中国に支援金 自民党議員一律5000円 二階俊博幹事長「友好関係にある隣国を支援するのは当然だ」〜ネットの反応「5000えん? 旧正月のお年玉かw」「友好関係?今日も尖閣で爆撃機が領空侵犯したらしいぞ」「は?迷惑かかってるのはこっちだろ」 2月 10, 2020https://anonymous-post.mobi/archives/19554 自民党は10日の役員会で、新型肺炎の対応に当たる中国政府に対し、支援金を送る方針を決めた。 党所属国会議員全員を対象に歳費から一律5000円を集める。二階俊博幹事長は記者会見で「友好関係にある隣国を支援するのは当然だ」と述べた。近く総務会に諮り、了承を求める。 2/10(月) 19:44配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000085-jij-pol 関連記事 中国は感謝するという概念が
中国が日本に送り込んでいるスパイは5万人に上り、彼らのターゲットは自衛官も含まれているという。自衛官にハニートラップを仕掛けて情報を得ているものもいるが、自衛官と結婚して妻になったものもいる。実際、外国人妻を持つ自衛官約800人のうち、7割の妻が中国人だという。 日本の雑誌『週刊大衆』は4月17日、作家でフリーランスの記者でもある時任兼作氏の話として伝えた。中国のスパイは中国大使館のある東京、そして中国領事館のある札幌、新潟、名古屋、大阪、福岡、長崎をベースに活動している。中華街の実力者もサポートして、中国人留学生や政府関連部門のスタッフ、学者、文化人、飲食店の店員、スナックの女性、風俗嬢など様々な姿で日本社会に入り込んでいる。こうして彼らは、日本中に巨大なスパイネットワークを構成し、情報収集などの諜報活動を行っている。 同誌は、自衛隊の基地周辺にも大勢の中国人女性スパイが潜伏していると報
HOME 記事一覧 その他 ユニクロの柳井正氏「日本人はみんな韓国にケンカ腰で異常。韓国の人が反日なのは分かります。日本人は全部がヒステリー」 ユニクロの柳井正氏「日本人はみんな韓国にケンカ腰で異常。韓国の人が反日なのは分かります。日本人は全部がヒステリー」 2019.12.29 32,476 views 韓国でたびたび不買運動にさらされてきた、ユニクロ。だが11月には韓国ユニクロの15周年記念で、ヒートテック10万着を買い物客に無料でプレゼントするイベントを行い、開店前から行列ができる盛況となった。 こうした現象をどう見るか。元在韓国大使館一等書記官で大東文化大学教授の高安雄一氏は語る。 「ユニクロは衣服を扱っているので、外から見えますから『おまえ、なんでユニクロ着てるんだ』ということになって、不買運動の標的になりやすいということがあります。今回、ユニクロに行列ができたということに対して
幻となるか?八ッ場ダム完成予想図! このようなダムの形状を、重力式コンクリートダムと呼びます。この形式は、コンクリートの重量で、上流の水圧に耐える設計となってます。 とてつもないコンクリート重量となるため、ダムの一番低いところの岩盤は、かなりの強度が要求されます。弱い岩盤ですと、ダムの自重に耐えかねて沈下してしまい、ダムに致命的なダメージを与えることがあります。 コンクリートダムには、重量式ダムの他にアーチ式ダム(富山:黒部ダム)があります。このダムは、両サイドの岩盤がかなり強固な場所に建設されます。上流からの水圧を、コンクリートだけでなく、左右の岩盤に負担させる設計です。現在、アーチ式ダムが建設出来るような良好な条件のダムサイト(建設場所)は少なくなってきており(ダムを造りすぎ!)、最近はアーチ式ダムの建設が少なくなってきております。ダムの厚さは重力式と比べてかなり薄く、3次元の形状は非
https://twitter.com/tsugawa_san01/status/1190227607360458752 津川さん(徳川家康 役) @tsugawa_san01 負け犬が吠えてたよ 痛いと言ったから、正解なんだな。 -------- 1. もえるななしさん ID:UyNzM4MDI >おう、そこのポチ、ここんところずっと脳からヘンな嬉し汁垂れ続けてんのか? 戦争反対と言う奴ほど好戦的 言論の自由と言う奴ほど言論弾圧 人権を守れと言う奴ほど人権侵害 寛容を訴える人ほど不寛容 2. もえるななしさん ID:g0MDA0NjY 自虐すれば楽に金が稼げるとか 卑しい自分を見つめなおして下さい 3. もえるななしさん ID:c5MTg4Mzg やっぱ「騒ぐと同じレベルになるから」云々は真に受けちゃいけない 放置すれば日墺友好すら土足で踏みにじることになる 不条理にはしっかり声を上げて
政務活動費の問題は、昨今ニュースで目にせぬ日はない。 多くの場合、共産党市議らはこれを糾弾している。 共産党市議が「政務活動で赤旗」を購入していたわけだが、これは問題だ。 しんぶん赤旗と【しんぶん】をつけても、実は新聞ではなく政党機関紙なのである。 よって政党活動と考えるべきだろう。 高裁の判断もここを軸に議論がされている。 政党活動なのか否か、だ。 共産党が今後も 政務活動費の問題を追及するのであるならば、 やはり「政党活動を見られる可能性の高い」政務活動費による赤旗購入は辞めたほうがよいのでは?と。 僭越ながらアドバイスをさせて頂きます。 まぁ、そうでもしないと「赤旗が廃刊」になるほど売上が落ちており、 それほどにやばいとでも言うのでしょうか。 今回はエントリの後段でこのあたりのことも「少しだけ」書いてみたいとは思います。 これは元は税金ですので市民が声をあげるのは適切なテーマでござい
とても悲しい。 それが、ホームレスが避難所に入ることを拒否されたという日本のニュースを目にした時に感じた思いだ。そして、そんなニュースに寄せられたコメントを見て、もっと悲しくなった。ホームレスは“受け入れ拒否されて当然”と考えているようなコメントが散見されたからだ。 “助けを必要としているホームレスを受け入れなかった行政“、そして、“行政が受け入れなかったことに賛同している人々が少なからずいること”は、10月に発表されたある調査の結果を裏づけているかのようだ。それは、イギリスのチャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が世界の国々を対象に、人々のGiving(他者に与えること、寛容度、人助け度)の状況を調査して発表している”World Giving Index”(世界人助け指数)の結果だ。 2009年から毎年行われているこの調査では、「この1ヶ月の間に、見知らぬ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く