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2012年1月20日のブックマーク (5件)

  • 腕で活動量を計測、LEDで“見える化”も――ナイキ、iPhone対応のリストバンドを発売

    日常生活をスポーツにする――。ナイキが米国で、活動量を計測するリストバンド「NIKE+ FuelBand」を発売した。腕に装着すると歩数や活動量が計測され、その推移をLEDで確認できる。 NIKE+ FuelBandには加速度センサーが内蔵され、手首の動きでさまざまな活動状態を計測。活動量はNikeFuelというナイキ独自の単位で測定され、NIKE+ FuelBandに20のLEDで表示される。利用者があらかじめ目標を設定すれば、達成に近づくにつれLEDの色が赤から緑に変わって通知。NIKE+ FuelBandにはほかにも活動時間やカロリー、歩数が表示されるという。 リストバンドで計測したデータは、Bluetoothを通じてiPhoneの専用アプリに送られ、そこから無線経由でNike+のサイトに記録される。 NIKE+ FuelBandは1月19日から、同社のオンラインストアを通じて予約注

    腕で活動量を計測、LEDで“見える化”も――ナイキ、iPhone対応のリストバンドを発売
    m-kawato
    m-kawato 2012/01/20
    "リストバンドで計測したデータは、Bluetoothを通じてiPhoneの専用アプリに送られ、そこから無線経由でNike+のサイトに記録される"
  • アップル、教科書を再発明する「iBooks 2」「iBooks Author」を公開

    アップルが、1月19日(現地時間)に教育関連のメディア向けイベントを開催。 教科書向けのアップデートされた「iBooks 2」、インタラクティブな電子書籍を作成できる「iBooks Author」、教育コンテンツを閲覧できるアプリ「iTunes U」を無償で公開しました。 イベントの冒頭で、紙をベースとした教科書が抱える問題を、 Portable:携帯性 Durable:耐久性 Interactive:インタラクティブ性 Searchable:検索性 Current:コンテンツの鮮度 にあると分析。 これらの問題を、iPadでの利用を想定した教科書の「電子化」、アプリおよびツール、によって解決することを目指しているとのこと。 今回の発表のポイントをまとめると、次の4点となります。 1.「iBooks 2」 iOS向けの電子書籍アプリ「iBooks」をアップデートし、インタラクティブ性を向上

    アップル、教科書を再発明する「iBooks 2」「iBooks Author」を公開
  • 位置情報など無断送信のアプリが NHKニュース

    位置情報など無断送信のアプリが 1月20日 5時24分 スマートフォンのアプリが利用者の情報をどのように扱っているか、KDDIの研究所がアンドロイドマーケットで配布されている人気アプリの上位400を調べたところ、約6%のアプリが端末IDのほかに電話番号や端末の位置情報などを無断で外部に送信していたことが分かりました。 スマートフォンのアプリは、iPhone向けのものとアンドロイド向けのものでそれぞれ数十万に上るとみられ、利用者の増加に伴ってアプリの数も急激に増えています。一方で、今月には国内の企業が配布している電子書籍の配信アプリが、利用者が読んだ雑誌や新聞などのタイトルのほかに、どのページをどのくらいの時間をかけて読んだかといった詳細な閲覧情報も無断で記録して企業に送信していたことが分かるなど、利用者情報の取り扱いを巡る懸念も生じています。今回、KDDI研究所では、アンドロイドマーケ

    m-kawato
    m-kawato 2012/01/20
    "広告収入を得るために広告会社などが提供する「情報収集モジュール」と呼ばれる利用者の情報を集めるプログラムを機能をよく理解しないまま組み込んでいるケースが多いと見られる"
  • 瀕死のコダックと飛躍する富士フイルム

    (英エコノミスト誌 2012年1月14日号) コダックは瀕死の状態にあるが、同社の旧敵、富士フイルムは力強く成長している。なぜか? レーニンは「資家は自分の首をくくるロープを売る」と嘲笑ったと言われる。この引用は偽物かもしれないが、そこには一抹の真実が含まれている。資家はしばしば、自らの事業を破壊する技術を発明するのだ。 イーストマン・コダックは、まさに絵に描いたような好例だ。同社は1975年に、他社に先んじてデジタルカメラを開発した。デジタルカメラの技術と、それに続くカメラにもなるスマートフォンの開発は、コダックの従来のフィルムおよびカメラ生産事業を打ちのめし、瀕死の状態に追いやった。 名門コダックの最期? 振り返ってみると不思議だが、コダックは当時のグーグルだった。1880年に設立されたコダックは、先駆的な技術と革新的なマーケティングで知られていた。「あなたはボタンを押すだけ、あと

  • 「雪上のデジタル情報ハブ」になるゴーグル