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Facebookに関するm-kawatoのブックマーク (118)

  • Facebook、Google+の「サークル」に似た友達分類機能「スマートリスト」を発表

    米Facebookは9月13日(現地時間)、「友達リスト」の3つの新機能「Smart Lists」「Close Friends list」「Acquaintances list」を発表した。これらの機能は今週中に全ユーザーが利用できるようになる見込み。モバイル版も数週間のうちに対応する。 友達リストは、Facebook上の友達を一覧する機能。現在でもユーザーがリストを作成し、分類できる。友達リストではプライバシー設定を指定でき、ニュースフィードに表示する記事をフィルタリングできる。 Smart Listsには、「Work(仕事)」「School(学校)」「Family(家族)」「City(都市)」の4種類が用意されており、Facebookがユーザーデータを分析して自動的にそのユーザーの友達をそれぞれのリストに振り分ける。ユーザーと友達のプロフィールを照合し、例えば「勤務先」が一致すればその

    Facebook、Google+の「サークル」に似た友達分類機能「スマートリスト」を発表
  • Facebook、プライバシー設定やタグ機能を改善

    米Facebookは8月24日(現地時間)、共有先やタグの設定を簡易化する機能改善を行うと発表した。ユーザーの投稿を誰が見ることができるのかを設定・確認しやすくするのが目的という。新システムは、向こう数日のうちに全ユーザーに提供する。 プロフィールの共有設定 プロフィールのページの各項目の右横に、共有範囲を設定するボタンが設置される。例えば出身地は友達まで、電話番号は家族にだけ、などと細かく設定できる。 この変更は、これまで「設定」にあったものを改良して「プロフィール」に移動するため、重複する機能は設定ページから削除し、より簡素になるとしている。 また、タグ付けされた写真や投稿が自分のプロフィールに表示する前に、タグを承認/却下できるようになる。これを有効にするには、プライバシー設定の「タグ付けの設定」で「プロフィール掲載の確認」をオンにしておく必要がある。第三者が自分の写真や投稿にタグを

    Facebook、プライバシー設定やタグ機能を改善
    m-kawato
    m-kawato 2011/08/24
    投稿後の共有範囲変更ができるのは嬉しい
  • https://jp.techcrunch.com/2011/08/24/20110823facebooks-massive-kitchen-sink-update-photo-tag-approvals-and-so-much-more/

    https://jp.techcrunch.com/2011/08/24/20110823facebooks-massive-kitchen-sink-update-photo-tag-approvals-and-so-much-more/
  • Facebookでプライバシーを守る設定 「タグ付けされた写真」拡散防止 - Web > SEO

    Facebookで「写真にタグ付けされました」という通知を見たことがありませんか? これは、誰かがアップした写真に私のタグをつけると、私の友達全員にその写真が「タグ付けされた写真」としてニュースフィードで告知される仕様になっているからです。 これは、大きな問題につながることもあります。 もしも、だれかが顔を隠したあられもない写真をUPして、それに私のタグをつけたら、私のFacebookでの友達二百数十人に公開されるわけですね。きっと大勢の人がそのあられもない写真を私と勘違いして、喜劇か、すごい喜劇かが生まれることになるでしょう。 そのような事は、多くは悪意ではなくて、単純に拡散するとは思わないでタグを付ける場合がほとんどでしょう。 十数人の繋がりでFacebookを使っている人が、気軽に友達の名前をタグづけたら、その人は数千人の友達を持っている人で、その全員に告知される…いろいろなトラブル

    Facebookでプライバシーを守る設定 「タグ付けされた写真」拡散防止 - Web > SEO
  • ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken

