン広告に対する態度の5つについて地域全体での平均値についてまとめ。 【メディア利用】 ・各メディア利用頻度 携帯での電話/メールがTVを超え、最も使われているメディアというのは凄まじいですね。また、既にネットが新聞を抜いているのも進歩的。また、MENAではラジオが強いんですねー。インフラ

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    アフリカでスマートフォンの普及が進んでいたのは意外。
  • メディア・パブ: 独裁大統領もソーシャルメディアをフル活用

    独裁者はマスメディアを支配しようとするが、一方でソーシャルメディアを嫌う。新聞やテレビ放送、ラジオ放送などのマスメディアはコントロールできるのに対して、SNSやツイッターのような市民主導のソーシャルメディアはコントロールが難しいからだ。その上、ソーシャルメディアを介して盛り上がった民主化運動で、北アフリカ諸国の長期独裁体制の転覆が続いたからなおさらである。 ところがベネズエラのチェべス(Hugo Chávez)大統領は違う。反米主義者であることもあって、米国などの西欧諸国から独裁者のレッテルを貼られることが多い同大統領だったが、ソーシャルメディアを嫌うどころかフルに使いこなしている。同大統領のFacebookアカウントには15万人以上のファンが付いており、またTwiterアカウントには約184万人の国民がフォローしている。 Facebookのページには、以下のスクリーンショットの例のように

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    アフリカでは革命を伝える手段となったソーシャルメディアを使いこなす独裁大統領はさすが。
  • 「エジプト革命」でソーシャルメディアが果たした役割とは?(市川 裕康) @gendai_biz

    2月11日、エジプトで30年近い独裁政権を続けたムバラク大統領がエジプト市民の力により辞任に追い込まれ、歴史的な「エジプト民主革命」が起こりました。 この「革命」の過程でツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアが果たした役割に関し、世界中で大きな関心をもって報じられています。ムバラク大統領辞任までたったの18日間というスピードで事態が進展した大きな要因として、一般市民、特に若者がソーシャルメディアを活用したこと、それによって情報・共感の伝播が加速したこと、は多くの人が認める事実なのではないでしょうか。 ただ、様々なソーシャルメディアのツールが、実際どのように活用されたのか、その具体的なイメージはなかなか伝わってこないように感じます。そこで今回はいくつかの具体例を振り返りながら、その活用法や効果について掘り下げてみたいと思います。 フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ・・・ソーシ

    「エジプト革命」でソーシャルメディアが果たした役割とは?(市川 裕康) @gendai_biz
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    ソーシャルメディアは革命を伝えるツールにすぎませんが、情報の拡散力において優れていることはたしか。
  • チュニジア独裁政権崩壊 ソーシャルメディアが成し遂げた「ジャスミン革命」 スポットライト

    民衆によるデモと政府の衝突が発生していた、北アフリカ・チュニジアの政変は、ベンアリ前大統領が国外に逃亡し、民衆の勝利で幕を閉じた。カンヌーシ首相は1月17日にも、野党勢力を巻き込んだ暫定政権を発足させる意向だ。 失業や貧困、政府の腐敗に対する民衆の抗議デモに端を発する、今回のチュニジア政変を、この国の国花にちなみ「ジャスミン革命」と呼んでいる。この「ジャスミン革命」を成功に導いた背景には、ツイッターやフェイスブックといった、ソーシャルメディアの影響が強いとみられている。 チュニジアの若者たちは、都市部に集中し、携帯電話や、フェイスブック、ツイッターといった、ソーシャルメディアをコミュニケーションに積極的に用いている。携帯電話の使用に制限がなく、人口の3分の1以上が定期的なインターネットユーザーで、さらに、その半分近くがフェイスブックに加入している。 「ジャスミン革命」の過程で、チュニジア

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    チュニリークスというものは知らなかった。
  • ソーシャルメディア革命ってホントかな?

    当ブログ「やまとぴBlog」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/kyamamoto/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 少し前の話になってしまいますが、3月5日(土)の「7daysニュースキャスター(TBS)」で池上彰さんがチュニジアやエジプト、リビアなどの革命について解説していました。まさか池上さんが「Facebook革命」とか言わないよなあと思いながら見ていたんですが、さすが池上さん。そう、その通り!と口に出してしまうほど完璧な解説でした。 チュニジアの「ジャスミン革命」から始まったソーシャルメディア礼讃の革命報道ですが、僕は正直どうかなと思って見ています。TwitterやFacebookの良さに気付く人が増えるのは良いことです。でも、その良さはたくさんあるうちの一つであって、全てではないからです。 以前、Faceb

    ソーシャルメディア革命ってホントかな?
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    そういえば、アルジャジーラについてはほとんど報道されませんでしたね。
  • ソーシャル化された民主化運動としてのジャスミン革命 - @ogawakazuhiro

    2011年に入って、日国内においてもFacebookの格的な急成長が始まっています。 そのきっかけになったのは、映画「ソーシャル・ネットワーク」の意外なほど高い観客動員力であるのは事実ですが、同時に世界を揺るがしつつある中東を中心とした一連の政変におけるデモ動員の原動力として、Facebookが大きな役割を果たしているという認識が、新聞やテレビなどのマスメディアを通じて広く伝えられたことが大きい、そう思います。 2010年末、一人の貧しい青年の自殺が発端で始まったチュニジアの暴動は、Facebookを始めとするソーシャルメディアの力を借りて一気に全国的な革命運動へと成長しした。さらには同じような強権的政権下にある、国外の中東諸国にまで飛び火します。 チュニジアでは、若年層の失業率が実に30%以上に達していたことを背景に、高学歴であっても仕事に就けない若者の不満を爆発させることになりまし

