通勤中にスズメバチに刺された。 (このあと本文中に虫の画像があります。) バイクで走行中、とつぜん左の太ももに刺さるような痛みがあり驚いて停車。何事かと太ももを見たら、ポトリとこいつが落ちてきた。 スズメバチだ!なぜか分からないけど、こいつに刺された! と思ってるウチに、ジンジンとわき上がる鋭い痛み。刺された個所の様子を見たいが、太ももの付け根側でジーパンを脱がないと観察できない。痛みで動くのもつらいが、すぐ近くにコンビニがあったのでトイレを借りる。 それほど腫れてはいないようだが、とにかく痛い。ガンガンと暴れるような痛さで、ジッとしているだけでもツラい。なんとかトイレから出るも、あまりの痛さに会社まで向かう気力も涌かず、炎天下の中でバイクにもたれかかりながら悶絶。暑さもありポタポタと汗がシートに垂れ落ちる。 数分が経ったところで少し気を取り直し会社に電話。蜂に刺されて少し遅れることを伝え
今月19日、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し、男性2人が死亡した事故で、電気柵には変圧器が取り付けられ、電圧を高くするよう設定されていたことが、警察への取材で分かりました。警察は変圧器を設置したいきさつなどについて調べています。 この電気柵は家庭用の100ボルトのコンセントから電気をひいていましたが、その途中に電圧を変える変圧器が取り付けられていたことが、警察への取材で新たに分かりました。 警察などによりますと、変圧器は100ボルトの電圧が400ボルト以上になるよう設定されていたということです。電気柵には設置が義務づけられている、漏電の際に電気を遮断する装置などが取り付けられていませんでした。 警察は変圧器を設置したいきさつなどについて、所有者の男性から話を聞くなどして調べを進めています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く