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2014年12月15日のブックマーク (2件)

  • HiDPIやRetinaを誤解してない?――4K時代のディスプレイ選びに欠かせない「画素密度」を理解する

    HiDPIやRetinaを誤解してない?――4K時代のディスプレイ選びに欠かせない「画素密度」を理解する:ITmedia流液晶ディスプレイ講座III(1/4 ページ) スマートフォンやタブレットから始まったディスプレイの高画素密度化は、PCディスプレイの世界にも波及。2014年にはPC向けの4Kディスプレイが台頭し、画面サイズ、解像度とともに、「画素密度」の把握が製品選びで重要になってきた。今回は最新の技術動向も含め、ディスプレイの高画素密度化をテーマに解説する。 PC向け液晶ディスプレイの市場動向を見ると、2000年代後半にスクエア画面からワイド画面への移行が一気に進み、昨今はより大画面へ、より高解像度へ向かっている。 2014年現在、液晶ディスプレイの売れ筋は1920×1080ピクセル(フルHD)表示に対応した23型モデルだが、その4倍もの解像度を誇る「4Kディスプレイ」が急速に台頭し

    HiDPIやRetinaを誤解してない?――4K時代のディスプレイ選びに欠かせない「画素密度」を理解する
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 漫画「聖地」で観光振興 茅野市協会がモニターツアー

    茅野市観光協会は13日、市や近隣市町村が登場する人気漫画・アニメ「咲―Saki―」の舞台を観光資源として活用していこうと、ファンの間で「聖地」といわれる各所を巡る「聖地巡礼ツアー」に向け、モニターツアーを行った。市内と原村の駅や滝、神社など約10カ所をマイクロバスで回るコースを設定。首都圏や愛知県、関西から同漫画を愛好する20〜40代の男性16人に参加してもらい、感想や意見を聞いた。  JR茅野駅に集合し、周辺を散策した後、バスに乗り込み、乙女滝や木戸口神社、旧原村観光案内所などを訪ねた。参加者は各地の風景を盛んにカメラに収めた。  東京から参加した原田裕貴さん(28)は、市内などに今年5〜6回訪れているという。「実際に来てみると、漫画のキャラクターと同じ世界観に立て、気分が高揚する」と話した。  ツアーは、新たな客層としてファンを地域に呼び込み、観光振興につなげる目的。市の若手職員8人ら