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mobileとmarketに関するm-kawatoのブックマーク (7)

  • 世界のスマホ出荷、Androidのシェアが70%に拡大、iOSは22%に

    米Strategy Analyticsが現地時間2013年1月28日に公表した調査によると、2012年第4四半期(10~12月)に世界で出荷されたスマートフォンの台数は2億1700万台で、前年同期の1億5700万台から38%増加した。2012年の年間出荷台数は7億10万台となり、2011年の年間出荷台数、4億9050万台から43%増加した。出荷台数の伸び率は2011年の64%から鈍化しているが、北米や西欧などの先進国地域でスマートフォンの普及が進んでおり、市場が成熟してきたためと同社は分析している。 OS別で見ると、米Googleの「Android」搭載端末の2012年第4四半期における出荷台数は1億5210万台で、前年同期の8060万台から89%増加。出荷台数シェアは70.1%に達し、前年同期の51.3%から大きく伸びている。同端末の2012年における年間出荷台数は、4億7900万台とな

    世界のスマホ出荷、Androidのシェアが70%に拡大、iOSは22%に
  • TechCrunch

    Agnikul, an Indian space tech startup developing small-lift launch vehicles, has raised $26.7 million in fresh investment as it looks to begin commercial launches using its customizable satellite rock

    TechCrunch
  • スマートフォンのユーザー比率、4割に迫る――一般層への浸透が加速

    D2Cの調査で、スマートフォンのユーザー比率が36.4%に達したことが分かった。2月に行った前回の調査から10.9ポイント増加しており、一般層の買い替えが後押ししているようだ。 3096人を対象に調査を行ったところ、スマートフォンのユーザー比率は、前回(2012年2月)調査時の25.5%から10.9ポイント増の36.4%となり、4割への到達が目前に迫っている。所有パターンは、スマートフォンのみを利用している人が31%、フィーチャーフォンと併用している人が5.4%、フィーチャーフォンのみを利用している人が63.6%となっている。 スマートフォンユーザーを性別で見ると、女性の比率は2月時点から1.8ポイント増加。中でも30~39歳の伸びが顕著で、前回調査から2.7ポイント増えている。 職業別では、「専門・大学生」(前回調査比2.2ポイント増)と「専業主婦」(同1.9ポイント)の伸びが顕著で、一

    スマートフォンのユーザー比率、4割に迫る――一般層への浸透が加速
  • スマホ市場シェアの観点での日本企業の状況について調べてみたメモ - もとまか日記

    以下の記事を読んで。 国産スマホ、輸出「ゼロ」の衝撃  総務省発表 – すまほん!!総務省によると、昨年の世界の携帯電話市場で、韓国台湾などアジア各国で生産された製品の輸出は74.3%、シェアは38.2%となるなど、アジア勢の躍進が伺えます。一方、日メーカーの世界シェアはわずか6%、そして日で生産された製品の海外輸出は皆無。 ふむ・・・・と思ってソースを確認しようとしたらリンク切れ?だったので探してみた。多分以下だと思われる。 「国産スマホ輸出「ゼロ」」 でも・・・同じこと書いてあるだけで、肝心のソースが見当たらない(^^;; 「総務省がまとめた報告書」ってのが、気になってきた!!! と思って探してみたメモ。 総務省の報告書について 「総務省 輸出」とかで探してみた結果、「ICT国際競争力」ってのがキーワードで引っかかったので更に調べてみた結果、おそらく以下が情報元じゃないかなーと思

  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
  • スマホウォッチ3:目に見えて死に始めた携帯ゲーム専用機 - ゲームキャスト

    FLURRY のレポートによると、ついに US のスマートフォンのゲーム売上は PSP と  DS、2つのゲーム専用機の売上を超えた。 iOS と Android の内訳がないが、昨年は Android が1.6%程度だったので、どんなに成長していても58%のうち iOS が 40~50% が iOS のシェアと思われる。 iOS は市場の半分を制したことになる。 そして、携帯ゲーム専用機は80%以上あったシェアを2年でほぼ半分の42%まで落としてしまった。 面白いのは全体の売上額で、2009年の携帯ゲーム売上は270万$、2010年は250万$、そして2011年は330万$と予想されている(前年の売上から予想)。 2010年に「スマートフォンの席巻で単価が下がったため」売上が落ちた携帯ゲーム機市場だが、2011年は大幅な上昇に転じている。 おそらく、スマートフォンは専用ゲーム機で普段ゲー

    スマホウォッチ3:目に見えて死に始めた携帯ゲーム専用機 - ゲームキャスト
    m-kawato
    m-kawato 2011/11/15
    コンデジなどと同様、ライト層向けのゲーム機やソフトは厳しい状況か
  • 2011年度の携帯出荷台数、スマホ比率は49%に――MM総研

    MM総研は2011年7月7日、日市場における2015年度までの携帯電話の市場規模予測を発表した。2011年度(2011年4月~2012年3月)に出荷される携帯電話のうち、スマートフォンが占める比率は49%となり、2010年度の22.7%から大幅に伸びると予測。契約数ベースでも、2011年度末(2012年3月末)のスマートフォン比率は23.1%まで高まるとしている。 予測によると、スマートフォンと従来型携帯電話を合わせた携帯電話全体の2011年度の出荷台数は、対前年度比7.6%増の4050万台に伸長し、2007年度以来4年ぶりに4000万台を回復する見込み。スマートフォンの販売が2010年度の下半期から好調に推移していることに加え、LTE対応のスマートフォンが2011年下半期に登場するなど端末の性能向上により買い替えが進むとみている。 従来型携帯電話からスマートフォンへの移行は順調に進むと

    2011年度の携帯出荷台数、スマホ比率は49%に――MM総研
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