ドットインストール代表のライフハックブログ
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Twitterの勢力が急拡大する中、ミクシィが対抗策に乗り出した。 ミクシィの笠原健治社長は7月31日、SNS「mixi」上で実験サービスとして提供している、Twitterに似た機能「みんなのエコー」を今後、正式サービスに格上げし、日記と並ぶコミュニケーションツールとして提供する計画を明かした。APIの公開も検討している。 Twitterは、140文字までの短いテキストを投稿し、ユーザー同士でゆるくつながるサービス。SNS的な要素も含んでいるため、「Twitterを本格的に始めて、mixiにあまりログインしなくなった」というユーザーも増えてきている。 笠原社長は、Twitterが勢力を増していることを認めながらも、エコーを強化することでユーザーをつなぎとめていく考えだ。 エコーは、150文字までのコメントを投稿でき、自分の書き込みと、マイミクシィ(マイミク)の書き込みを時系列順に表示するサ
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
ITベンチャーのトリグラフは7月16日、Webブラウザ上でテンプレートに入力するだけで、mixiアプリを作れる無料サービス「ポコポコアプリ」を公開した。自作のHTMLファイルやFlashファイル、お気に入りのTwitterアカウントの更新情報などを貼り付けたmixiアプリを、簡単に作って公開できる。 通常、mixiアプリを作るには、JavaScriptやOpenSocial、XMLの知識が必要。専用のXMLファイルを設置するサーバも用意する必要がある。ポコポコアプリなら、Webブラウザ上のフォームに入力するだけでmixiアプリを作成でき、サーバも不要だ。 例えばHTMLアプリなら、ブログの入力フォームのようなリッチテキストエディタにテキストや画像を入力するだけで、OpenSocialに準拠したXMLファイル「ガジェットXML」としてサーバに保存。登録ボタンを押せば、mixiアプリ登録画面に
“This completes the transition to Apple silicon,” Senior Vice President of Hardware Engineering John Ternus noted during last week’s WWDC keynote. Apple never promised the process would happen o
1人遊び専門という変わり種SNS「セルフSNS」が登場した。「参加者同士がコミュニケーションの輪を広げるSNS本来の主旨を大幅に逸脱」し、「自分の中だけの妄想や空想、独り言や妄言、夢や憧れ、1人遊び、個人単位での創作活動などに特化した、斬新なSNS」という。 「妄想管理委員会」を名乗る集団が開発した。オープンソースのSNSプラットフォーム「OpenPNE」を活用。日記やコミュニティー機能を利用できる。PC・携帯電話両対応。 「夜寝る前にする妄想」「もし異性になれたらどうする?」「50年後を妄想しよう」といったテーマの日記企画や、「妄想の舞台を交換しませんか?」「妄想中に匂いを再現できますか?」「ソロプレイのマンネリ解消方法」といったコミュニティーを開設している。 「コミュニケーションを取るのが下手な人や妄想癖のある人、1人遊びがうまい人などが個人的な思いをWeb上にはき出し、参加者同士で共
グリーが運営するSNS「GREE」の会員数が4月5日に1000万人を突破した。 GREEは、同社代表取締役社長である田中良和氏が個人の趣味として開発し、2004年2月に日本初のSNSとして公開されたという。会員数は2009年2月末の901万人から、純増ペースがさらに加速しており、3月には過去最高となる85万人の月間純増数を記録した。 会員数増加の主な要因として同社は、「テレビCMをはじめとする積極的な広告宣伝活動を展開してきたことに加えて、会員同士のコミュニケーションを楽しめるオリジナルコンテンツが好評を得ており、既存会員からの招待が増加していることが挙げられる」としている。 会員の男女比は男性が53%、女性が47%。年齢比率は18歳未満が18%、18~19歳が9%、20代が37%、30代が24%、40代以上が12%。登録地域の比率では首都圏が32%で最も多く、以下は近畿が16%、九州・沖
電通子会社のMedia Shakersが運営する「M1・F1総研」は24日、首都圏に在住する20~34歳男女を対象にした、「若者のSNS利用実態」調査の結果を発表した。 本調査は、首都圏1都3県(東京/埼玉/神奈川/千葉)に在住する20~34歳の男性(M1層)と女性(F1層)を対象に2008年10月に実施したもの。回答数は2000名で、内訳は男性が1000名、女性が1000名。このうち、SNSを「ほぼ毎日利用する」割合はM1層が11.6%、F1層が16.0%。また、全体の30~40%程度が「週に1度以上」利用しているという。 M1・F1総研では、SNSを「3カ月に1回以上」利用する回答者を「SNS利用者(939名)」、それ以外を「SNS非利用者(1061名)」に分けて消費関係に関する質問を行った。それによれば、「実際に使用する1カ月あたりのお小遣いの額」はSNS利用者が3万9963円で、S
サービス「ドコモコミュニティ」を3月2日より開始する。利用料は無料だが、同社ではパケット通信料定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」の利用を推奨している。 「ドコモコミュニティ」は、家族や友人など、身近な人とコミュケーションできるサービス。いわゆるSNS(ソーシャルネットワークサービス)とほぼ同等の機能が用意されているが、他のユーザーを検索する機能がなく、iモードメールのメールアドレスを知っている相手のみ、自分の知人リストに登録できる。登録時には、サイト上から相手のiモードメールのメールアドレスを入力して、招待するだけ。既に登録している相手を招待する場合でも、招待相手のコミュニティに加わるため、登録の手続きすることになる。 プロフィールの作成・公開と公開範囲の設定が可能で、「自分だけ」「友達・(家族含む)まで」「友達の友達まで」で公開レベルを選択できる。日記やアルバムも作成でき、アルバムに
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