    国民のプライバシーについてとことん厳しいドイツですが、今までもGoogle Mapsで個人の家にぼかしを入れられるようにしたり、Facebookの顔認識が違法と主張したりと、様々な物議を醸し出してきました。 ところが今回は、ドイツ北部のシュレースビヒホルシュタイン州に存在するプライバシー保護局の局長であるThilo Weichert氏が、Facebookのいいね!ボタンが違法に個人情報をFacebook宛に送信していると発表しました。 Weichert氏によると、Facebookのいいね!ボタンは、Facebookに登録していないユーザーがクリックしたり表示した場合でも、許可なしにそのアクセスデータなどの個人情報がアメリカにあるFacebookサーバーに送信され、そのユーザーがどこから、どのようにそのボタンが設置したサイトを訪れ、どれぐらいの長さ滞在したかが許可なしに記録されてしまうため、

    ドイツでは9月末までにFacebookのいいね!ボタンを撤去しなければプライバシー法違反で罰金50万ユーロの可能性 | Token Spoken
  • agilecatcloud.com

    This domain may be for sale!

    m-kawato
    m-kawato 2011/08/14
    やや釣り的なタイトルだが議論のネタとして有用
  • ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴

    danah boyd | apophenia - “Real Names” Policies Are an Abuse of Power Google+ の実名ポリシー(とその後の迷走)や、Facebook のランディ・ザッカーバーグ(彼女は Facebook を離れているが)の「インターネットの匿名性は無くすべき」という発言が話題になっているが、ソーシャルネットワークの研究者である danah boyd が、Google+ や Facebook のポリシーを真っ向から批判している。 実は彼女の文章を週末に翻訳して公開しようと思ったのだが、以前は CC BY ライセンスだった彼女のブログがいつの間にか All Rights Reserved に変わっており、翻訳意欲が萎えてしまったのでここでは内容紹介にとどめる。 今回の実名ポリシー問題は Twitter の #nymwars ハッシュタグ

    ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「顔認識技術で個人の社会保障番号まで割り出せる」――米研究者が発表

    一般に公開されている個人情報と写真、顔認識ツールを利用すれば、個人の社会保障番号まで割り出せる――。米カーネギーメロン大学で情報技術および公序を専攻するアレッサンドロ・アクウェスティ准教授が8月1日(現地時間)、研究結果を発表した。詳しいリポートは、ラスベガスで4日から開催のセキュリティカンファレンス「Black Hat」で発表する。 「人の顔はオフラインとオンラインのアイデンティティーを結び付ける重要なリンクだ。タグ付けした自分の顔写真をオンラインで共有すれば、第三者がこうした写真の顔を名前その他の情報に結び付けることができる」(アクウェスティ氏) 同氏と研究チームは、個人のオンライン情報を実際の人物に合致させるために、3つの要素――既存の顔認識ツール、クラウドコンピューティング、SNSで一般公開されている個人情報――を使って実験を行った。 研究チームは、人気のオンラインデーティングサイ

    「顔認識技術で個人の社会保障番号まで割り出せる」――米研究者が発表
  • ソーシャルゲームのZynga、プライバシーポリシー学習ゲーム「PrivacyVille」を公開

    米ソーシャルゲーム大手のZyngaは7月7日(現地時間)、ユーザーに同社のプライバシーに関する取り組みをゲームを通じて学んでもらうための「PrivacyVille」を公開した。 Zyngaは、米FacebookなどのSNSで遊べる「FarmVille(日名:ファームビレッジ)」などのソーシャルゲームを提供している。同社が株式公開に向けて米証券取引委員会(SEC)に提出した文書によると、同社の収益の大半はFacebook上のゲームからのものだという。Facebookはプライバシーの扱いでしばしばユーザーから批判を浴びており、最近では自動顔認識による写真のタグ付け機能が物議を醸した。 ZyngaはPrivacyVille公開の目的を、同社がサービスを通じて収集しているユーザーデータやその利用方法をユーザーに正しく理解してもらうことだとしている。 PrivacyVilleは、ファームビレッジに