    ソーシャル化された民主化運動としてのジャスミン革命 - @ogawakazuhiro
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    ソーシャルメディアは手段にすぎないが、その情報共有力の高さには、おどろくべきものがある。
  • チュニジアの「ジャスミン革命」は「ソーシャルメディア革命」と呼べるのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日も取り上げた、チュニジアの独裁政権崩壊。ネット上では「ジャスミン革命」と呼ばれるようになっているようです: ■ 【チュニジア政権崩壊】政変は「ジャスミン革命」 ネットで命名 (MSN産経ニュース) 民衆蜂起により23年間続いた強権的なベンアリ政権が崩壊したチュニジアの政変が、インターネット上で「ジャスミン革命」と呼ばれ始めた。ジャスミンはチュニジアを代表する花。 呼称が定着するかどうかは不明だが、今回の政変ではツイッターやユーチューブ、フェースブックといったネットメディアがデモ動員に大きな役割を果たしたことが特徴だ。 引用箇所でも解説されている通り、また昨日の記事でもテーマにした通り、今回の「革命」には各種ソーシャルメディアやリアルタイムウェブが重要な役割を果たしたと言われています。そんな理由から、ジャスミンならぬ「Twitter革命」「Facebook革命」などという呼び名も聞かれる

    チュニジアの「ジャスミン革命」は「ソーシャルメディア革命」と呼べるのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    やはり、ソーシャルメディアはあくまでも、手段であってきっかけではないのかも知れませんね。
  • ▽ツイッターは民主化を支えない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    これはどうしたことだろう。中東アラブの春の民主化運動は、中途半端に終わりそうな様相である。 チュニジアのジャスミン革命で始まり、エジプトではムバラク大統領の長期政権を倒し、イエメンではサレハ大統領を事実上の国外亡命に追い込んだものの、その後は民主化の動きはぱっとしない。リビアではカダフィ大佐が巻き返しているし、エジプトだってイエメンだってシリアだって、依然として体制の根幹に変化はない。 アラブの春は、ツイッターやソーシャルネットワーキングの普及に象徴される情報通信革命の勝利だ、などと気の早いメディアははしゃいでいたものだが、どうも様子が違う。少なくとも20年余り前の東中欧諸国で成功した民主化革命のようには進展していない。どうしてだろうと考えていたら、先日のインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙(6月17日付)が、なるほどと思わせる仮説を紹介していた。筆者はロイター通信社のグローバ

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    アラブの春が成功したかどうかは、ソーシャルメディア革命だからかどうかということでははかれないと思います。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    アフリカの現地SNSが人気だというのは面白い。
  • アラブ世界:インターネットにつながることの重要性

    このポストはグローバル・ボイス2011年リビア反政府デモ特集(英語)、 2011年エジプト革命特集(日語、英語)、2011年チュニジア革命特集(日語、英語)の一部です。 (訳註:原文は2011年3月9日に公開されました) 革命に対してソーシャルメディアが果たす役割について、中東と北アフリカで議論が繰り広げられるなか、もう一つの疑問が生じてきた。革命でのインターネットとソーシャルメディアの役割を判断するとき、インターネットに接続できることはどの程度重要なのか? エジプトとチュニジアでは、オンラインの道具は重要な役割を果たすものとする人が多い一方、その価値について論を戦わせる人もいる。大半の観察者はあいだのどこかに属しており、インターネットの値打ちを認識しつつもその限界について現実的な見方を保っている。 私は自分のブログで、この疑問を少し違う位置づけで問いかけた。 そうすると、インターネッ

    アラブ世界:インターネットにつながることの重要性
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    lynn_ishikawa 2011/11/04
    インターネットにアクセスできる人は限定的です。むしろ携帯電話が革命を押し進めたのかもしれませんね。
  • 南アフリカでもっとも人気なソーシャルメディアと携帯は!? | Rising Africa | ライジングアフリカ

    オペラ(Opera)社が4月に発表したレポートから、南アフリカでもっとも人気のある携帯端末、ソーシャルメディア、またオペラのブラウザの利用状況について紹介する。 この調査はオペラ社のブラウザ、オペラミニのユーザーを対象にした調査で、南アフリカアフリカの中でもっともユーザーが多い市場となっている。 今回の調査で取り上げられているポイントの一つに、Facebookユーザーの増加が挙げられる。インドネシアやフィリピンの7割以上という数字には及ばないものの、南アフリカでもすでにオペラミニユーザーの59%の人々がオペラミニからFBを利用しているようだ。他にも、トルコ、バングラディシュ、メキシコなどの国でも50%以上の人々がオペラミニからFBを利用しているとされている。 以下、今回の調査から紹介されている各ランキングの紹介。 携帯端末の利用状況について 1. Nokia 5130 XpressMus

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    lynn_ishikawa 2011/11/01
    端末のランキングにiPhoneがないと思ったが、オペラミニを使っている人が対象ならしかたないですね。
  • podcast-j.net

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    lynn_ishikawa 2011/11/01
    ラップで支持率があがるのでしょうか…。
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