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中国と共産党に関するm-jikenのブックマーク (6)

  • TweeterBreakingNews-ツイッ速!

    【悲報.】南海トラフ、マジで日を破壊しに来る。梅田駅や名古屋駅まで津波、10県で震度7、即津波到達 1: それでも動く名無し 2024/01/06(土) 21:09:52.52 ID:aSt881pa0 しかも過去100-150年周期で確実に来てるからそろそろな模様 https://i.imgur.com/KdADpj […] 2024-01-06 【痴漢行為】山手線の電車内で寝ている女性の胸を揉む男 1: ■忍【LV33,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/01/08(月) 13:00:25 ID:??? *真偽不明・やらせの可能性も!! *ツリーに、この男のプロフィールがあります!! *古 […] 2024-01-08 【悲報】寿司屋で炎上港区女子、諸々バレる 1: それでも動く名無し 2024/01/21(日) 21:20:14.70 ID:JtTkvtv

    TweeterBreakingNews-ツイッ速!
  • 『桜井誠がシナ大使館前で香港国家安全法に猛抗議←日本政府が「遺憾」だけだから桜井誠が立った!』

  • 広州市と深セン市、個人資産収用を緊急立法「実質上、軍の管理下に置かれる」

    中国広東省広州市と深セン市の人民代表大会(議会に相当)は2月11日、防疫対策の一環として、両市政府が緊急時に個人資産を収用できるよう立法した。専門家は、中国当局が新型肺炎の感染拡大を口実に、市民の資産や物資を強制的に没収する恐れがあるとの見方を示した。 両市の人民代表大会は11日、緊急立法を通じて、市政府と各区政府が感染状況に応じて「個人の土地、交通ツール、設備などの物資を収用することができる」とした。同時に、企業に対して防疫物資や生活必需品の提供を要求した。 中国在住の時事評論家・呉特氏は大紀元に対して、「広州市と深セン市の緊急立法について驚かない。他の地方ではすでに、法的な手続きを踏まないで、個人資産を強制的に収用している。補償金は非常に少ない。全くもらえない人もいる」と話した。 呉氏は、感染者が急増しているため、「物資が非常に不足している」「中国当局は、物資の強奪行為を常態化、または

    広州市と深セン市、個人資産収用を緊急立法「実質上、軍の管理下に置かれる」
    m-jiken
    m-jiken 2020/02/15
    共産主義国家の恐ろしさを目の当たりに見せられる。
  • 中国からマスク1億枚注文「製造は無理」 新型肺炎「予防効果は限定的」指摘も  | 京都新聞

    Published 2020/02/06 11:17 (JST) Updated 2021/06/29 18:01 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスクが売り切れる店舗が京都や滋賀で続出している。購入を制限する店も広がるが、品薄で入荷時期が見通せず、まとまった量の入手は困難となっている。一方で専門家は「マスクの感染予防の効果は限定的。手洗いを徹底する方が重要」と指摘する。 「棚からマスクが無くなったのを初めて見た」。東急ハンズ京都店(京都市下京区)の販促担当者は驚く。同店では通常約40種類のマスクを取り扱うが、4日午後の時点で1種類を除き品切れになった。 中国で春節(旧正月)休暇が始まった1月下旬から急速に売れた。31日から「1人5点」の購入制限に踏み切ったが、売れ行きは前年比で4倍近くに。次の入荷時期も未定という。 ドラッグストア「ダックス」を府内で展開するシミズ薬品(

    中国からマスク1億枚注文「製造は無理」 新型肺炎「予防効果は限定的」指摘も  | 京都新聞
  • 新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国:時事ドットコム

    新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国 2020年02月10日07時39分 中国の病院で、隔離区画に搬送される新型コロナウイルス感染者=6日、湖北省武漢市(EPA時事) 【北京時事】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の死者は8日、700人を超え依然猛威を振るっている。感染源について、中国当局は「海鮮市場で売られていた野生動物」としているが「生物兵器用ウイルスが流出した」という見方もくすぶる。背景には情報を隠そうとする当局への不信感もある。 【地球コラム】新型肺炎、真実語らない中国政府の隠蔽体質 「流出説」の根拠は、海鮮市場から約30キロ離れた武漢市内の研究施設。この施設は、国際基準で危険度が最も高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に位置付けられるが、英科学誌ネイチャーが2017年2月に「病原体が流出する恐れ」を警告していた。 米

    新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国:時事ドットコム
  • チベット絶望高原の慟哭…虐殺証拠写真を公開

    聖都ラサの武力制圧に続き、チベット全域で弾圧が激化。北京が偽情報を流す中、チベット支援組織が発砲・射殺の証拠写真を公開した。かつての中共軍侵攻による地獄絵図の再現が懸念されている。 中共侵略政府が“出頭期限”とした3月18日午前零時が過ぎ、ラサのチベット人家庭に対する一斉捜索が開始された。市内に展開する中共軍部隊などは、数百人規模の身柄拘束に乗り出した模様だ。 「軍隊は街のいたる所にいます。どこにも行き来できません。すべてのチベット人は止められ、そしてIDチェックを受けています」(RFA) ▼ラサの住宅地に集まる中共兵士(AFP) 14日の大虐殺以来、ラサのチベット人は軍に包囲され、恐怖の日々が続いている。中共軍兵士らはチベット市民の家を踏み込み、地方から出てきているチベット人を見つけると問答無用で連行しているという。 一部報道は、ラサ市内の状況について「平静だ」と伝えた。だが、それは恐怖

    チベット絶望高原の慟哭…虐殺証拠写真を公開
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