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DSCとsonyに関するlyotのブックマーク (10)

  • ソニー、屈曲光学で広角25mmの「サイバーショットDSC-TX7」 ~AVCHDやExmor Rなども採用

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    lyot 2010/01/21
  • ソニー、世界初の裏面照射型CMOS搭載デジカメ「サイバーショットDSC-TX1」 ~強化ガラスのタッチパネル液晶も採用

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    lyot 2009/08/06
  • 【新製品レビュー】ソニー「サイバーショットDSC-HX1」

    サイバーショット「H」シリーズの流れをくむ高倍率ズームモデル。「Exmor」CMOSセンサーに加えて、画像処理エンジン「BIONZ」、「Gレンズ」を搭載。デジタル一眼レフカメラのαと同じテクノロジーを採用したことで、画質へのこだわりを明確にしたといえる。「Exmor」と「BIONZ」の高速性をいかして最高10コマ/秒の高速連写などのハイスペックを実現している。 大手量販店の実勢価格は5万5,800円程度(+ポイント10%還元)。なお、別売で1.7倍テレコンバージョンレンズ「VCL-DH1757」が用意されている。こちらは税込で2万4,150円となっている。 ■ 20倍ズームの「Gレンズ」を搭載 大きなレンズに電子ビューファインダー、一眼レフライクなグリップという高倍率ズーム機としては比較的オーソドックスなスタイリングで、液晶モニターが可動式なのは「DSC-H50」と同じだ。 レンズは28~

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    lyot 2009/04/03
  • ソニー、Exmor搭載の「サイバーショットDSC-HX1」を国内発表

    ソニーは、10コマ/秒の連写が可能な「サイバーショットDSC-HX1」を4月24日に発売する。店頭予想価格は5万5,000円前後。 同社のCMOSセンサー「Exmor」をサイバーショットとして初めて搭載。「DSC-H」シリーズの流れを汲む製品だが、型番は「DSC-HX」に一新した。海外ではすでに発表済みで、アメリカ・ラスベガスで3月3日に開催された写真関連イベント「PMA09」で展示していた。 Exmorは、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α900」や「α700」での採用実績があるCMOSセンサーで、センサー内にA/Dコンバータを内蔵する「オンチップ・カラムA/D変換方式」を採用するなどの特徴を持つ。サイバーショットDSC-HX1が搭載しているのは、有効910万画素の1/2.4型。画像処理エンジンは「BIONZ」。 レンズには、α用交換レンズのほか、ビデオカメラなどでもブランド展開している

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    lyot 2009/03/25
  • ソニー、“Exmorセンサー”搭載の「Cyber-shot DSC-HX1」

    コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot」(サイバーショット)シリーズの新製品で、米ラスベガスで2日に開催したディーラー向けイベント「2009 Sony Product Showcase」において発表。サイバーショットとして初めて「Exmor」CMOSセンサーを搭載し、さらに28~560mm相当/F2.8-5.2の20倍ズームレンズはミノルタから続く「G」レンズを名乗るなど、デジタル一眼レフカメラ「α」との関連を意識させる製品となっている。 CMOSセンサーの画素数は910万で、サイズは1/2.4型。サイバーショットへのCMOSセンサーの搭載は、2005年11月発売の「DSC-R1」以来となる。裏面照射型の「Exmor R」ではない。液晶モニターは3型で、α350などと同様、前後方向にチルトが可能。光学式手ブレ補正も内蔵している。

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    lyot 2009/03/03
  • ソニー、「サイバーショット」2009年春モデルを発表

    ■ 720p動画が可能に。WシリーズはHOMEボタンを取りやめ Tシリーズ、Wシリーズとも、新モデルはすべて有効1,210万画素のはソニー製1/2.3型CCDを搭載。また、エントリークラスのDSC-W220を含む新モデルすべてに光学式手ブレ補正を採用した。 また、従来の「オート」モードの置き換えとして、「おまかせオートモード」を設置。顔検出、おまかせシーン認識に加え、新技術の「顔動き検出」を複合させたモードとしている。このうち顔動き検出は、顔の動きに合わせてISO感度やシャッター速度を調整するもの。「撮影中に顔が良く動く」との考えから開発したとし、被写体ブレの軽減に役立つとしている。 加えてDSC-W220を除く3モデルは、720pでのHD動画記録に対応した。圧縮形式はMPEG-4。従来Tシリーズの2機種はMPEG-1だった。規格上、パナソニックと共同開発した「AVCHD Lite」には対

