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2014年2月20日のブックマーク (6件)

  • バンナム、アイドルマスターのLINEスタンプを配信

    バンダイナムコゲームスは2月20日、無料メール通話・メールアプリ「LINE」のスタンプショップにて、「アイドルマスター」のスタンプの配信を開始した。価格は200円もしくは100LINEコイン。 スタンプの絵柄は1セット40種類。765プロメンバーのさまざまな表情が描かれている。なおスタンプショップはスマートフォン版のみ利用可能となっている。

    バンナム、アイドルマスターのLINEスタンプを配信
  • プライバシーとパーソナルデータ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    情報通信技術の発展により、生活のあらゆる場面で我々の行動を記録した「パーソナルデータ」をさまざまな事業者が自動的に取得し、蓄積する時代となっています。利用者のプライバシーの確保と、パーソナルデータの特性を生かした「利用者にメリットがある」「公益に資する」有用なアプリケーション・サービスの提供を両立するためのヒントを探ります。(特集はWirelessWire News編集部と一般財団法人日情報経済社会推進協会(JIPDEC)の共同企画です) テーマ1:「パーソナルデータ検討会の答申をどう読むか」 2013年末、内閣官房の「パーソナルデータに関する検討会」は、個人情報やプライバシーに関連する法制度の改正や新法制定を視野にいれた答申を出した。この答申の意味を読み解く。

    プライバシーとパーソナルデータ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • NHK NEWS WEB パーソナルデータとプライバシー

    私たちがインターネットを通じて日常的に提供している位置情報や商品の購入履歴。こうしたデータは「パーソナルデータ」(個人に関するデータ)と呼ばれ、いわゆるビッグデータの中でも特に利用価値が高いとされています。一方、パーソナルデータの利用はプライバシーの侵害につながるおそれがあるとも指摘され、なかなか利用が進まないのが現状です。 政府は、パーソナルデータを日の成長戦略の一つと位置づけ、データが適切に利用されているか検証する新たな第三者機関を設置するなど、制度を見直すことにしています。 パーソナルデータの活用とプライバシーの保護を両立させるにはどうすればよいのか。ヤフーの執行役員で社長室長の別所直哉さんと慶應義塾大学総合政策学部教授の新保史生さんにインタビューしました。 (ネット報道部 山 智・片山 大介) プライバシー保護は企業が取り組むべき 別所直哉さんは、ヤフーのプライバシー保護

  • デブサミ2014、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2014、講演関連資料まとめ
  • ひつじ不動産に掲載されていることの意義 - この街で、楽しく暮らす、もっと

    シェアハウスのポータルサイトとして最も有名な 「オシャレオモシロ不動産メディア ひつじ不動産」通称、ひつじ。 このサイトの偉大さをシェアハウス運営事業者の一人として語りたいと思います。 まず、その先見性の高さが挙げられます。 創業者である北川社長は、まだシェアハウスが全く市民権も得ていない時代から、 シェアハウスに住み、そして、シェアハウスのポータルサイトを作ります。 普通なら、シェアハウスを気に入れば、自分でシェアハウスを作ろうと思うはず、 そうではなくポータルサイトという発想に私は驚きました。 常に今ではなく未来を見ている。 そして今、多くのシェアハウスポータルサイトが世に誕生するわけですが、 その存在感は一向に失われません。 その理由を私はこう見ています。 ひつじ不動産は、他のシェアハウスポータルサイトと比較して掲載基準が非常に厳しいのです。 ドミトリーが何室以上なら不可、だとか、窓

    ひつじ不動産に掲載されていることの意義 - この街で、楽しく暮らす、もっと
  • 公開されたグーグルとメーカーの契約 Androidはオープン? (1/2)

    Androidの独占状態に歯止めがかからない。2013年通年でのAndroidのシェアは78.4%。2012年の66.4%からさらに比率を上げたとされている。そのAndroidの魅力の1つが「無料」「オープン」である。だが、GoogleがSamsung/HTCと交わしていた機密扱いの契約が公開され、現実にはかなりの条件がついて回ることが明らかになった。欧州で進行中のAndroidへの独占禁止法調査にも影響を与えるかもしれない。 機密扱いだったグーグルと端末メーカーとの合意書 その内容は? AndroidとiOSの2強時代とはいうものの、実際のところ2013年はAndroidの年と言える。Gartner調べによる2013年のシェアは、Androidは12ポイントも伸ばして78.4%に、一方のiOSは19.1%から15.6%に減らした。Windows Phoneは前年の2.5%から増えてはいる

    公開されたグーグルとメーカーの契約 Androidはオープン? (1/2)