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mrubyに関するm-kawatoのブックマーク (11)

  • PR:伊藤直也×まつもとゆきひろ。ポストPC時代のモバイル開発を語る

    エンタープライズとコンシューマが逆転した、ポストPCの時代 伊藤 僕はいまBtoBの開発のコンサルをすることがあって、そこで何を期待されているかというと、BtoCで成功している方法論や開発プロセスなどをBtoBでもやりたいと。 以前はサーバOSやデータベースなどの面で先進的な技術が使われていたBtoB、エンタープライズ系の開発は、いまや先進性ではクラウドやモバイルデバイスを使ったコンシューマに逆転されてしまっています。 まつもと 最近、スマートフォンとかタブレットとか、PCじゃないところが主戦場になってきて、PCより小さなデバイス、少し前なら「組み込み」と言われていたものの重要性が高まってくるのではないかなと思っています。いまホットなデバイスはスマートフォンだったりしますが、もっと先に進むとコンピュータは環境に組み込まれてどんどん見えなくなっていくのではないかと思います。 でも、例えば多く

    PR:伊藤直也×まつもとゆきひろ。ポストPC時代のモバイル開発を語る
  • マイコンボードでmrubyを動かす

    組み込み向けRubyとして、まつもとゆきひろ氏が開発した「mruby」。専用の開発ボードが複数発売され、LEGO MINDSTORMSなど様々な環境への移植が進んでいます。今回は数千円で入手できる開発ボードを実際に使って、Lチカ(LEDチカチカ)から始めてみます。 Rubyは近年、「Ruby on Rails」の普及などにより、Webアプリケーションを開発する言語して注目されてきました。しかしRubyは、Web専用の言語というわけではありません。RubyでiOSアプリを構築できる「RubyMotion」や、Androidアプリを構築できる「Ruboto」のように、様々なアプリケーションを構築できる環境があります。 そんな中、Rubyの活用範囲をさらに大きく広げる「mruby」が2012年4月にリリースされました。mrubyRubyの作者である、まつもとゆきひろ氏が中心となり、組み込み機器

    マイコンボードでmrubyを動かす
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
  • Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出す - Qiita

    Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出すMacOSXmruby 組み込みrubyです。自作プログラムにmrubyを組み込みます。mrubyからCの関数を呼び出せるようにしておけば、自作プログラムをrubyで拡張できるようになります♪ 「Mac OS Xでmrubyをビルドしてみる」でインストールしたmrubyを使います。ビルド時のパスに気を付けてください。 1. rubyから呼び出されるメソッドを用意する まずは、rubyから呼び出されるメソッドを用意しましょう。今回はサンプルなので、パラメータ無し、戻り値無し、文字を表示するだけのメソッドです。 // この関数を、Okaモジュールに追加し、ruby側から呼び出される関数 static mrb_value oka_func(mrb_state *mr

    Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出す - Qiita
  • mod_mrubyとnode.jsを使ってblogをWebSocketでリアルタイムモニターしてみた

    これを作ったのは、ApacheCon2013に参加したときのハッカソンなのですが、ブログをVPSに移行したので、運用を試しがてら当ブログに実装してみました。 ソースはすでにmod_mrubyのwebif以下に上げているので、簡単に試す事ができます。 やっていることは大体こんな感じです。 これは、東京Rubyプレゼンテーションでも紹介したデモなんですが、 Apacheの内部情報をmod_mrubyで外だししてAPI化 node.jsからAPI経由で情報を取得しグラフ化してWebSocketで表示 ということをやっています。 実際にこのブログをモニターしているページは以下になります。参考までに公開しておきます。ログはかなり色々とっているのでいたずらはやめてくださいね。 https://blog.matsumoto-r.jp:9999/ 一応、上記ページをアクセスできないようにしたときのために、

    mod_mrubyとnode.jsを使ってblogをWebSocketでリアルタイムモニターしてみた
  • Yamruby - Apps on Google Play

    Ya mruby is an implementation on the Android mruby. Ya mruby mruby alone is only works if I can not operate the Android. In order to operate the Android is another app that Marida2 is required. Marida2 is a tool that can be operated via the Android Socket. Ya muby has become a mechanism to manipulate and Android using this Marida2. When you run Ya mruby, some scripts are copied yamruby.rb etc. SD