    ソーシャルゲームのZynga、プライバシーポリシー学習ゲーム「PrivacyVille」を公開
  • https://jp.techcrunch.com/2011/07/07/20110706facebook-launches-ad-hoc-group-chat-new-chat-design-and-video-chat-with-skype/

    https://jp.techcrunch.com/2011/07/07/20110706facebook-launches-ad-hoc-group-chat-new-chat-design-and-video-chat-with-skype/
  • Facebook、ビデオチャット機能を発表--Skypeとの提携により実現

    FacebookとSkypeは、世界最大規模のソーシャルネットワークであるFacebookにビデオチャット機能を導入する提携を締結した。 Facebookの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏は先週、同社が米国時間7月6日に「素晴らしいもの」を発表する計画であると述べていた。早々と流れていたうわさどおり、Skypeのビデオ通話がその大きな発表だったようである。 Facebookのチャットプラットフォームにビデオ通話機能が搭載された。ユーザーはチャットウィンドウの上部にあるビデオ通話ボタンをクリックするだけで、相手がビデオ要求に応じれば、ビデオを介した通話を開始できる。Facebookによると、たった「2回のクリック」でFacebook上においてビデオチャット機能が利用できるという。 このように簡単に利用できるようにすることが、FacebookとSkypeが今回の

    Facebook、ビデオチャット機能を発表--Skypeとの提携により実現
  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名

    m-kawato
    m-kawato 2011/06/28
    "ダイアログによるちょろっとした確認一つで、ユーザーのパーミッションを取ったことになって以降、好き勝手に位置情報を送ってしまったりします。しかも連続的に。"
  • 位置情報を使ってFacebookの友達申請が簡単にできちゃうアプリ“Friendthem” – TechDoll.

    パーティやカンファレンスで誰かと会ったとき、連絡先の交換代わりに「あとでFacebookで探して友達申請しますね」みたいな会話は最近では珍しくない。でもこれだけ多くの人がFacebookをやっていると、名前で人を探すのも簡単じゃない。友達にしか写真を公開にしてなかったりするとなおさら。 そんな友達申請を簡単にしてくれるのが新たにリリースされたiPhoneアプリ”Friendthem”。アプリをダウンロードしているユーザ同士なら、お互いの位置情報を探して相手に友達申請ができちゃう。後方の動画もご覧あれ。 まずは”Friendthem”をダウンロード。ユーザ登録はなくて、Facebookアカウントでログインするだけ。ログインしたら、自分が付近の人に共有したい情報を選ぶ。例えば、表示する名前とか写真とか。 Androidアプリのリリースも予定しているそう。”Friendthem”はmutual

    位置情報を使ってFacebookの友達申請が簡単にできちゃうアプリ“Friendthem” – TechDoll.
    m-kawato
    m-kawato 2011/06/20
    現時点ではiPhoneアプリのみ、今後Android版も登場予定とのこと
  • Facebookポイントが日本でも決済システムとして利用可能に

    米Facebookは6月15日(現地時間)、Facebook内で利用できる仮想通貨「Facebook Credits(日ではFacebookポイント)」での決済システムを、日を含む13カ国で利用できるようにすると発表した。これでFacebookがサービスを提供しているほぼすべての地域の開発者が、Facebook Creditsを決済システムとして利用可能になるという。 Facebookでは現在、ゲームやアイテム購入のための決済システムとしてFacebook Credits以外のシステムを使っている開発者もいるが、7月1日からはFacebook Creditsの利用が義務付けられることになっている。 Facebook Creditsでは、米AppleのApp Storeなどのアプリストアと同様に、開発者の収益の30%をFacebookが徴収する。

