TechCrunch Disrupt 2024 in San Francisco is the must-attend event for startup founders aiming to make their mark in the tech world. This year, founders have three exciting ways to…
![速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
iPhoneのアプリを販売するApp Storeでセクシー系アプリの大量削除があったことは記憶に新しいが、今度は「セカイカメラ」や「Yahoo!地図アプリ」など、位置情報を活用するいくつかのアプリケーションがダウンロードできなくなっている(3月4日14時時点)。 セカイカメラの公式Webサイトによれば、App Storeの審査の都合で一時的にアプリがダウンロードできなくなっているという(http://support.sekaicamera.com/ja/archives/2170)。なお、今回ダウンロードできなくなったアプリの数や詳細などは確認できていない。 ※3月4日16時12分追記 ダウンロードできなくなっているアプリの中には、セカイカメラやYahoo!地図アプリをはじめ、クウジットの無線LAN測位技術「PlaceEngine」を採用したアプリが含まれている模様。クウジットのWebサイ
頓智・(とんちどっと)が開発するiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のバージョン2.0が、App Storeで配信開始された。新規ダウンロード、アップデートともに無料。 セカイカメラは、ユーザーの居場所とひも付いた「エアタグ」と呼ばれるテキストや画像などの情報が、端末のカメラ映像に付加されるARサービス。新バージョンにはコミュニケーション機能群「セカイライフ」が追加されており、端末を縦持ちにすると自動で起動する。セカイライフでは、自分が投稿したエアタグの履歴や、エアタグに対するほかのユーザーの反応などが時系列順に確認できる。また、ほかのユーザーをフォローすると、そのユーザーの振る舞いが「タイムライン」に表示され、Twitterのような感覚で閲覧できる。
iPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を提供する頓智・(トンチドット)が、12月2日にアップルストア銀座で開催するイベント「SUKIYAKI」において、セカイカメラの新バージョンなどを発表することが分かった。同イベントは一般ユーザーも参加できる。開催時間は午後3~5時まで。 「CEATEC JAPAN 2009」で公開された特別バージョンに実装されていた、「エア動画(仮称)」(写真=左)と「エアリンク(仮称)」(写真=右) 9月にアプリの提供を開始し、「バージョン1.0.2」「バージョン1.0.3」とアップデートしてきたセカイカメラだが、今回発表される「バージョン2.0」は、大幅な機能拡張を含む初のメジャーアップデートとなる。「CEATEC JAPAN 2009」での情報によれば、動画やWebサイトへのリンク機能に加え、周囲にあるTwitterの“つぶやき”がエアタグにな
2009年09月25日04:00 カテゴリNewsiTech #sekaicamera - セカイカメラを通してみた世界 下馬評を聞いていた段階では「ふうん」だったけど、こうして実物を見てみると「これはすごい」。まさに「電脳コイル」の世界がそこにある。 iPhoneを持っている人は必携のアプリがまた一つ誕生した。 ARのすべて ケータイとネットを変える拡張現実 日経コミュニケーション編集部 「セカイカメラって何」かといえば、今のところは「iPhoneでAR = Augmented Reality を実現するもの」というのがその答えになる。「じゃあARって何?」ということを本で知りたければ、右の「ARのすべて」がある。日経BPの中川様に献本いただいたのでこの場を借りて御礼。 しかし、こういった「体に訴えるもの」というのは、やはり実体験がないとピンと来ない。というわけで、セカイカメラを通すと世
iPhoneを使う拡張現実(AR,augmented reality)アプリケーションとして話題を呼んだ「セカイカメラ」のクローズドβ版が2月に公開された。開発を進める頓智・(とんちどっと)の井口尊仁社長は,春から夏ころには「App Store」での無償公開を,夏までには海外向けの公開を予定しているとする。 セカイカメラはこれまでビデオでの紹介だけだったが,2月に東京都内で開催されたファッション展示会で,実機によるデモが初めて公開された。 クローズドβ版では,「エアタグ」をiPhoneのライブビュー映像に重ね合わせて表示する(写真1)。エアタグは,緯度・経度・高さの位置情報と共にサーバーに蓄積される。画面上では,iPhoneの現在位置の近くに登録されているエアタグがライブビュー内を浮遊する。ユーザーはそのタグをクリックすることで,詳細情報を閲覧したりコメントを書き込める(写真2)。 2月の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く