これは...。 iPhone 4Sはスマートフォンです。「スマート」なので電話だけできればいいってことではございません。と言っても、やはりあくまで「フォン」なのでこの画質にはびっくり。デジタル一眼の中でも動画の美しさで定評と人気のあるCanon 5D Mark IIと比較している動画がこちら。全く同じシチュエーションで全く同じ画を撮影しています。どうです? iPhone 4S引けを取ってないですよね。もちろんよく見てみると5Dの勝ちですよ。ディテールだって被写体深度だって5Dの方が上です。がしかし、あくまでiPhone 4Sは「フォン」なのです。一眼レフに引けはとるものの、セミプロレベルの動画を撮影できる端末が圧倒的に安く小さい、これはやはりすごいことだ。一眼レフはまだともかく、コンデジはもういらないって気持ちにそりゃなりますよ。 さらにiPhone 4Sで撮影した動画をもう1本。プロ動画
著者: ピーター・モービル / Peter Morville (Semantic Studios) 翻訳: 浅野 紀予 / Noriyo Asano (MediaProbe Inc.) 原文: User Experience Deliverables (2009年1月27日) 更新履歴 2009年2月4日: トレジャーマップPDF内のスペルミスを修正(× Scinario ○ Scenario) 2010年9月15日: サーバ移転につきURLを変更 ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインの世界に身を置くわれわれにとっては、いまや心浮き立つような時代となった。UXの価値はますます広く認められるようになり、次々に生まれる新たなテクノロジーやメディアを超えたトレンドは、UXデザインの実践面で飛躍的な進化を生み出す土壌を整えつつある。 私自身、新たなチャレンジの数々に見舞われてあやうく安全圏から
BY Guy Kawasaki -in Japanese スティーブ・ジョブズから学べる教訓を解説する人は数あれど、同じ屋根の下で直に彼と働いた経験者はほとんどいない。取りこぼしたり忘れたりしないよう、僕がスティーブ・ジョブズから学んだ教訓のTOP12をまとめておこう。 1. Experts are clueless エキスパートはなんにもわかっちゃいない エキスパート(記者、アナリスト、コンサルタント、銀行家、グル)は自分じゃ何も「実行」できないから人に「助言」する。君の製品のどこが悪いと口では言えるが自分じゃ何ひとついいもの作れない。どうしたら売れるか口では言えるが自分じゃ何ひとつ売れない。どうしたら素晴らしいチームにできるか口では言えるが自分じゃ秘書ひとり管理するのがやっとだ。 だいたい1980年代半ばあのエキスパート連中は「Macintoshのニ大欠点はデイジーホィールプリンター専
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
木曜日の朝、僕は自宅で新しくAppleのCEOになったTim Cookはどんなプレゼンをするんだろうか、と思って前日行われたキーノートスピーチをビデオで見ていました。 それから会社に移動し、30分も経たない間にスティーブ・ジョブズが亡くなった事を知りました。 既に痩せ細った姿が報じられ、いずれは、という事は感じていたものの、実際にそれが起こってみると、体の力がすーっと抜けていき、うまく体に力が入らなくなりました。 正直なところ、なぜ自分がそれほどまでにショックを受けているのか、最初は分かりませんでした。 アメリカのとある会社の社長が亡くなったことで、どうしてこんなに自分はショックを受けているんだろうか。 最初に思ったのは、自分が毎日Apple製品に触れているということです。 ここ数年、電話はiPhone、パソコンはMacbook Airです。 以前にPower MacやMacbook Pr
In India, few events garner as much attention as a cricket game. A high-profile match between neighbors India and Pakistan delivered a much-needed break for Disney’s Hotstar, which has lost over
あれ? 想像以上に、いいぞ? どんな想像だったのかのツッコミはご勘弁いただき、ニコンプラザでNikon 1 V1&J1に触れてきました。 【2台並べて】 まずは2台の外観から。スマートな左がJ1で、恰幅のいい右がV1です。背面・上面の操作系はほぼ同一(スイッチのサイズが違うぐらい)。大きな違いは、J1にはポップアップストロボがあって、マルチアクセサリーポートが備わるところですね。 【飛び出すストロボ】 このぴょこん!と飛び出すストロボは、みんなが笑顔になりそう。あ、それとJ1のカラーモデルですが、限定販売のピンクだけ、ズームリングのラバーも同色でした。他カラーは全部黒。 【実際の大きさ】 サイズを比べてみましょう。左はiPhone4との比較で、右はD700。コンパクトですけど、PENTAX Qを見た後だとインパクトはなし。ただし(ひいき目でなくても)僕の手にはV1のほうがしっくりと収まりま
In India, few events garner as much attention as a cricket game. A high-profile match between neighbors India and Pakistan delivered a much-needed break for Disney’s Hotstar, which has lost over
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
今回の実践メモでは、WEBサイト上でユーザの購買意欲を喚起するための方法についてご紹介します。 WEBサイトを見ているユーザの購買意欲を喚起するためには、ユーザに商品の購入を『自分ゴト化』してもらうことが重要であることが、これまでの弊社のユーザ行動観察調査から明らかになっています。 本稿では、WEBサイト上での情報提供で、ユーザに『自分ゴト化』してもらうための3つ紹介いたします。 (1)「こんな人にオススメ」という情報を示す 例えば、以下の表現を比べてみてください。 上の例だと、これらの商品が自分に合っているのかどうかをユーザは判断することができません。 しかし、下のように「こんな人にオススメ」という情報を提示すれば、ユーザに「この商品は自分の状況に合っている」と認識させることができ、自分ゴト化してもらうことができます。 (2)商品価格をユーザに実感させる いくら自分の状況に合った商品があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く