Sensuではsensu/sensu-community-pluginsとしてプラグイン集が公開されています. (今年に入ってからsensu-pluginsに整理されているようです.) Community pluginsは9割近くがRubyで開発されています. これは,Rubyだとプラグイン開発用のライブラリが提供されていることが要因と思われます. しかし,Rubyは比較的動作が重い言語なため,監視にかかる負荷も高めとなっています. そこで,動作が軽くパッケージも豊富なGo言語でプラグインを開発してみました. hico-horiuchi/sensu-plugins-go sensu-plugins-go Check,Metrics,Handler毎の処理をまとめたパッケージを作成しました. ここでは,サンプルを使ってパッケージの使い方を紹介していきます. Check github.com/
AWSなど様々な環境でサーバを管理してくると、すべて同一の監視ツールを使うのがなかなか難しくなってきます。そんなこともあり、私も定期的にいろいろな監視ツールを試しています。 http://nanapi.co.jp/blog/2013/09/11/monitor_nanapi_servers/ nagiosとクラウドの相性が悪い! 監視するには様々なツールがありますが、その中でも特に有名なツールはnagiosでしょう。古くから使われているツールで、プラグインも数多くあり様々な監視を行うことができます。 クライアント側にnrpeをインストールすることで、各ホストの詳細の状態まで監視することができますし、うまく活用すればかなり細かい監視までできます。 しかし、AWSのようなクラウド環境で使うには非常に使いづらいです。というのも、nagiosはサーバ側にどのホストを監視するのかという情報を持たなけ
The Observability Pipeline that delivers monitoring as code on any cloud Consolidate monitoring tools & fill gaps in observability. Eliminate data silos & automate diagnosis & self-healing — from bare metal to Kubernetes. $ sensuctl create -r -f monitoring/ check "node-exporter" created check "tls-cert" created asset "sensu-plugins/sensu-plugins-ssl:1.0.0" created filter "oncall" created handler "
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