    Yamruby - Apps on Google Play
    m-kawato
    m-kawato 2013/03/21
    "Ya mrubyは、mrubyをAndroidに実装したものです。"
  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

  • Arduino互換機+mrubyでラジコンを自動走行してみた - kyabの日記

    2014/2/20追記 下記はRSTRING_PTR()を誤った使い方をしています。mrb_valueにRSTRING_PTR()マクロを使った場合に取り出した文字列は終端がNULLとは限りませんのでご注意 前回までで、chipKIT Max32上でmrubyプログラムをさくさく開発できるようになりました。何かやることは無いかと考えて、昔遊んでいたラジコンのモータとサーボが制御できることがわかったので、自動走行してみました。 最初に円を描く走行、その次は8の字運転です。 ・・・残雪多すぎ+シャフトが外れて8の字は散々(笑) どちらもmrubyのコードで制御しています。雪がない時に調整すればもう少しまともに走るはず。 円走行(circle.rb) Serial.println("loading circle.rb....") class Circle include Arduino def

    Arduino互換機+mrubyでラジコンを自動走行してみた - kyabの日記
  • mrubyでLEDを点滅させる - kyabの日記

    2014/2/20追記 下記はRSTRING_PTR()を誤った使い方をしています。mrb_valueにRSTRING_PTR()マクロを使った場合に取り出した文字列は終端がNULLとは限りませんのでご注意 Arduino互換機 chipKIT Max32でmrubyを動かす - kyabの日記でchipKIT Max32でのmruby動作に成功したわけですが、次にLEDを光らせてみました。 コードは以下のとおりです。 mruby_led(C側)。前のコードとほぼ同じですが、ruby側から呼び出せるdigitalWrite()とdelay()を実装して、mrubyに登録してます。 #define CHANGE_HEAP_SIZE(size) __asm__ volatile ("\t.globl _min_heap_size\n\t.equ _min_heap_size, " #size

    mrubyでLEDを点滅させる - kyabの日記
  • 組込み開発学習教材 EAPL-Trainer(イープル トレーナー)mruby:ILC「株式会社アイ・エル・シー」

     133.242.243.6 プライバシーポリシー お問い合わせ 採用情報 INTAconnection Trial Package Community  サービス 組込みソフトウェア開発支援サービス 組込みソフトウェア開発サービス 組込みソフトウェア検証サービス 組込みソフトウェア支援サービス 商品 組込GUI開発環境 スタンダード版 GENWARE3 OpenVG対応版 GENWARE4 インテリジェントGUI対応版 GENWARE AIR DX対応組込制御開発環境 INTAconnection 組込ソフトウェアPLC LD言語版 INTALOGIC LD/ST/FBD言語版 INTALOGIC5 プログラムレスHMI開発ツール INTAPANEL 組込みシステム用高度協調制御プラットフォーム SEP(Smart Embedded Platform) Edgecross対応商品 導

  • まつもとゆきひろ氏に「mruby」の経緯について聞いた(1)

    Webサービスの分野などで人気を博してきたオブジェクト指向のプログラミング言語「Ruby」に2012年4月、組み込み向けの軽量版「mruby」が登場した。 Ruby(CRuby)の生みの親である、まつもとゆきひろ氏が、組み込み分野に強みを持つ福岡県の企業や大学などと共同で経済産業省の「地域イノベーション創出研究開発事業」として開発したものである(Tech-On!関連記事01、同02)。 mrubyの最大の特徴は、実行環境(仮想マシン:VM)の大きさが最小構成で550kバイトと小さく、他のアプリケーションにVMごと組み込みやすいことだ。C言語などで記述した体のアプリケーションの中で、ネットワーク処理やテキスト処理などC言語の苦手な処理やRubyの得意な処理をmruby側にオフロードさせる、といった使い方ができる。 ネットワーク側とのやり取りが増えつつあるデジタル家電など組み込み機器での

    まつもとゆきひろ氏に「mruby」の経緯について聞いた(1)
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