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基調講演とpanasonicに関するlyotのブックマーク (3)

  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 家族のための「デジタル囲炉裏」実現へ 〜 松下電器PAVC社・坂俊弘社長インタビュー 〜 2008 International CESがの初日の基調講演に登場した松下電器産業パナソニックAVCネットワークス社・坂俊弘社長が取材に応じた。 坂社長は、基調講演で初めて打ち出した「Whole Life Connectivity」、「Living in High Definition」といった言葉を、今後のコミュニケーションメッセージとして、日をはじめとする全世界に発信していく姿勢を見せたほか、これにあわせて、家族のつながりを強化する製品を投入していく意向を改めて強調。さらに、同基調講演で初公開した超大画面テレビや薄型テレビの取り組みなどについても語った。(以下、敬称略) ■ Digital Hearth(デジタル囲炉裏)の実現へ

  • 松下電器・坂本氏が示したデジタル家電の新たなテーマ

    人としては2004年、同じく松下電器AVC社・社長(当時)の大坪文雄氏が基調講演を行って以来、4年ぶりに登壇した松下電器AVC社・社長の坂俊弘氏の基調講演では、既報の通り薄型と超大型、ふたつのプラズマディスプレイを目玉に据えて行われた。(→「象も原寸大? パナソニックが世界最大150型PDPを披露」) しかし、こうした来場者を驚かす新技術の紹介が、基調講演の軸だったわけではない。坂氏の基調講演で示されたのは、同社の最新技術を用いて実現しようとしている、近未来のデジタル家電が向かうべきビジョン、そしてコンセプトである。 坂氏が基調講演全体を通した軸に据えたのは「家族団らん」への回帰だ。日語で「家族団らん」と書いてしまうと、どこか懐古趣味的な印象を受けてしまうが、むしろ行き過ぎた個人主義に向かっていたデジタル家電を、もう一度、ライフスタイル全体を見据えてリセットしようという意図が見

    松下電器・坂本氏が示したデジタル家電の新たなテーマ
  • パナソニック、4K×2K解像度の150型プラズマを披露

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 会期:1月7日~10日 1月7日(現地時間)、International CESは松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス社 社長 坂俊弘氏による基調講演で正式に開幕した。 この基調講演では、世界最大となる150型プラズマディスプレイのプロトタイプや、Wireless HDのデモなど、同社のHigh Defination技術における最先端の動向が紹介された。 ●最厚部1インチ未満の50型PDPと、4K×2K解像度の150型PDP 坂氏の基調講演の冒頭では、同社が推進していきたHigh Definationのデジタル技術を家庭の中心に据えるというコンセプトのこれまでの歩みと、米国で実施している、家族にHD機器を提供するプログラムを

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