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松下電器・坂本氏が示したデジタル家電の新たなテーマ
日本人としては2004年、同じく松下電器AVC社・社長(当時)の大坪文雄氏が基調講演を行って以来、4年ぶ... 日本人としては2004年、同じく松下電器AVC社・社長(当時)の大坪文雄氏が基調講演を行って以来、4年ぶりに登壇した松下電器AVC社・社長の坂本俊弘氏の基調講演では、既報の通り薄型と超大型、ふたつのプラズマディスプレイを目玉に据えて行われた。(→「象も原寸大? パナソニックが世界最大150型PDPを披露」) しかし、こうした来場者を驚かす新技術の紹介が、基調講演の軸だったわけではない。坂本氏の基調講演で示されたのは、同社の最新技術を用いて実現しようとしている、近未来のデジタル家電が向かうべきビジョン、そしてコンセプトである。 坂本氏が基調講演全体を通した軸に据えたのは「家族団らん」への回帰だ。日本語で「家族団らん」と書いてしまうと、どこか懐古趣味的な印象を受けてしまうが、むしろ行き過ぎた個人主義に向かっていたデジタル家電を、もう一度、ライフスタイル全体を見据えてリセットしようという意図が見
2008/01/10 リンク