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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 進化するeラーニングの標準技術を知る

    eラーニング技術の最新標準化動向 特集 進化するeラーニングの標準技術を知る 株式会社エヌ・ティ・ティ エックス イーキューブカンパニー 仲林 清 2002/2/22 ようやく、eラーニングという学習/研修形態が、格的に普及しつつある。IT技術スキルなどだけではなく、企業の人事研修の一環として、個人の“学び”の場として、ようやく認知されたといえるだろう。しかし、それらを支える技術については、それほど知られているわけではない。そこで稿では、eラーニングを支える技術の標準化動向について、最新のトピックを含めて解説していきたい。 eラーニングの利用形態 技術標準化の話に入る前にeラーニングの利用形態についてまとめておこう。ここではeラーニングの利用形態の進化を3段階に分けて考える。 初期のeラーニングの代表的な利用形態(第1段階)は、それはいまでも大半の利用形態であるが、WBT(Web-b

  • クラウドが普及した市場で、生き残るエンジニアと組織 - @IT自分戦略研究所

    川田大輔 2012/7/20 前のページ|1 2| ■ 練習の場としての勉強会 しかし、OSSコミュニティへの貢献はハードルが高いと思われがちだ。そこで、オープン・イノベーション実践の入門編として、勉強会への参加という手もある。 企業組織をオープン・イノベーションに適応させる取り組みの一歩として、自社の会議室を会場として勉強会・コミュニティに提供するなど、社外の人材との交流の場を設けるところから始めてみるのがハードルが低くてお勧めだ。 自社の社員が社外の専門家と交流することに慣れたら、発表する側、運営側に回っていく――といったように施策を進めていけばよい。フラットな関係を組織の壁を跨いで築いていく良い訓練となるし、会場などの資源を提供する側の企業が勉強会の選別を行うことで、勉強会の質が向上する流れが生まれれば、良いサイクルを築ける。 所属企業がOSSコミュニティや勉強会を支援し、オープン・

  • 「IT勉強会は行きづらい」を解決する - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第2回|1 2|次のページ この連載も3回目となりました。毎回、記事の終わりで「お便り募集」を行っているのですが、第1回と第2回に寄せられたお便りの中で、 技術者さんばかりのイベントは、ちょっと雰囲気が独特 慣れない環境で極度に緊張してしまい、人見知りする性格もあって、途中で逃げるように退席してしまった という話がありました。 「参加者も声を出して、質疑応答に積極的に参加することが大事」……とはいっても、顔見知りの人たちが話している輪の中に、いきなり飛び込むのは、確かにかなり勇気のいることです。 2009年1月に「IT勉強会カレンダー」に登録された251件(稿執筆時点)の勉強会やイベントの中には、いままで開催

  • 脱・リーマンエンジニアに必要な4つの習慣 - @IT自分戦略研究所

    所属する会社や立場に関係なく、個人の力量で勝負するエンジニアが増えている。彼らはいかにして自身の価値を周囲に知らしめ、肩書き抜きでっていけるようになったのか。「脱リーマン」に成功した4人のエンジニアへのインタビューを通し、共通する習慣を明らかにする。 |1 2 3|次のページ ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 ■ 肩書き抜きで、エンジニアとしてっていける自信ある? 突然だが問題だ。 2010年にフリーになることを決めた、あるエンジニアのAさん。 そのことを長く付き合いのあった企業の担当者に伝えたところ、2社から、「今後も案件を担当してほしい」とオファーをもらった。 そのため、うち1社(B社)とは、フリーとして他社の仕事を請け負ってもいいという条件のもと、正社員として雇用してもらう契約を締結。もう1社(C社)は、

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