    Facebookポイントが日本でも決済システムとして利用可能に
  • Facebookの顔認識機能に欧州当局が懸念、プライバシー違反の調査へ

    米Facebookが同社のSNSサイト「Facebook」に実装している自動顔認識機能について、業界やプライバシー擁護団体などが懸念を表明している。米メディア各社(Businessweek、Wall Street Journal、New York Timesなど)が現地時間2011年6月8日に報じたところによると、欧州連合(EU)のデータ保護関連当局が調査に乗り出す予定という。 Facebookは6月7日に、投稿写真のタグ付け提案機能「Tag Suggestions」を公開した。同機能は、顔認識ソフトウエアを使って、写真に写っている人物の顔を自動で判別し、人名タグの候補を提示してタグ付けを促す。数カ月前から限定的に提供していたが、このたびFacebookサービスを展開しているほとんどの国で利用可能になった(Facebook公式ブログ)。 Tag Suggestionsのタグ候補に含まれたく

    Facebookの顔認識機能に欧州当局が懸念、プライバシー違反の調査へ
  • Facebook、「チェックインクーポン」を国内展開

    米Facebookは6月7日、ユーザーの位置情報を共有できる「スポット」機能に連動し、店頭で使えるオンラインクーポンなどを配布する「チェックインクーポン」サービスを始めた。まずアディダスジャパンや日高屋、ローソンなど14社が参加し、今後は小規模事業者も含めチェックインクーポンを発行できる体制を整えていく。 ユーザーの現在地周辺の店舗などのお得なクーポンをFacebook上で配布し、店員に画面を見せることで割り引きなどを受けられるサービス。米国で「Check-In Deals」として昨年11月に始めたサービスの日版で、北米・欧州外でのサービスインは初。 スマートフォンやGPS搭載フィーチャーフォンなどからFacebookのモバイルサイトにアクセスし、スポットのアイコンを選んで「チェックイン」を押すと、ユーザーの周囲にある店舗や商業施設などの「スポット」が一覧表示される。クーポンが提供されて

    Facebook、「チェックインクーポン」を国内展開
    m-kawato
    m-kawato 2011/06/07
    "ユーザーの現在地周辺の店舗などのお得なクーポンをFacebook上で配布し、店員に画面を見せることで割り引きなどを受けられるサービス"
  • KDDIとFacebookの協力関係構築について | 2011年 | KDDI株式会社

    KDDIとFacebookの協力関係構築について ~よりソーシャルな、新しいコミュニケーションの提案~ KDDI株式会社 (社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中孝司、以下KDDI) とFacebook, Inc. (社: パロ・アルト、カリフォルニア州、CEO: マーク・ザッカーバーグ、以下 Facebook) は、KDDIサービスをご利用のお客さまに、よりソーシャルな体験の提供と、KDDIサービスにおけるFacebookとの機能連動について、共同で取り組むことに合意しました。 第一弾として、auスマートフォン向けソーシャル電話帳「jibe」をリニューアルし、Facebookの使い勝手を向上します。またiidaの「INFOBAR A01」には、洗練されたユーザーインターフェイスを持つ「INFOBAR A01」専用のFacebookウィジェットを搭載します。 さらに、今後KDDI

  • https://jp.techcrunch.com/2011/05/13/20110512karma-is-a-bitch/

    https://jp.techcrunch.com/2011/05/13/20110512karma-is-a-bitch/
  • Facebook、送る相手を選べる「いいね!」ボタン、「Send」を追加

    米Facebookは4月25日(現地時間)、ユーザーが気に入ったWebページのコンテンツを特定個人やグループと共有するための「Send」ボタンを追加したと発表した。約1年前に誕生した「いいね!」ボタンでは、友達全員と共有することしかできなかった。 いいね!ボタンはコンテンツオーナーが各コンテンツに設置するボタンで、ユーザーは気に入ったコンテンツのボタンをクリックすることで自分のFacebookの友達全員にこのコンテンツの情報を送ることができる。Sendボタンは「いいね!」ボタンと異なり、送信時に共有相手を選べる。 Facebookにログインしたまま「Send」ボタンをクリックすると、自分のグループや最近やりとりをした友達のリストが表示され、クリックするだけで共有相手を選べる。複数の相手を選択できる 現在、米Wall Street Journal、米Huffington Postをはじめとす

    Facebook、送る相手を選べる「いいね!」ボタン、「Send」を追加