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    lyot 2009/02/20
  • 【新製品レビュー】ソニー「サイバーショットDSC-G3」

    ソニーのサイバーショットシリーズの新モデルとして、無線LANを内蔵した「サイバーショットDSC-G3」が発表された。2008年4月発売の「サイバーショットDSC-G1」の後継機種となる。DSC-G1は、無線LANと大容量メモリーを内蔵した新コンセプトのサイバーショットとして登場したが、DSC-G3ではどういった点が進化したのだろうか。ここでは主に、DSC-G3の特徴である通信関連の機能を見ていきたい。 ■ Tシリーズを踏襲したタッチパネル 最大の特徴である無線LAN機能などを見る前に、ざっと外観をチェックしておこう。 前面はフラットなデザインで、体の3分の1くらいをスライドさせることでレンズとストロボが現れ、カメラが起動する。これは前モデルのDSC-G1と似たような感じで、例えば同社のDSC-Tシリーズのようなレンズカバーを下にスライドさせる方式ではなく、少し力がいる感じだ。 デザインは

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    lyot 2009/01/28
  • 国内未発売の「サイバーショットDSC-T500」を買ってみた

    デジタルカメラの中には、日と同じブランドで展開されていながらも海外のみで販売されるモデルがいくつか存在する。今回レビューする「DSC-T500」も、そうした製品の1つだ。 DSC-T500の最大の特徴は、1280×720ピクセル、30fpsでMPEG-4 AVC/H.264形式のHD動画を撮影できること。H.264形式の動画が撮影できるデジタルカメラ自体はカシオのEXILIMやキヤノンのPowerShotなどにも存在するが、HD記録に対応したデジタルカメラは珍しい。薄型モデルともなるとなおさらだろう。 米国では2008年9月に発売されているが、残念ながら日では現在のところ発売されておらず、今回は米国に住む知人にお願いして入手した。ただし、日で手に入れる方法がないわけではなく、家電量販店などのオーバーシーズモデルであれば米国価格よりは多少高くなるものの購入できる。米国での購入は346.

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    lyot 2009/01/26
  • 【速報】ソニーα200(試作機) 海外実写画像

    各種のロゴが大型化した。またレンズを取りつけてもシナバーカラーがより目立つ。マウント素材の外寸はα700と同型で、α100よりもひとまわり大きくなっている まだ日では実機が公開されていないソニーα200の試作機を、インプレステクノロジー北京が入手した。プロカメラマンの高橋良輔氏による、世界最速のファーストインプレッションと実写画像をお届けする。(編集部) 2007年11月のα700に引きつづいて、α100の後継機となるα200が、2008年1月7日(現地時間)に米国や中国で発表された。北京オリンピックと上海万博(2010年開催予定)を控えて好景気にわく中国市場だが、デジタル一眼レフの普及も現在急速に進んでおり、都市部ではデジタル一眼レフを首からぶら下げている光景はもはや特別に珍しくはなくなった。そんななか発表されたα200だが、ソニー中国での位置づけは「理想的入門機」とされており、カテゴ

  • ソニー、サイバーショット DSC-G1に位置情報を記録する機能を追加

    ソニーは23日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G1」に、撮影位置情報を記録できるファームウェアを同社サイトで公開した。 ただし、アップデートは2008年4月23日までの期間限定で、動作保証外となる。 アップデートすると、DSC-G1に搭載された無線LAN機能と、「PlaceEngine」技術により、撮影地点の緯度経度を推定して、撮影情報に追加できるようになる。これにより、写真を地図上に表示できたり、地図情報共有サイト「PetaMap」(ペタマップ)で写真と地図情報を共有したりできる。また、DSC-G1付属の画像管理ソフト「Picture Motion Browser」で、撮影地域別に写真を分類することもできる。11月下旬に同社が公開する新しい地図ビューワーを使えば、PC上でオフラインで地図上に写真を貼り付けることもできる。 このほか、アップデートにより動画関連の機能も

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